口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年3月23日)
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ずっと、気になっており、初めていきました。露天風呂は、大自然に囲まれていやされます。が、、、
14時チェックインのところ、13時着となり、温泉に、入れるか、たずねようと、フロントへ。
こんにちは、いらっしゃいませなど、一言の挨拶もなく、14時前の温泉は、2000円です。と、一言。感じ悪い年配の眼鏡かけた男性。まさか、この方が、オーナーでなければ、よいですが。日帰り受付では、13時30分頃チェックインできますので、こちらで、お待ち下さいと。この方が、大変親切に感じました。夕食は、竹庭さんで、お世話になりました。前菜は、事前に準備されている感じで、いまいちです。
露天風呂のみ目的でしたら、良いと思います。外国人が、ビチョビチョで、お風呂から、あがりますから、脱衣所は、ビチョビチョで、ドライヤー後髪の毛だらけです。3人が参考にしています
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最初に言っておくがここは混浴である、しかもここは八甲田山の温泉でもなければ、無論、外国のスパでもない。ここは東京から二時間程の処にある観光地の温泉である。浴場は日帰り別館に内風呂がひとつ、他はすべてが渓流沿いの露天風呂である。坂を下り、宿に続く吊り橋を過ぎると河原にその露天風呂が見えてくる。なんと外国人らしい女性が入浴中である。露天脇の脱衣小屋で着替え、いそいそと露天風呂へ出て行く。重ねて言う、ここは混浴である。いけない事をしている訳ではないので堂々と入浴すれば宜しい。但し、前を隠さなくてはいけない。変態行為禁止の貼り紙があるからである。かくして、両手を腰の手拭い暖簾隠しで歩くようになる。それは入浴着の外国人カップルやら爺婆夫婦のなかで妙に情けない姿である。最後に言う。ここは混浴であるが女性専用露天風呂もある。こちらにジジイしか居ないと、女性グループはすべてそちらに行ってしまう。ここは洗い場もなければシャワーもない。心を無にして、ゆったりと渓谷の温泉を楽しむべき所なのである
16人が参考にしています
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広い!
まず、建物から外に出て、露天風呂にいくまでの道のりが色々とごった煮で楽しい。
飼われている熊がいたり、謎の雑貨?コーナーがあったり。
「なんだコレは?!」の連続で、歩いていて飽きません。
ようやく露天風呂にあるエリアに辿り着きますが、
構成としては混浴3、女湯1の露天風呂があります。
道行く人から見え、ハードルが少々高いため、
混浴にはいまだ入ったことがなくいつも女性専用に入っています。
ですが女性専用だけでも十分に広い湯船なので、
他の湯船に入れず残念窮屈に感じたことはありません。
川沿いにある女湯露天風呂はとても大きく、
どんなに混んでいても芋洗い状態にはならないと思います。
少し覗き込むと轟音と共に流れる川の様子が見られ、とてもダイナミックです。
湯量も豊富で、ザバザバと掛け流されているのでとても贅沢。
広い湯船の中で自分の好きな場所を見つけて、心ゆくまで温泉を満喫できました。
個人的な感想ですが、他の温泉の混浴に比べて、
この汪泉閣さんの混浴露天風呂はカップル等、女性の利用率が高いように思います。5人が参考にしています
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3回目の入浴になりますが、開放感あふれる凄い温泉だと思います。経営者がサービス好きなのか、お風呂に行き着くまでに、いろんな珍品が置いてあったり、熊がいたり、くじ引きがあったりと楽しいです。1500円は高いとも思えますが、風呂場の面積を考えたら、面積あたりの価格は激安です(笑)
自分個人としては、一回行けばいいという感じですが、家族や友人にも体験させたくて、何回も行ってしまったという感じです。誰でも一度は行って欲しいですね。
今回は温かい季節に行ったのでアブが凄くて閉口しました。しかし休憩場のそばに「内湯」があって、ここを貸し切り状態で利用したので、さっぱりした気分で帰ることが出来ました。
