地下水100 さん
33.4点 / 197件
湯治のはしごをやってみたい。
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投稿日:2008年9月22日
落ち着いていました(多摩境天然温泉 森乃彩(旧 天然温泉 いこいの湯 多摩境店))
地下水100さん [入浴日: - / - ]
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1年半ぶりの再訪です。露天を囲む植栽はずいぶん伸びてきました。いくつかの木々には名札が掛けられ、しょう油色の源泉は露天で堪能できます。内湯には人工炭酸泉があり、これも心地良いものでした。当地は日帰り温泉激戦区ですが、平日午前中にもかかわらず、そこそこ混んでいました。また、時間制限が無いのでゆったり過ごすことができました。2008年9月入湯。
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道を隔てて温泉と道の駅がある。温泉のほうがにぎやかだ。食堂は両方にあったので、今回は道の駅で食べた。ここロマンの湯は受付で入館料を払うだけの仕組みで、靴箱やロッカーは空いているものを各自百円リターンキーで使用し、そのキーは自分で保管する。簡単で良い。二つの源泉ともに塩系で、3g、6.5gの低張性のお湯だが、その雰囲気は感じられなかった。入館者が多かったからかもしれない。2008年8月入湯。
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出雲大社参詣のあと、出雲風土記にも「神の湯」と記された玉造温泉を訪れた。歴史ある温泉場ではあるが、そんな風情は感じられず、共同湯も見当たらず、目に留まったのは凝った建物とそこに入っているこの施設だけだった。泉質の詳細は不明だが、酷暑で汗だらけのカラダがさっぱりしたことはたしかだった。次回は自家源泉を持つ宿に泊まり、いにしえに思いを巡らせたいと思った。2008年8月入湯。
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仕事が早く終わったのでちょっと寄り道をしてここへ来た。つかの間の気分転換にちょうど良い距離だった。塩素臭はほとんど無く快適に過ごすことができた。割引券がないと価格がやや高いかもしれない。2008年7月入湯。
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投稿日:2008年7月10日
秩父巡礼の締めはその名も満願の湯で(秩父温泉 満願の湯(まんがんのゆ))
地下水100さん [入浴日: - / - ]
33.0点
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ご開帳の今年、秩父札所を巡って無事結願できたその足で、さっそく満願の湯に飛び込んだ。
結願札所のすぐそばにあるからか、納経帳を提示すると料金が少し割引になる。なお、すぐ隣にある町営温泉は低料金で静かなお湯に入れるらしい。お湯はアルカリ系でヌルスベ感は露天より内湯のほうが強く、久しぶりにヌルスベ感を堪能した。露天は川を見おろす所にあり、お湯と景色どちらも十分に味わうことができた。2008年7月入湯。 -
「ゆき湯」(只見川電源流域振興協議会発行の小冊子)を持っての奥会津湯巡りの終わりは、やはりここ八町温泉となった。湯小屋もお湯も健在で、再び、くつろぎのひとときを味わうことができた。湯小屋手前の以前はあった建物が撤去されており3坪くらいの空き地が出来ていた。これからどうするのだろう。2008年5月入湯。
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営業日と営業時間に合わせて訪れたが、5月の連休中は連日開けるとの貼り紙がでていた。15時半、当番のおじさんがお湯の栓を開けに来た。16時になったので、早速、玉縄の湯一番風呂を頂いた。まもなく孫達4人を連れておばあちゃんがお湯に入りに来た。男の子2人はさっそく、もぐったり、泳いだり、と元気一杯、壁の向こうからおばあちゃんがたしなめると少しおとなしくなった。お湯は塩系低張泉で、まったり感があり包み込まれるような不思議な浴感を味わえる。2008年5月入湯。
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雪解け水が只見川に満ちている今年の今、ようやくこの季節限定露天に入ることができた。去年は早めに終わってしまいタイミングが合わなかったけれど、まあこれも一興。訪れてみれば、まさに川面を真下に見るといった感じのところにそのお湯があった。炭酸泉で39度位と若干ぬるめのお湯、只見川と只見線の鉄橋を望む景観、期間限定、ということもあって、いつまでも入っていたくなるお湯だった。訪れるときはお湯を管理している民宿たつみ荘さんに一声掛けてください。2008年5月入湯。
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伊南川を望む高台にある日帰り湯。北方へ視界が開け、まだまだ雪が残っている新潟県境の山々を望むことができる。源泉掛け流しで赤褐色の等張泉は湯温もほど良く、陽は出ているものの風が冷たいこの日、極上のひとときをすごす事ができた。当地はトマトの生産に力を入れているそうで、ここのトマトで作ったトマトジュースを館内自販機で求めることができる。2008年5月入湯。
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「ユーザー名」記載修正のための再投稿です。
16gの高張泉で熱め、赤褐色で鉄臭がある強いお湯だ。露天のお湯噴出口には成分が堆積している。
伊南川沿いに立地するも板塀に囲まれ眺望は望めない。そんな中、土地のおじさん3人が、いわゆる入浴マナーなど全く意に介せずにぬるい方の露天に入っているが、そのゆったりとくつろいでいる雰囲気があくびみたいに自分にうつったらしく、おもわず「赤岩荘最高!」とつぶやいてしまう、そんな雰囲気のお湯だった。2008年5月入湯。