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荒湯のすぐそば川のほとりにある長い足湯。
湯村温泉の観光写真には夢千代像とセットで必ず?写るような有名スポット中心街。
荒湯で温泉卵を待つ間にも、マッタリ過ごせます。
先人の先輩様も書かれていますが、この足湯で温泉卵を召し上がる方が多く(荒湯のお土産屋周辺に「ここで卵を食べるな」の貼り紙があるから余計に足湯で食べるのだろうか)、卵の殻がボロボロと落ちまくり。
まるで鉢植えの肥料みたいです。マナー向上を望みたい所です。
お宿からは素足にサンダル履きで、殻対策にも腰掛け用の座布団代わりの敷物持参で訪れるのがお手軽かと。
こちらの足湯には川の水?みたいな冷泉と熱めの温泉とのダブル足湯が楽しめて、カンカン照りの35度越え猛暑日に訪れた私には気持ち良く過ごせました。
足が浸けられる川の水?の足湯は水流が早く、幼い幼児が足を掬われてスッテーン!と転んで泣き叫んでいる光景はコチラの風物詩なのでしょうか。幼いお子様連れの父ちゃん母ちゃん、ちゃんと飼育じゃない、見ててあげましょう。
川沿いにある有名人の手形、大竹まことさんの手形に書いてある一言、あの意味は一体何なんだろう…とモヤモヤしながら、こじんまりした特に他に訪れるようなスポットも少ない湯村温泉街を後にしました。0人が参考にしています