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08' 12月10日の15:00、七滝温泉ホテルで湯浴みしたあとに訪れました。
いや、大きくて綺麗な旅館デス。広大な庭、玄関のまえで水車が回ってる---噂のお風呂は、さすがに凄かったですねえ。内湯、家族湯のエリアを抜けると、露天のエリア。まず「見晴らしの湯」(こちらは貸切の仕切りのある露天。ループ橋を含めた山の景観がよく見える!)それから---300円の別料金で借りた海パンを着けて、石段をぐわーんと降りて露天天国の領域へ。
まず、「五右衛門風呂」、それからもっとぐーんと降りて降りて「滝の湯」!
うひょーっ(^o^)/てな感じの名湯でがんした。
でもでもでも! やっぱり水着で温泉ってのは初めてでしたが、水着温泉ってのは邪道だってことが身に染みて理解できました。お風呂はもうどれもサイコーなのに、水着着て湯浴みするとサイコーじゃない、ちーとも楽しくないのであります(T.T)> もー 心も身体も窮屈で窮屈で・・・混浴でバスタオルを巻いて入る女性の窮屈な気持ちがはじめて理解できた気がしました。
あー 俺はいままで無神経だったなあ、と痛感。
というわけで今回の4点は水着を着けて入浴した窮屈分の減点です。温泉の王道は、やっぱ、誰がなんといってもすっぽんぽんですねえ。こいつばかりは譲れねえ、と今回は東映の旧ヤクザ映画みたいにすごんでみたくなるイーダちゃんなのでありました。2人が参考にしています