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和歌山旅行一発目の温泉施設は濃い源泉があるという此方の施設に行きました。雰囲気が良さそうな施設で春休みの家族連れで賑わっていました。
泉質:含二酸化炭素・鉄-Na-塩化物強塩冷鉱泉・Na-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉・含二酸化炭素-Na-塩化物冷鉱泉・メタケイ酸規定泉。循環・加温・塩素。
一番濃い湯は約51g/kgという高濃度で日本全国高濃度(高張泉)十傑表という張り紙では二位につけている凄い源泉らしいが温泉1:ほぼ地下水温泉6と希釈されており誇張された温泉であった。この時点で興ざめした。浴槽事に違う源泉を使っているのは悪くはないが希釈の事が頭に残ったのと子供が多くかつ関西特有のマナーの悪さで疲れる湯浴みとなった。高濃度自慢をするなら希釈なしの純然な掛け流しにしてから語って貰いたいと思いました。0人が参考にしています