とつかん さん
43.6点 / 214件
源泉掛け流しの新鮮なお湯が好物です。
山梨の温泉は素晴しいですね。夏の青森も好きです。
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雲取山登山の際の中継地点として宿泊させて頂きました。
奥多摩の紅葉を眺めながら、登山口駐車スペースから30分ほど
徒歩で歩くと、三条の湯に到着です。三条の湯までは、渓流の
そばを通りつつ、そんなにアップダウンがきつくないので、
自然を満喫しながら最高の気分にさせてくれました。
お湯は、単純硫黄泉です。冷鉱泉であるため、沸かし湯となって
いますので温度に変化がありますが、宿の方に言えば熱くも
ぬるくも調節して頂けます。お湯はぬめっとしていて、香りも
芳醇で何度も入らせて頂きました。とは言っても、21時消灯
の為、それまでに入らないといけません。朝は入れませんので
ご注意を。 -
最高級ゴルフ場のボナリ高原ゴルフののそばに建つ田村屋は
建物自体からみると温泉宿とはいいがたいが、お湯は確かな
ものだった。
硫酸独特の苦味が際立った透明のいいお湯でした。
地元の方に話を伺ったところ、ここらへん一帯は強酸性のお湯
が出るそうで、渓流釣りをやっていても一向に釣れないと思ったら
川が酸性化しており魚が住み着かないそうである。
ちょうどこの時期宿泊費1000円キャンペーンが行われており
多数のお客で賑わっていました。 -
根白石の田園風景のなかに、小屋風の建物がぽっつりありました。
朝十時開店間際に訪れたのですが、既に満員御礼。
4つのカラン、浴槽×1という構成ながら湯量に合わせたしっかり
した温泉が湧いていました。
70リットル、総計4g、浴槽からオーバーフローさせていてスベスベの
お湯です。特筆すべきは泡つきが多量な点である。
4名ほど入れば一杯一杯ですが、ぬる湯のフレッシュなお湯に
浸かりながら幸せを感じました。お勧めです。 -
月曜ともあって鯖湖湯・切湯は休日だったので、こちらに伺った。
地元の方曰く、切湯はうめてもなんにも言われないが、仙気は
なかなかうめさせてくれないよー。とのことだった。
お湯は47℃を指し、キリキリ熱かったが、地元の方は、
湯冷めするのでこれくらいがちょうどいいようだ。
ここでも鯖湖湯がニュースになっていることが話題になっていた。
鯖湖湯は仙気よりさらに熱い50℃のようである。
飯坂の街並みを眺めると、廃れている感が否めない。
熱いことはその地の特色、伝統であり反論の余地はないが、
温泉チケット制というのは少々めんどくさい気がしました。 -
投稿日:2006年11月21日
challenge a new comer(溝口温泉 喜楽里(きらり))
とつかんさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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私のお気に入りの千年温泉の程近く、本格的スパ銭湯ができ
11/6プレオープンにお邪魔しました。午前中にもかかわらず、
ご老齢の方中心に大賑わいでした。
ここの自慢はなんといっても源泉掛け流しの炭酸温泉露天風呂
です。露天は2つに仕切られており、掛け流し浴槽から、
そのまま掛け流された大きめの浴槽は、循環浴槽となって
おります。軽くアブラ臭が漂うフレッシュな浴感で好感がも
てました。
関東近郊のスパ銭と比べると若干箱が小さめで、圧迫感を
感じましたが、これは混雑していたからでしょうか。
近くの千年温泉はハードリピーターなのですが、サウナを入れて
600円。こちらは、平日750円、土日祝日950円。
一人で行くなら、千年。ワイワイ行くなら喜楽里といった選択
になるでしょうか。ひとつ楽しみが増えましたね。3.8点。 -
宿泊設備もあり、公衆浴場としてもかなり繁盛している温泉
施設です。当方宿泊しましたが、部屋も広く静かで、弘前周辺
を攻める際の中継地点として活躍してます。
お気に入りはなんといってもお湯です。
黄土色の濁り湯で、湯温が私好みのぬる湯です。といっても41~
42度位でしょうか。かおりも鉱物系の優しい香で、弱く塩っけも
感じられ長湯が可能な極上湯です。
サウナ、水風呂もあるところも高評価につながっています。
朝早くから開いており、とても利便性の高い施設です。
ほぼ満点評価といってもいいでしょう。お勧めです。 -
威風堂々した面構えが印象的で、レトロ感が漂う昔ながらの
立派な温泉銭湯である。丸型、長方形浴槽があるが、どちらも
ちと熱い。3分ほど浸かったか、体全身が真っ赤になってしま
った。温泉は透明度20cmほど、湧出量83リットル。ぬめぬめ感を
感じました。
ちなみに、近くに高田道場があります。 -
白金と言えば、洗練されたといったイメージですが、
初めて訪れたこの地はイメージどおりの街でした。
そんな高級感漂う雰囲気の中、ひっそり隠れたように佇んで
いました。さすが白金にある温泉、銭湯っぽくない銭湯で
高級感というか、清潔感がありますね。
黒湯、白湯、カラン10箇所もなかったかな、それでも必要十分で
経営者の努力が伺えます。
毎分200リットル、お湯も若干熱めでなかなかいい黒湯です。 -
登山をして、温泉が楽しめます。
登山といっても、2時間以内で登頂可能で、森林限界もないので
登山道は林道を歩くことになるので、比較的涼しく、夏場でも
老若男女問題ないのでしょう。
夏場の土日になると、大人気の露天は1時間待ちもざらです。
露天に限っては女性は入りづらいでしょう。着替え場所は隠す
場所がなく、周囲が開放的である為です。露天を覗いて、踵を
返す女性の方が散見されました。
お湯は白濁の硫黄臭の抑え目な濁り湯です。
わいわいがやがや、8名ほど入れば一杯になる浴槽で、見知らぬ
方々と温泉談議に華を咲かせました。 -
銭湯よりちょっと大きな銭湯といった趣です。
閉店時間が21時と銭湯より早めなところが玉に瑕ですが、
古くから地元に根付いているようで、人気スポットとなっています。
閉店寸前に入店したが快く入れていただいた。
21時20分頃から掃除が一斉に始まるようで、その前にあがって
くれれば良いとの回答。
脱衣所は広く、天井が高く、浴室も大きく、中央に円形の浴槽が
でんと構えている。天井に♂♀のマークが描かれており印象的
です。お湯は、黒湯で、水風呂も黒湯が使われていた。
これだけ大きな施設であれば、サウナが欲しかった。
今回はカラスの行水だったので、次回はゆっくり楽しみたい。