とつかん さん
43.6点 / 214件
源泉掛け流しの新鮮なお湯が好物です。
山梨の温泉は素晴しいですね。夏の青森も好きです。
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総計0.676g、60.4度、無色透明無味無臭。
とても気さくな女将さんとお話でした。
周辺は、湧出量が少なく敢え無く循環にしている施設も多いなか
胸を張って掛け流しを強調されていた。毎分132リットルで
浴槽から掛け流されている様はとても爽快だ。
以前はあしげ荘として旅館経営だったそうだが、日帰り施設
として改装したとのこと。客入りもまぁまぁのようだ。
弘前周辺の湯としては珍しく単純泉であり、透明度も高い湯だ。 -
たっていない模様です。(060715現在。)
経営者であるバス会社の方に伺ったのですが、可能であれば
すぐにでも再開したい意向ではあるようです。来年には…。
という回答だったので、再開を心待ちにしているということを
お伝えして後にしました。 -
かれこれ数回訪れていますが、やはり都内、都下の中では、
レベルの高い温泉施設だと思われます。
雰囲気は作られたものですが、落ち着きます。
ちょっと遠出した温泉って感じでしょう。
露天横に小さな水が流れているのもよかったですね。
成分総計27g、Na10g、塩素16gが主な成分。
海の塩分は26gなので、海水ほどではないものの、それに近い
塩分量は尋常じゃありません。しょっぱいというより辛いという
表現のほうが近いです。 -
湯の沢、日景、アクトバードとうってかわって、透明のお湯
になってます。
「あづまし」とは津軽弁で「居心地がいい」の意味だそうだ。
確かに従業員の態度なども良く、居心地はよかった。山の湯
露天風呂に入りたかったが、私の入ったのは、里の湯だった。
お湯の印象は、かすかなしょっぱみを感じられるのみ。
ちょっと物足りなさを感じてしまった。 -
弘前の中心部からも程近く、2004年11月にリニューアルされ、
清潔感がある施設となっています。
無色透明微塩味、微硫黄臭検知。
全面に青森ヒバを使用した造りで、2m越える円形露天風呂もある。
透明の湯に見えるが、若干薄茶色がかっているように見えた。
お湯は熱く、400リットル湧出しており、掛け流しが気持ちいい。
流石、市内に近いだけあって大人気の施設となっている。
人気の円形露天の占有率が高いため中々ありつけなかった。 -
ランプの宿として人気を博している青荷温泉。
確かにその佇まい、鄙びから秘湯といえるものでしょう。
閑静な自然の中に身を置くと、何もかも忘れてしまいそうです。
ただ何かが足りない…。
それは、泉質なんでしょうか。雰囲気なんでしょうか。
なにかこう、ぐっとくるものがなかった。
宿泊すればその良さもわかるのでしょう。
家族連れで秘湯ムードに触れたいならベストでしょうかね。
単純に湯のみ楽しみたい!という人にはちょっと物足りない
かもしれません。 -
なりや温泉は第一浴場、第二浴場がありそれぞれ違う
泉質になっているのが特徴。
第一浴場は総計4.7gオーバー、28.8リットル、エメラルドグリ
ーンの濁り湯です。3軒ともに言えることがお湯が熱く、がつんときます。
45℃以上は確実にあるので熱さと、濃さのダブルパンチです。
第二浴槽はH2S34.05mgと硫黄が効いてます。青白いお湯は浴室も
狭いせいか、匂いが充満しております。いずれも混浴のようですね。
ご老齢の方が一緒でしたが、皆さんトドになっておりました。 -
プレオープンにお邪魔させていただきました。
蔵の湯ということで、それなりに期待させて頂いたが
圧倒的に期待以上の施設でした。
・お湯が素晴らしい。総計5.55g 塩味、弱鉄味、弱硫黄臭。
・内湯、露天ともに源泉掛け流し風呂がある。
・オーバーフローが気持ちいい。
・加水、循環なし。
・残念ながら殺菌、加温はしてある模様。しかし湯の使い方が
うまかった。今後大量のお客に対応するには、当然の措置。
・湯量(400リットルオーバー/min)にみあった浴槽。
若干小さめであるが、必要十分。
・浴後、爽快感があった。
・露天の造りが飽きさせない。ざぶーんの湯では豪快な
アトラクションあり。(子供に受ける)
・岩盤浴、アカスリエステ、整体、ヘアサロンの施設あり。
(岩盤浴25分は私には若干長かった。途中ギブアップ…。)
コストパフォーマンスは圧倒的にお得感がある。
若干、休憩処が小さい気もするが、食事処で十分補完できる。
貸切の休憩所もあり、いたれり尽くせりだ。
センター系施設では、いままでお目にかかれなかったほど
満足度の高い施設となっている。私的に感心したのがお湯の
使い方だった。内湯、外湯で掛け流し浴槽にしたのは時代の
流れに素早く順応している。お客の嗜好を先読みしたこの施設
関係者に敬意を払いたい。
間違いなく地域一番店になり、連日満員御礼となることであろう。 -
ナトリウムの少ない鉄泉は珍しいものでした。
40℃のお湯は、長湯にも最適で、疲れがどっとでるものでした。
総計0.431mgというものだが、成分以上に奥ゆかしい。
ここらへんの地では珍しい泉質でもある。
季節や気温によって、朝一温める前に浴槽にためると薄い皮膜
のようなものが出来るときがあるという。これは黄金色であり、
お客さんからは金じゃないかと言われるほどの素晴らしさで
あるという。実際その皮膜を写真におさめさせて頂いた。
実際はカルシウムと、アルミ成分の合成物ではないかとのこと。
鉄泉のためか、朝一は薄い緑色をする時があるという。
時間の経過によって、赤褐色に変化していくそうだ。
湧出量は、MAX20リットル。冷鉱泉の為、循環しているがそれは
温度調整のためである。加水、塩素投入はせず、毎日お湯抜きを
実施し清掃に余念がない。経営者の努力が伺えます。 -
投稿日:2006年7月21日
花ごころの宿(渡り温泉 ホテルさつき・別邸楓(旧 花ごころの宿 渡り))
とつかんさん [入浴日: - / - ]
22.0点
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かえで、さつきの二館からなり、日帰り入浴はさつきのみ利用
可能のようである。中庭には山野草庭園などあり、花をメイン
テーマとした和風高級旅館です。
今回はかえで美里の湯で入浴しました。
総計0.74mg、65.9℃、200リットル、無色透明の湯。
こちらは循環のようで、特徴があまり感じられませんでした。
別棟「錦の湯」では掛け流しの模様。
雰囲気もよく女性に人気の宿となっている理由がわかります。