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修
温泉メダルをゲットしよう! さん のクチコミ一覧
件数:286件 平均点数:★★★  (3.3点)
男性/ 39歳 / 北海道
東北で温泉に目覚め、16年間温泉巡り。転勤で今は北海道ですが、「東北の温泉が日本一!」と思いながら、さらなる温泉との出会いを求めて北海道で温泉巡りをしています。

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でも秘湯  (鷲倉温泉高原旅館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2006年 11月 16日
地図上ではよくわかりませんが、野地、新野地、赤湯各温泉から至近距離にあり、全て徒歩で回れそうです。
 宿の佇まいは旅館というより「山のホテル」といった感じで、風雪に負けないどっしりとした印象を受けます。(でも冬季閉鎖です)
 内湯、露天を備える硫黄泉と、露天と飲泉所を備える酸性緑礬泉二つを楽しめるのはお得ですが、800円という入浴料はこの辺りの相場的には高いと言わざるを得ない。かと言って宿泊するにはホテル的で抵抗を感じます。(でも「日本秘湯を守る会」会員の宿)
嵐の中  (赤湯温泉好山荘)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★★  2006年 11月 16日
冬と言うにはまだ早い11月12日、宿泊で訪れました。到着が遅れそうだったので、福島西I.C.を降りてすぐ宿に電話を入れると、「冬タイヤ?」「四駆?」と言われ、「大袈裟だな」と内心思いながら上に向かうと、「道の駅」あたりから雪が舞い始め、次第に視界もままならない猛吹雪に・・・。国道からそれると、吹雪はさらに勢いを増し、道路は完全圧雪状態。停まることも引き返すこともできないまま、やっとの思いで辿り着いた宿に、これほどまで有り難味を感じたことはありませんでした。
 通された部屋には既に暖房が入れられ、炬燵の温もりとともに、女将さん、ご主人さん、仲居さんのお心遣いにも心温まる一時を過ごせました。吹雪は夜通し猛威をふるい、老朽化のすすむ内湯では突風と同時に風呂場全体が揺れるような感覚さえ覚えましたが、ここは1,000b超の高所にある山宿。幾年月の風雪にたえてきて今ここにあることを考えると、さほど心配することはなさそうです。
 内湯には「湯神」と刻まれた石が祭られ、なにか厳かなものを感じます。タオルは瞬時に茶色に染まり、身体に付着した茶色を完全に落とすことは無理でしょう。翌朝は天気も回復し、前日諦めていた露天風呂にも入ることができました。
 奥土湯と呼ばれるこの近辺には有名な温泉宿がたくさんありますが、「秘湯」と呼ぶに相応しい宿はここくらいだと思います。何より、宿の方々の飾り気のない、でもとても温かいもてなしに触れ、必ずまた訪れようと決心しました。
これからの共同浴場  (青根温泉 じゃっぽの湯)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2006年 11月 16日
一般的に宮城蔵王と呼ばれるこのエリアの温泉を訪れたのは今回が初めてで、恥ずかしながら青根温泉はその存在すら今まで知りませんでした。したがって、ここ「じゃっぽの湯」の登場と同時に消えていった「大湯」「名号の湯」に入れなかったことは未だに残念でなりません。
 とは言え、私が訪れた平日の夕方は、子供連れの人など地元の方々が日常のお湯として利用している姿に触れ、(少々立派過ぎる気はしますが)新しい共同浴場として受け入れられていることを感じました。また、外見に反して設備は必要最低限のものに限られており、あくまでも「共同浴場」としての機能に徹しているところは好感がもてました。(ちなみに脱衣室には籠のほかに返却式コインロッカーもあります。)お湯はやや濁り、少し熱め(43℃位か)ですが我慢を強いられるほどではありません。
そんなに壁が必要ですか?  (月美の宿 紅葉音(旧ちせの湯))
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2006年 11月 9日
読み難い当て字には辟易するが、訪れたことの満足度はなかなかだった。前身である「ちせの湯」を私は知らないが、露天は男女の仕切りができた他は基本的にかつてのままのよう。有名な泥も健在で、特に男女浴槽を結ぶあたりが沈殿量が最大だった。内湯も木造りで落ち着けるものだが、洗い場を仕切る板を見るにつけ、こんなところにも壁を作るのかと、少し淋しくなった。
展望は期待しないほうが良い  (ニセコ山の家)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2006年 11月 8日
「五色温泉旅館」の真向かいにある大きな山小屋風宿泊施設。外観から受ける印象に反して、ロビー、フロント周りなどはホテルのような感じ。日帰り入浴もできるし、温泉はもちろん掛け流し。周囲の環境から大勢の入浴客を覚悟していたが、平日で午前中だったおかげか、浴場内には1、2名しかおらずゆったりと湯浴みを楽しめた。
 少し残念だったのは露天からの展望が期待はずれだったこと。
今日も長閑なり  (黄金温泉)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:評価なし  2006年 10月 17日
仕事に押し潰され、何より大切だったはずの「温泉」から遠ざかりそうになってきた折、忘れ得ない風景として心に残り続け、再び温泉に向かう気力を与えてくれたのが、昨年初めて訪れたここ「黄金温泉」でした。

