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再訪してきました。
渋温泉有料駐車場に車を止め、
そこで、大湯のチケット代(ポストカード)を購入し
石畳とともに街並みを楽しむ。
雰囲気はピカですね。
指定された1つのお土産やさんで扉をあけてもらうと
同時に、ムンムン感に包まれる脱衣場。
蒸し湯のある影響で・・。
不快指数が一瞬にして上がる、
かなりテンションが下がる。
気を取り直して、2つに区画さらた浴槽に向かう。
鉄チックな最高のにごり湯が登場する。
ぬる湯で体を慣らし、あつ湯に浸かる。
体の暖まりをじかに感じることができる。
また、宿泊して他の共同湯をはしごしたくなりました。
(2009年9月21日)3人が参考にしています