アミュウ さん
43.6点 / 259件
福島県から東京都下に転勤となり、主戦場が変わりましたが、引き続き日帰り温泉をメインにレポートします。評価は入浴料も考慮しています。
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投稿日:2019年3月31日
広い岩盤浴エリアがいい!(湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯)
アミュウさん [入浴日: 2019年3月30日 / 5時間以内]
44.0点
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約二年振り、リニューアル記念ぬくぬくーぽんを利用して訪れた。券売機で入館券(750円)を購入し、改札様入口にその入浴券を挿入して入場し、正面にある券売機で岩盤浴券(600円)を購入し、右手のフロントでその券と靴ロッカーキーを渡し、くーぽんを見せると、岩盤浴着と床敷き用大タオル(返却はフロント)に、レンタルバスタオル(返却は脱衣場)と(持ち帰り可の)フェイスタオル、番号付きのリストバンドを渡してくれる。
内湯は、30人サイズの(泡つきはあまり無いがよく温まる)高濃度炭酸泉の湯舟、(以前は無かった気がする)2人分の座り炭酸泉、ジェットバス系と電気風呂の湯舟、30人サイズのTV付きドライサウナ、水風呂の構成で、カランは36個。
露天風呂は、(当日はあいにくの曇り空で拝めなかったが、天気がよければ)ガラリから富士山が見える20人サイズの天然温泉の富士見の岩湯、底から出ている泡がまとわりつく壺湯が3つ、座り湯が5人分、寝ころび湯が8人分に6人サイズのシルク風呂がある。泉質は、無色透明で舐めるとしょっぱいナトリウム-塩化物泉。
岩盤浴エリアは、浴場のフロア(4F)からエレベーターか階段で上がった5Fにあり、円形ドームの壁に板が立てかけられ床がござ様の16人サイズのサウナに、床違いの部屋が3つあり、ブラックゲルマニウム石が19人サイズ、ピンク色石が13人サイズ、白色石が11人サイズ、他に女性専用の部屋があった。このフロアの広い休憩スペースは、岩盤浴着の人専用となっていて、TV付きリクライニングチェアやごろ寝座椅子、ビーズクッションがあり、雑誌やコミックスもたくさんあるので、長時間過ごすにはもってこいのエリアだと思う。リニューアルして従業員の質も良くなったようで、岩盤浴込みで利用しないと、良さがわからない施設です。 -
投稿日:2019年3月22日
生源泉と露天の開放感は最高!(杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ))
アミュウさん [入浴日: 2019年3月22日 / 5時間以内]
44.0点
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55.0点
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44.0点
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平日の午後訪れたが、既に駐車場は8割がた埋まっていた。入口入って右手にある靴ロッカーのキーを受付に渡し、利用方法(今回は、入館(レンタルタオルセット+館内着、ぬくぬくーぽん利用)と、岩盤浴(岩盤浴着と敷きタオル))を伝えると、それぞれの楕円形のプラスチック札と、バーコード付きリストバンドを渡される後精算システム。浴場入口前に、札と交換でタオルセットや岩盤浴着等を受取るカウンターがある。脱衣場ロッカーは自由選択式。
内湯は、20人サイズの生源泉掛け流しの湯舟に5人サイズのシルク風呂、ジェット系バスが4人分、35人サイズのサウナに水風呂の構成で、カランは24個。露天には生源泉掛け流しのつぼ風呂が3つ、10人サイズの岩風呂は生源泉掛け流しで加温有り、その下流に16人プラスフロート状態で寝られる4人分のスペースがある岩風呂は源泉循環、他に14人サイズの泡付きの良い高濃度炭酸泉の湯舟、寝湯と寝ころび湯がそれぞれ4人分。涼み用スペースもあり、広い庭園の中での開放感と生源泉にとっぷり浸ることができた。泉質は、なめると少し塩味と収斂味を感じる少し濁りのある黄土色がかったナトリウム-塩化物温泉。
岩盤浴は(受付で混んでいると言われた通りで)、2つの部屋があり、10人分の岩塩の床と、18人分(ただし8人分は女性専用スペース)の色々な石の床で、彩光の窓からの明かりで、明る過ぎると思うし、床暖房スペースやクールダウンエリア、中庭を見ながら涼めるテラスで工夫されてはいるが、女性専用スペースはなくてもいい気がした。 -
投稿日:2019年3月17日
古き良き温泉施設(深大寺天然温泉 湯守の里(ゆもりのさと)(旧 深大寺温泉ゆかり))
アミュウさん [入浴日: 2019年3月17日 / 2時間以内]
44.0点
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44.0点
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44.0点