 「何としてでも温泉へ・・・」

 前回と同じ秋晴れの空に佇む「黄金温泉」。釜風呂から眺める山々は想い描いていた風景と寸分違わずそこにありました。
 何をするでもなく、お気に入りの釜で膝を抱えて小1時間。たった二度目の訪れでしたが、空白の時が一瞬にして埋まり、心から「ありがとう」という思いで家路につきました。
ディープ也  (定山渓温泉 ホテル渓谷荘)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★  2006年 8月 2日
定山渓温泉街のどん詰まりと言ってもいい非常にディープな場所、そしてディープな雰囲気をもつ温泉宿。まず訂正したいのは、露天なるものがあるはずだったが、私が訪れた2006年7月21日現在、以前の台風で潰され使用不可能とのこと。(ご主人談)
お湯の質には定評があるようだが、鈍感素人の私に判別できるほどのものではなかった。加水あり。(ご主人談)
 顔馴染みらしき年配の方が2名。定山渓では見られない共同湯の雰囲気をもつ宿だった。
蚊取り線香  (小金湯パークホテル)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★  2006年 7月 29日
露天は加温掛け流し、内湯は塩素系循環濾過と表記されていましたが、塩素の臭いは感じられませんでした。露天には蚊取り線香が焚かれており、個人的には好きな香りのはずなのですが「ここでか?」と思った。平日だったが、以前訪れた「まつの湯」同様大勢の日帰り客が利用していた。
ふだん着の温泉  (あづましの宿 関の湯)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2006年 7月 28日
「碇ヶ関」という響きのいい地名が気に入り、青森在住時から気になっていた温泉に先日初めて浸かってきました。文字通りの立寄り湯だったため、近隣にある「道の駅」で得た情報でここを選びました。
 土曜日の夕方だったせいか宿の玄関前には既に車がびっしり駐車されており、やむなく裏手の第二駐車場へ。車のナンバーを見ると県内だけにとどまらず「札幌」ナンバーまであり少し驚いた。
 お湯には特筆すべき特徴こそ感じられないが、この温泉地の歴史性を知ると、成分の濃さ云々を超えてどこか有り難味さえ感じる。「ふだん着の温泉」にしたい温泉である。
温度差あり  (大釜温泉)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2006年 7月 17日
かつて時間切れで足だけ浸かって早2年。晴れて全身を浸けることができました。
 あいにくの天気ながら、連休を待つ週末だったせいか浴場には既に1名、ほどなく2名の客がさらに加わり、ガラガラに慣れきっている私にとっては少々窮屈な思いをしました。
 90数℃の高温泉には加水がされており、内湯は適温、露天はかなり温めになっていました。(ちなみに女湯は激熱だったそうです)
 木々が迫る露天風呂は本当に気持ちよく、乳頭温泉郷の新たな個性を発見したという感じです。
日本  (温湯温泉 佐藤旅館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★★  2006年 6月 21日
今現在、ここに寄せられた口コミに賛同されない方は、頼みますからここを訪れないでください。
 特別なもてなしや料理があるわけではありません。温泉も流行りの白濁○○泉などではなく、至極ナチュラルな泉質です。部屋には時折カメムシが訪れるらしく、常備されたガムテープを用いて退治する方法が壁に掲示されていますし、私が泊まった部屋の窓ガラスにはひびが入り、テープが貼られていました。部屋には外から鍵はかかりません。一夜を共にする行きすがりの旅人を信用するかしないかはその人の判断に任されます。もちろん部屋に冷蔵庫など無く、冷えた飲物を口にしたければ、ロビーの自動販売機を利用することになります。
 ここは私が幼かったころの世界。何も心配することなく、身と心を委ねることができる場所。おそらく誰もがそんなことを考えるでしょう。だからこそ、汚い鎧をまとった自己顕示欲の高いオトナには足を踏み入れて欲しくない。彼らにとって、多くのファクターがクレーム対象になるからだ。
 全く温泉に興味がない人でも訪れる価値のある宿。非難を覚悟で言わせてもらえらば・・・、私はここを否定する人を日本人として認めない。
くらべてみれば・・・  (青荷温泉)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★★  2006年 6月 21日
うららかな春の陽気のなか、道中の電柱に貼られた面白い標語を読みながら宿に辿り着いた。(危険な目に遭わないためにも、くれぐれもスピードを落として読むことをお勧めします・・・。)
 有名な青荷温泉だが今回が初めての訪れだ(日帰り)。あまり余計なイメージを抱かず訪れたのだが、想像以上に小奇麗な施設や広い敷地にはさすがに驚いた。また、日帰り宴会客(?)らしき賑わいからは、我々が想い描く「ランプの宿」とは違った、地元民に愛される社交場的な一面も垣間見えた。
 応対してくれた宿の方はとても気さくで親切で、たくさんある浴場をまわる順序まで助言してくれた。全ての浴場に個性があり、お湯も極めてあっさりとした性格のものなので、湯疲れすることなくひたすら湯巡りを楽しめた。
 何より驚きなのは、このような環境の下、これだけの湯巡りをわずか500円で楽しめるということだ。温泉に金銭的なことを言いたくないが、とんでもない温泉に1000円近くとられる施設は山ほどある。恵まれた温泉環境におられる方々には、是非とも私のいる札幌にでも住んでもらい、その有り難味を再認識してもらいたいものだ。
いいところです。  (温川山荘)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2006年 6月 21日
相性がいいのか、たまたまなのか、おそらく「思い入れ」が最も関与していると思うのだが、私にとって青森の温泉はどこも心に残るところばかりだ。
 ここ「温川山荘」も例外ではなく、事前情報もさほどないまま初めて訪れたにもかかわらず、吊橋から露天風呂に到るまで、その空間全体が何とも言えず心地良かった。
 日帰りの一見客にも愛想よく応対してくれた女将さんもさることながら、川を挟んで時折行き交う車を横目に見ながら入る露天風呂は開放感とのどかさ抜群で、(虫を気にしながら)気が付けば随分長湯していた。
心の中に・・・  (蔦温泉旅館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:評価なし  2006年 6月 19日
私にとって「蔦温泉」は特別な場所。
最後に訪れてはや十余年が経ちますが、その記憶は何度となく私の心を癒してくれました。
その「蔦温泉」に再会できる喜びと、一方で、もうあの姿は無いのではないかという不安を抱きつつ、先日初めて宿泊で利用しました。