露天に飽きたら、案外、この内湯がお奨めです。
すごく有名な温泉なので、このサイトの口コミの少なさには、ちょっとビックリしました。5人が参考にしています
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水上宝台樹スキー場帰りに寄りました。前々から行ってみたかった温泉。リフト券を持って行くと1500円→1200円と割引で入れる。B級感漂う露天までの道のりだった。女湯露天の摩邪の湯は一番奥にあり途中ツキノワグマの檻がありびっくりした。熊のエサなるものも売ってある。雪がてんこもりであったが女湯まで行くまでに混浴の湯船も雪壁のあいだから見え夏は丸見えだと思う。しかし湯あみを着て入る女性もいて比較的初心者でも入りやすそうな感じ。とはいえ摩耶の湯入口は監視カメラも見張り小屋?みたいなものもあって有り難いがなかなかものものしい。露天は貸し切り状態でラッキーだった。温めではあるが観音様の湯口の近くであたたまった。硫黄の香りが漂ってつるつる感のあるやさしいお湯だった。奥の大きな石灯籠には一Mほどの積雪があった。雪見風呂を楽しんだあとは内湯の女湯でしっかり暖まってから帰った。
4人が参考にしています
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利根川上流の支流、宝川沿いの温泉宿、昔から大型露天でTV雑誌で有名な宿です。温泉の達人さんにはようやく掲載されました。
子供のころ(昭和50年代)親と行きました。その頃は小熊と露天と入れると話題になっていました。子供心には嫌だなと思っていました。一緒に入る事はなくホットした思い出があります。
20数年前にも友人と来ました。
露天風呂は混浴が3ヶ所、女性用が1つあります。
摩訶の湯 混浴 120畳
般若の湯 混浴 50畳
子宝の湯 混浴 200畳
摩耶の湯 女湯 100畳
バスタオル可
宝川山荘 日帰り客用
休憩広間 売店 食堂 内風呂
宝川温泉
弱AI性単純泉
40~68℃ 1800㍑ pH7.7
温泉井戸4本 掛け流し 無色透明
受付900~1700
1500円(1600から1000円)
温泉の由来
日本武尊が東国征伐の折、白鷹の飛び立つ地に行って見ると温泉が湧いており、その温泉で病を癒やし旅を続ける事が出来た。昔は白鷹の湯と呼ばれた。
温泉自体は縄文時代より利用されていたと思われる。
大正時代 宿泊開業
交通は徒歩、トロッコのみ
昭和15年 摩訶の湯完成
昭和20年後半 ダム建設により道路開通
昭和32年頃本館完成
以降次々と別館完成 昭和45年女性用露天摩耶の湯完成
平成16年 摩訶の湯リニューアル3人が参考にしています
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水上温泉街から数キロ程、山道を走った場所にある一軒宿です。一軒宿と言ってもとても規模は大きく、多くの宿泊客や入浴客が訪れていました。入浴料金は1500円と少々強気な値段ですが、それだけバラエティーに富んだ露店風呂を楽しむことができます。まず受付を済ませてから露天風呂に向かう途中の通路には、まるで鄙びた骨董品店のように様々な物が置かれており、更にその外に出るとツキノワグマが4頭、頑丈な檻の中に飼われていました。更に進むと宝川に沿って広大な3つの混浴露天風呂と1つの女性専用風呂があります。今回はそれらの中から「摩訶の湯」へ入浴しました。通常、このような女性専用風呂が併設された混浴露天風呂はほとんど女性の姿は見られないものですが、ここはバスタオルの着用が認められていることもあり、多くの御夫婦や家族連れが混浴を楽しんでいました。脱衣小屋は比較的立派なもので、男女別になっています。無色透明のお湯には細かな湯の華も舞っており、掛け流しの下流付近では40℃以下と温めで長く浸かっていられます。インパクトが強い泉質ではありませんが、鉱物臭が感じられしっかりと温泉感を味わうことができました。できれば、平日の人が少ない時に、渓流の音色を聴きながらゆったりと過ごしたい温泉です。
3人が参考にしています
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