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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年9月8日)
18件中 1件~18件を表示
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道の駅きつれがわに併設された日帰り温泉なのでそれなり混んでる感じです。
露天風呂が源泉掛け流しなので、みんなそっちに吸い寄せられてるw ゆったりしたければ内湯でも十分かなと。
とりあえず安定安心便利な場所。足湯も利用出来るようになりました。12人が参考にしています
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連休の午後、大勢の人出でにぎわっていました。
リターン式のロッカーがあり良かったです。内湯は循環ろ過、加水、塩素系薬剤使用で塩素臭がキツク、入りませんでした。露天は投入付近で44℃。塩味、油臭がありました。
源泉名 喜連川温泉第4号源泉
泉 質 含硫黄ーナトリウムー塩化物泉
泉 温 71.7℃
溶存物質 10.877g/㎏11人が参考にしています
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国4号線と国294号線を繋ぐ国道293号線沿いに位置し、解りやすい。
ここはなんどか利用させてもらっていますが、夜遅くまで(11時)営業してるので便利です。
日替わりで男女の浴場はかわります。
水着持参なら 同一料金でクアハウスも利用できます。
ただ、休憩所が無いのが残念。
風呂上がりに道の駅で販売されてるジェラートアイスも美味しいです。12人が参考にしています
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他の喜連川の温泉があまりに良いので、ここを後回しにするともの足らないような。
初めて入る喜連川温泉なら、良いのかもしれないです。
平日でも、内湯、露天風呂ともに、まぁまぁ混んでました。2人が参考にしています
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やってます。
露天風呂はかけ流しです
サウナもあり 水風呂は桶 つうの でかい 盥みたいな
休憩所ありませんので 地元の銭湯的な所です
茨城からも近いので かけ流し味わうなら ここが一押し2人が参考にしています
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喜連川温泉の道の駅にあるこちらの温泉施設は、露天風呂のみ源泉掛け流しでして、喜連川源泉4号の温泉は、ph7,0、含硫黄+塩化物泉のお湯には、鉄分が、0,3mg入っており、強い塩分の味とやわらかな油臭がした薄い茶褐色をしています。
この日は、梅雨空の雨降るなかでの入浴です。
心地よい雨と風は、火照った体を休めてくれます。
喜連川温泉の施設としては、さくら市第二浴場の露天風呂が、地元民に慕われている施設なら、喜連川温泉さくら館は、湯治の施設、こちらの施設は、観光客向けの施設と言う位置付けになると思います。
また、道の駅にあるので、私達の様な車中泊派には、うってつけです。
温泉から出ても体からの熱がなかなか引かず、汗だくだくになること受け合いです。
良い湯でした。3人が参考にしています
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さくら市喜連川の国道293号線沿いにある道の駅に併設された立ち寄り温泉施設施設です。こちらの道の駅はドライイン的な機能だけでなく、地域の込みにティーセンターの役割りも担っている複合施設になっているようです。可愛いキツネのアニメが描かれた立派な建物が目を見張ります。
平日の夜8時過ぎに訪問したのですが、家族連れでそこそこ賑わっていました。地域住民の温泉銭湯として活躍しているようです。しかも入浴施設だけでなく、水着着用のクアゾーンもあり、500円の料金で両方利用できるリーズナブルなシステム。
肝心のスパゾーンはというと、内川の湯と荒川の湯に分かれ、毎日男女入れ替え制となっています。訪問時は内川の湯が男湯になっていました。内湯と露天に大別され、内湯にはメインの内湯とジャグジーバス、水風呂、サウナといった立ち寄り湯の王道を行くラインナップ。タイル仕上を基調として万人受けする造りになっています。眺望は望めませんが源泉かけ流しの露天もしっかり用意されていました。
内湯は循環仕様ということでスルーさせていただき、終始露天エリアで過ごすことに。喜連川といえば油臭を連想される方も多いと思いますが、こちらの源泉もはっきりとわかるレベルで油臭が楽しめます。さすがに喜連川早乙女温泉のようなムンムンと鼻を突くほどではありませんが、油臭に仄かな硫黄臭も感知でき、一般の立ち寄り湯としては、まずまずの湯使いと言えるのではないでしょうか。
個人的には車中泊での利用も重宝しそうで、今後も要チェックの施設です。1人が参考にしています
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長閑な丘陵地に挟まれた平地にある喜連川の町、その内川と荒川の合わさる場所に建てられた道の駅にある温泉施設。、国道293号線沿いにあり、円筒形の建物に楽しいキツネのキャラが描かれている。
きつれときつねを掛けているようだ。屋上は展望台になっている。
今回平成17年3月に喜連川町と、隣の氏家町が合併した時の 記念回数券(5回券)の残りを利用した。約6年半ぶりの再訪。
ホール:券売機-フロント-湯殿入口-内川の湯(洋風)、荒川の湯(和風)は交代制。
靴鍵100円戻り式-まず浴室ロッカー室があり、奥にクアハウスロッカー室がある。ともに100円戻り式。
水着エリア:小さな楕円形流れる歩行浴プールがあるが、皆さん流れに添って歩いているが、逆方向に歩かないと運動にならないと思う。あかつきの湯では、逆向を薦めていました。ただ子供達が来たら遊び場になってしまった。
周りには各種浴槽あり、クアコーナーのサウナは廃止された模様。外には川の流れが見える。
