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とってもインパクトありました。混浴へ入るには女性は手前の内湯で準備してから入らないと、着替えるのが恥ずかしい狭さでしたが。その灯油くささはたまらなく辛いんですけど、濃厚な緑色の湯船につかると、きもちい。熱いんだけど、でたり入ったりして、湯を堪能する。石で囲まれたその露天の野趣の持つ強さをしみじみ感じる。足元に感じる大量のぬめぬめしたかたまりを手に取る。(正直、正体をしらないとぎょっときます)
一緒にはいってたおじさんが、「ゆのはな、体につければすべすべになるよ」とかいってくれる。すご~~~い白いかたまり。
女性専用の露天がある風呂へ移動。ここの露天は加水されてて、ぬるい。でも、このぬるめがここちよすぎて、眠気をさそう。内湯はエメラルド色がきれいで、入ったときも強烈あついけど、混浴の湯とちょっと違うクリアさがあって、我慢してはいる。きもちいというか、きくなあ、ここ。
このニオイが正直すきじゃないけど、本当温泉て、百聞は一回入浴にかぎります!!2人が参考にしています