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日曜日の14時頃訪れた。100mほど離れた場所にある駐車場(40台ほど)は、9割ほど埋まっていた。帰り(16時頃)には駐車場待ちの車列ができていたので、時間帯によっては待ち覚悟が必要です。
入口入って左手にある靴ロッカーのキーを右手フロントに渡して、料金メニューを選択すると、バーコード付き脱衣場ロッカーキーを渡される後清算システム。日祝一般時間フリー入館料金は1,100円。
内風呂は、15人サイズの長方形の湯舟に、14人サイズのスチームサウナがあり、カランが7つとシャワーブースが2つ。露天には、中央に12人サイズの岩風呂と洞窟電気風呂スペース、右手に壺湯が1つ、左手前に水風呂、左手奥に(壁面を水が流れる)8人サイズの滝見岩風呂、左手の湯小屋(香り風呂の看板はあるが実際はアヒルのおもちゃが置いてあるアヒル風呂)の中に3人サイズの円形湯舟がある。二つの岩風呂には、青龍、白虎、朱雀、玄武の文字が刻まれている石があった。
水風呂以外は、少しぬるすべ感がある真っ黒なナトリウム-塩化物温泉の湯舟で、指一本分の透明度しかないので、入る時は注意が必要です。岩風呂の一角から循環している源泉が噴出していて、まるでコーラのようだった。
休憩処は2Fに25畳ほど、1Fに軽食甘味コーナー兼用で10畳ほどのスペースがあり、そこから足湯とデッキに出られるようになっていた。自然に囲まれた古き良き温泉施設といった感じで、お客さんのマナーは良く、体いっぱいにマイナスイオンを浴びることが出来た。 -
岩盤温熱とロウリュウ体験をしようと9か月振りに土曜日の午後再訪した。今日の男湯はさらさらの湯。内湯は、8人サイズの源泉ぬる湯(湯温38℃位)と14人サイズの源泉適温湯(40℃位)の湯舟と、TV付きドライサウナに水風呂の構成で、カランは27個。引き戸二つ開けて出る野天への出入口が2箇所あり、奥側の間に7人サイズのスチーム塩サウナがある。野天風呂は、円形8人サイズの源泉ぬる湯(39℃位)とその下流に12人サイズの源泉あつ湯(41℃位)の湯舟があり、他に6人分の寝湯と壺湯が4つ(内2つが電気風呂)、洞窟風呂と書かれたTV付き6人サイズの(背中を白湯が流れる)座湯足湯がある。
岩盤温熱エリアには、ロビーを横切って入る形になる。二つの部屋があり、手前が25人サイズ、奥にロウリュウが行われる18人サイズで、色々な床のタイプがある。ロウリュウは、男女1名が約10分間一生懸命バスタオルを回してアロマ(今日は桜)の熱を送ってくれ、十二分に汗をかけたし、他にクールルームと、漫画や雑誌を読んだり仮眠できるリクライニングルーム(リクライニングチェア35個、大型TV付き)があるので、ゆっくりとエリア全体を満喫することが出来た。平日のセット料金970円と比較すると、土日は1,270円(770円+岩盤温熱500円)は割高のような気がするが、コスパはいいと思う。 -
土曜日の午前中に車で再訪した。駐車場の入口はゲート有り駐車券発券式だが、当日は開放されていた。また、通常平日でも入館料750円+岩盤浴750円のところ、セットで1,200円だったので、迷わずタッチパネルのボタンを押してしまった。発券したものを受付に渡し、岩盤浴着のサイズを指定して、敷きタオルとのセットを受け取るシステム(返却も受付)。岩盤浴は(入口の階と同じ)1Fにあり、4つの部屋と1つの低温ルーム(10人サイズ)がある。王様の部屋は、黒くて柔らかいマットが敷かれた15人サイズ。彩の部屋は、色々な石が敷かれた15人サイズ。薬の部屋は、薬宝玉石が敷かれた固い床で15人サイズ。塩の部屋は、TV付きでピンク色の岩塩が敷かれた12人サイズと、お好みの床の上で存分に汗を書くことができるし、TV付き休憩スペースも広く作られている。何よりもせいぜい半分位の埋まり具合で、ゆっくり堪能することができたし、露天風呂も然りで、人工温泉は重曹の湯と書かれていた。
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投稿日:2019年2月24日
休憩スペースも、いい(天然温泉 花鳥風月(かちょうふうげつ))
アミュウさん [入浴日: 2019年2月24日 / 5時間以内]
44.0点
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55.0点
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55.0点
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日曜日の午後、ぬくぬくーぽんを利用して再訪した。システムは、1年余り前と変わらずで、タオルセットは、受付フロント脇から自分で持っていくスタイル(返却は脱衣場)。
今日の男湯は「風月」。内湯は、12人サイズの三日月様の湯温40℃の源泉湯舟に、3人分の寝湯がくっついた形で、当日はイベント風呂でしょうが湯。TV付きドライサウナは16人サイズで、2つの水風呂の構成。カランは一か所を除いて仕切り有りで約30。
露天風呂は、高い屋根に覆われた25人サイズで腰掛け石も配置された湯温41℃の源泉湯舟と、3人分の寝湯スペースと8人サイズの湯舟が繋がった泡つきのいい高濃度炭酸泉、半身浴用の12人サイズ湯温39℃の洞窟のような造りの白湯の湯舟、階段を上った所に4人サイズ湯温38℃の泡つきがあまりない炭酸泉の湯舟の構成で、立て看板にはそれぞれに「風と月」に関連した短歌と湯温が書かれていた。