浴室:内川の湯、白い印象で壁は大柄な白タイル、網の目床タイルで湯気が舞う。
掛け湯はなく浴槽は2つ。カランが壁側に並ぶ。ポカリスエットのブルーの洗面器だった。
露天への風除室にサウナ入口、広さはないが2段席でテレビはある。改装されたばかりで、木の香りが強いとの貼り紙があった。
露天:タイル貼りの浴槽、湯は無色透明である。脇にステンレスの大形バスタブの水風呂が設置されている。
高台のデッキがあり長閑な景色をみながら涼める。しかしこの日は小雨混じりの強風、ゆっくりできず。
道の駅なので食事処は別にあり。アイス工房では吟醸酒粕ミルクのジェラートを美味しくいただいた。
71.7℃ 250㍑ ph7.0
ナトリウム・塩化物温泉
2001年オープン
500円
05H171022土初入浴
12H240310土2回目
←前湯 きぬの湯
→次湯 春日部湯楽の里2人が参考にしています
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道の駅の中にある施設。1コインなりですが、露天はかけ流しとか。かすかにアブラのにおいがします。日曜日の午後7時ころに行きましたがお湯には満足しました。高い料金のダメな施設の後に寄ったので、余計よく思えてしまいました。
1人が参考にしています
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道の駅に併設されてる温泉施設です。キレイだし種類もあっていいと思うけど、マニア向けではないことは確か。喜連川温泉のお湯を楽しむなら、早乙女や第二の方がおススメ。
地元の農産物や花が売っていたり、お土産屋や食事処なども充実してるのは好き。喜連川温泉に行くと、ここのジェラートを必ず食べて帰ります♪1人が参考にしています
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ちゃんとした温度管理をしていただきたいと思う。本日入った露天風呂は熱くて入れなかった。(45度はあったと思う)常連の客が文句言いにいったみたいだけど・・・。話によると昨日はぬるすぎで今日が熱すぎると言う話だ。
ったく。はぁ~
お湯は塩泉で悪くないので温度管理をちゃんとしていただきたい。
内湯は循環?露天は掛け流しだと思います。2人が参考にしています
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温泉&クアハウスで500円は安いでしょう。子供の利用はもちろん多いですが、露天風呂と内湯だけでも、ドライブで固まった体が結構ほぐれて気持ち良かったです。
喜連川温泉を巡るなら、ここでまず情報収集しましょう。外ではソフトクリームとか売ってましたけど、私は寒いから中で売ってた三色饅頭を買って帰りました。
喜連川温泉では今年の2月28日までスタンプラリーを開催中です。8ヶ所の湯でスタンプを集めた人に、年間温泉ペアフリーパス券などの景品が当たるらしい。それぞれの温泉施設でコン太君(きつねです)が目立ちます。
コン太君の人形も可愛いですよ。0人が参考にしています
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深い浴槽よりも浅めの喜連川の歩行浴場の方が運動をする場としては適しているように感じます。温泉の方は少し物足りない感じがしましたが、ツルツル感のあるお湯です。内湯は循環で露天だけは掛け流しのようですね、アメニティはリンスインシャンプーとボディーソープ、ドライヤーが設置されていました。歩行浴にまた行きたいと思いました。出来れば平日がいいですね、土日は子供さんが多いのですごい事になっています。(^^;)
0人が参考にしています
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まだ露天風呂やクアプールも出来ていなかったオープン当初に行ったっきりだったので入ってきた。
内湯は以前の感想と同じだが、露天風呂は掛け流しで内湯と違い塩素臭もなく、食塩泉らしい味と喜連川特有のオイル臭を楽しめた。
クアプールもよくできていて、流れるプールの水中歩行はさぞかし身体に良さそうだ。
ここの源泉は喜連川町が掘った4号泉で、ここ以外には使われていない。ただ、ここも温度調整の加水はしている。0人が参考にしています
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関東にある道の駅で温泉があるのは現在6ヶ所ですが、クアハウスがあるのはここだけ。
道の駅だから、混むのは避けられないですが、ファミリーには便利な施設じゃないかな。0人が参考にしています
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02.5.30利用 露天に一応湯の花が浮いてました。飲泉所がありましたが 中止の札が・・
道の駅内の食堂で 麺類を注文したら 麺類1食に付 100円引きの入浴割引券をくれました。(ただし自己申告する)
評価が低いですが 周囲に良い温泉が有り過ぎるので あしからず0人が参考にしています
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名前の通り、道の駅に併設されている温泉。
水着で入るクアゾーンがあるので、家族連れにはよさそう。
ほかに内湯と露天風呂があって、広さ的には十分かな。
内湯は循環、露天はかけ流しと明記されているが、他の喜連川温泉のお湯と比べると薄い感じ。加水量が多いのかもしれません。0人が参考にしています
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建物は近代的で、プールは子供達が大喜び。
ただし、完全に循環、塩素殺菌でそのことを
明示しているがいじらしい。
打たせ湯はレジオネラ菌対策で出していない。
地元の物を買うのも楽しいし、道の駅として評価したい。
喜連川温泉に入りたい人は町営浴場に行くべきだ。0人が参考にしています
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