地下水100 さん
33.4点 / 197件
湯治のはしごをやってみたい。
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この6月再訪。木造の湯小屋との再会を期待して行ってみると、建替えの時期が来ていたので5月の連休頃リフォームしたとのことでした。きれいにはなったものの、おもむきが無くなってしまい残念です。でも、お湯は以前同様、カランからも出ます。
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投稿日:2007年4月15日
つかの間の休息(多摩境天然温泉 森乃彩(旧 天然温泉 いこいの湯 多摩境店))
地下水100さん [入浴日: - / - ]
33.0点
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南大沢への帰りに、ちょっとした気分転換を、といった感じでのぞいてきました。クチコミどおりで、寝湯が閉鎖されていたものの、まあまあ良かったとの印象でした。入浴飲食代はバーコードでの最終精算方式なので、時々何人かで行くのであれば6%割り引きのプリペイドカード購入がおすすめです。なお、カット・整体・エステ・アカすりにプリカが使えるかどうかはわかりません。2007年4月入湯。
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昨年から聖徳太子ゆかりの地を巡っていて、今回は信貴山と叡福寺でした。どちらも、途中に温泉の看板が目に入りましたが、時間の都合もあって太子温泉を訪れました。山里の日帰り温泉という雰囲気が良く出ていました。のんびりとアルカリのお湯につかり、合わせて森林浴も堪能しました。届書では循環、館内コピーでは掛け流し、とあって実態はよく分かりませんが、まあ、のんびりできるお湯であることはまちがいありません。2007年3月入湯。
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投稿日:2007年2月27日
眺望のよさがそのすべて(ほったらかし温泉 あっちの湯・こっちの湯)
地下水100さん [入浴日: - / - ]
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評判のほったらかしへようやく行くことが出来ました。平日の午前中とあって、さすがに空いていました。まだ2月というのに春霞の風情で富士山も霞んでいました。周りは松林なので、手入れをすればマツタケが両手に・・・、などと思いながら霞む甲府盆地を眺めていました。40分ほど浸かっていたので、さすがに疲れました。外に出て、地下250メートルからの地下水を飲み温玉揚げを食し、気合を入れて山を下りました。評価は夜景を見てからといたします。2007年2月入湯。
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帰りに立ち寄ろうと思いつつも、「入場何十分待ち」の表示を見てはあきらめていました。でも、今回はすんなり入れました。新源泉掘削工事と待合室改装工事?をやっていました。どんな風に変わるのでしょうか、楽しみです。吉野梅郷への梅見見物、奥多摩湖へのサクラ見物、等々のついでに立ち寄ってみて、空いていれば嬉々として入場し、混んでいればあっさりあきらめる、そんな自然体での利用がオススメです。2007年2月入湯。
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午後4時からは、ワンコイン500円で入場できる。ホテルと名乗っているが、日帰り温泉に宿泊が付いているような感じで、アットホームな雰囲気だった。土地の人が御用達のようで、聞くと週2,3回は来ているそうだ。月5千円で飲泉可のアルカリ単純泉を堪能出来るとは、うらやましい限りだ。食堂は18時から20時30分にも開いているが、味にひと工夫欲しいように感じた。2007年2月入湯。
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夕方訪れたので、500円で入場。温泉シャワーで、貼り紙通りに「前と後ろ」をしっかり洗い、いざ、湯船へ。すべすべのお湯がカラダにまとわりついてくる。濃厚なお湯である。至福の中、あたりを見やると、なんと、木造の湯小屋ではないか。普通の日帰り温泉施設とは、一味も二味も違っている。灯台下暗し、を痛感した瞬間だった。2007年1月入湯。
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投稿日:2007年1月6日
まったり正月(かんぽの宿 栃木喜連川温泉(旧 栃木喜連川温泉簡易保険保養センター))
地下水100さん [入浴日: - / - ]
33.0点
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今年の初入湯は、ここ喜連川となった。夕方だったので400円で入れた。露天は本館の屋根の下にあるので雨に濡れることはなく、その屋根も高いところにあるので圧迫感は無い。掲示は見つけられなかったが、露天は掛け流しだと思う。入湯後は、大広間、中広間でくつろげる。大広間にはカラオケがあるが、中広間にはなく静か。どちらからでも簡単な食事を注文できる。塩系の露天に浸かり、那須連山からの寒風を上半身に受けてのまったり正月だった。
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入口で一緒になった、お風呂セットを持ったおばさんに、ウロウロしているところをすっかりチェックされていました。もう少しで通報されてしまうところでした。山田宅の向かって右側が居宅、左が風呂部分です。夕方の忙しい時間だったので、営業経緯、泉質などは聞けませんでした。昭和39年にはすでに営業していたようです。今回は、たどり着きお湯に入れたことで良しとしました。「みのる亭」という看板脇の小道を川の方に下り、突き当たり右が山田宅です。外壁は白色で、暖簾は建物内にあります。2006年11月入湯。
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奥津温泉郷での共同湯といえばここしかない。「鍵湯」がある立派な建物を通過し川を1kmほど下ると大釣温泉がある。川沿いに位置し景色は良い。「源泉」と書かれた蛇口をひねり源泉を注ぐと数分でツルツル系のお湯を楽しむことができた。お湯から出る時に蛇口を閉めてきたが、良かったのだろうか?2006年11月入湯。