泉質は、泉温40℃の少し塩味を感じるナトリウム-塩化物泉で、加温循環有り。2階にある50畳の大広間は、半分が高さ低めの4人掛けテーブルで、半分が長テーブルに座布団になっているのがいいし、前回見なかった無料休憩所は、ごろ寝スペースと、リクライニングチェアが14個があり、ブランケットも用意されていて、しばしのうたた寝を楽しんだ。当日は、フロント前のロビーでロビーライブが開催されていて、様々なイベントを企画しているのもいいと思う。 -
土曜日の午前中、2年振りに再訪した。それぞれの湯舟に待ち時間はないくらいの混み具合、高濃度炭酸泉(10人サイズ)は変わらず泡付きが良く、展望露天の源泉掛け流しの上の湯(8人サイズ、塩素消毒あり)も変わらず新鮮で、下の湯とジェットバスでは初春の日差しを存分に浴びることができた。天気は晴れでも富士山方向は雲が多く、富士山が拝めなかったのが少し残念。広い休み処は、TV付きのリラクゼーションチェアは満員御礼状態だったが、付いていない方は半分くらいの埋まり具合で、十分にくつろぐことができた。
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投稿日:2019年2月11日
エキチカ(都市型サウナ「エキスパ」(アパホテル〈金沢駅前〉))
アミュウさん [入浴日: 2019年2月9日 / 2時間以内]
44.0点
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33.0点
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44.0点
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土曜日の夜、訪れた。ホテルの入口からフロントは経由せず、2Fへの階段を上り、靴をぬいで、右手に折れたところにある靴ロッカーに入れ、受付で靴ロッカーキーと入浴料(3時間以内1,000円、ぬくぬくーポンを失念していたのが残念)を渡すと、脱衣場ロッカー電子錠リストバンドとこげ茶色のレンタルタオルセットを渡されるシステム。脱衣場には外来者専用ロッカー(30人分)があり、宿泊者とは別になっていて、宿泊者は白色のタオルなので、区別できるようになっている。
内湯は、30人サイズで一部がバブリングしている湯舟と、水風呂、カランは20個。露天には、20人サイズの湯舟と、1F分階段を上ったところに壺湯が3つあり、階段を上がる手前に15人サイズのTV付きサウナがあった。
当日は、みぞれが降ったりやんだりしていたが、露天風呂も一部屋根に覆われているので、(人工温泉感はよくわからなかったが)気持ちよく長湯ができた。レストルームが併設されていて、ヘッドレスト内蔵スピーカー付きリクライニングチェアが20ほどあり、6面のTVの音を選択できるようになっていたし、雑誌を読むのも良し、仮眠するのも良しで、施設の充実感は堪能できたし、駅前の細長い土地に建てられたアパホテルならではの造りで、一興でした。 -
外観の画像です。小松空港から金沢駅に向かうリムジンバスから撮影。北陸自動車道金沢西ICを下りてすぐ左手にあります。土曜日の午後1時頃、他の施設の共用とは言え、駐車場はかなりの混み具合でした。
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投稿日:2019年1月27日
めちゃ混みだった(おふろの王様 花小金井店(はなこがねい))
アミュウさん [入浴日: 2019年1月27日 / 5時間以内]
33.0点
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44.0点
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44.0点
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22.0点
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日曜日の午後2時頃、ぬくぬくーポン(入館料+岩盤浴+レンタルタオルのセット)を利用して再訪した。駐車場は、誘導係がさばかないといけないほどで、運良くすぐに止められたが、帰り際(4時半頃)には7、8台待ちの状態だった。
受付でセット料金を支払うと、バーコード付きリストバンドと浴場の入口にある岩盤浴の受付に渡すカードを手渡され、そこで岩盤浴着と敷タオルのセットを受け取るシステムで、受け取る際も返却する際も、バーコードを読み取られるようになっている。岩盤浴は、脱衣場から廊下を入口方向に戻り、階段を上った2Fにある。岩盤浴は、3つの部屋があり、薬の癒(薬宝玉石の床)が12人サイズ、塩の癒(ピンク色岩塩の床)が12人サイズ、彩の癒(色々な石の床)が18人サイズ。休憩スペースも、ごろ寝座椅子のフロアやクッションスペースにリクライニングチェアスペースとあったが、ともかく混んでいた。一角にはSONIXの音波振動マシンがあったりと、工夫されていると思うが、日曜日は時間制限を設けるとかして欲しいと感じた。
浴場も同様の込み具合で、天然温泉も岩盤浴も、ゆっくりと堪能できなかったのが残念。