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仕事の切れ目が良かったので、久しぶりに信州ドライブを敢行しました。
秋山郷の紅葉と温泉が目的で、中でも小赤沢温泉が一番の目当てでした。
10時過ぎに到着。どうやら一番乗りのようでした。
噂通りの赤茶色のお湯。入ってみると鉄というより、「泥湯」に入っているような不思議な感覚でした。
湯船の底には、泥のような沈殿物がざらざらしていましたが、手に取るとゆっくりと溶けていきます。
貸切状態のまま、1時間ほどのんびりと浸かり、念願を果たしました。
古風なつくり、手造りの食事も好感が持てました。3人が参考にしています