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コンクリートの壁もかなり、プラスチック化して。よくなりました。五色の湯とは、白根山の新潟側にありますが。湯の花が、白から黒いゆの花が落ち込みます。面倒臭いので、日本の鉄が有る温泉は大半が、空気に酸化された、錆色の褐色です。例えば、乳頭温泉郷の茶色い妙の湯で、フェイスタオルを茶褐色にして、鶴の湯で、硫黄泉で還元すると。身体もタオルも黒く成ります。良いのは、露天風呂の広さです。温度むらが出来で、身体がリラックスできます。内湯は、暑いので、ストレス貯めて、早く出て下さい。食事も良くなりました。昔は湯治場として、最小限の食事でした。露天風呂からの星空。向かい側の緑。向かい側の丘を昇と、新湯です。広葉樹の散歩道です。そして驚くのは、そこからは、広い台地なのです。放牧地や、ビニールハウステンボスの畑が続きます。つまり、谷では無いのです。広大な台地に、激しい箒川です。日本でも珍しい、素晴らしい光景です。歩かないと分からない光景です。
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