不安はものの見事に的中し、十数年間想い描き続けたかつての浴場の姿はそこにはもうありませんでした。変わり果てた姿とはいえ、浴槽から吹き抜けにいたる各所にかつての面影が残り、浴槽の底から大粒の湯玉となって湧き上がるお湯に浸かっていると、10年の穢れを洗い流してくれているかのようです。
今回の再訪によって、もう取り戻せないかつての「蔦温泉」がこれまで以上に心に刻まれるという皮肉な結果になったようです。
初めて訪れた蔦沼も綺麗でした。
大切なもの  (酸ヶ湯温泉旅館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:評価なし  2006年 5月 30日
およそ15年ぶりの再訪。

 八甲田山中、ヘアピンカーブに突如として現れる堂々としたその風貌といい、脱衣所から浴場まで全てが木で包まれる温かいその空間といい、過去の記憶を上回るその存在感に終始圧倒されました。

 「変わらずにここにいてくれた・・・」
 
 ただその一語に尽きます。
 思うに、しばらく東北を離れていると、このような混浴形態そのものが他に例がなく、いかに貴重なものであるかということを痛感します。
 我々は、後世に残すべきこのような素晴らしい温泉を利用できることにもっと誇りをもち、感謝すべきではないでしょうか?そして「酸ヶ湯」こそが混浴文化を守り育む「範」たる存在になってほしいと願うばかりです。
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