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修
温泉メダルをゲットしよう! さん のクチコミ一覧
件数:289件 平均点数:★★★  (3.4点)
男性/ 39歳 / 北海道
東北で温泉に目覚め、17年間温泉巡り。転勤で今は北海道ですが、「東北の温泉が日本一!」と思いながら、さらなる温泉との出会いを求めて北海道で温泉巡りをしています。

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三つの時代  (濁川温泉 新栄館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2005年 12月 23日
明治、大正、昭和それぞれの時代の建屋が残る宿。混浴の内湯は明治築でそこから続く本館には湯治場風情が色濃く残る。ご主人自らが玄関から脱衣所まで案内してくれ、帰り際にはロビーに飾られた昔の写真を前に、昔の話を聞かせていただいた。今いる新館はかつて千人風呂(露天)があった場所であること、昔は源泉が浴槽の位置で湧いていたが、周囲に施設がたくさんできて今では湯脈が下がってしまったことなど・・・。
 おじいさんにはあまり理解できないようだが「古いところだけどこれがいいんだという人も最近いるんだ」と。この先も宿、そして古の混浴風呂を大事に守り続けていただきたい、そう思った。
見た目以上  (鹿部温泉 鹿の湯)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 12月 23日
日帰り入浴開始13時前だったが快く受け入れていただいた。清掃直後のため内湯にはまだ8分目くらいまでしかお湯が満たされていなかったが、おかげで清々しいお湯に入浴できた。
 「庭園風」露天風呂は非常にこじんまりとしており、(例えが悪いが)庭先の庭園の池を大きくしたというような感じ。周囲を囲まれているため開放感は望めないが、そこがこの宿のアットホーム的なイメージに合っていて嫌いではない。とても小奇麗な宿だが実に87年の歴史をもつというのだからすごい。
ぷかぷか  (湯の川温泉 花びしホテル)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:  2005年 12月 23日
ここを選んだ理由は「夜中にチェックインできる」「プランがあってそこそこ安い」「とりあえず掛け流し浴槽もある」から。24時間風呂でなく、25時からきっちり清掃タイムを設けているのは好感がもてるが、入浴したのがその直前だったせいか、唯一の掛け流し浴槽である露天風呂には使用済みのタオル4,5枚が浴槽縁に放置され、こともあろうに浴槽には子供用の風呂椅子がプカプカ浮かんでいた・・・。北海道では随分モラルの低い光景を目の当たりにしてきたが、これにはさすがに自分の目を疑った。
 部屋は和室ではあるが、フロントからロビー、廊下に至るまで総じて「温泉付きの立派な和風ビジネスホテル」といった感じ。間違っても「のんびり温泉目当て」でここを選んではいけない。
熱い  (北海道森林管理局保養所 豊林荘)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 12月 21日
とにかく熱い!私の知っている限り、少なくとも定山渓界隈では最も熱いだろう。浴槽脇には草津温泉を彷彿とさせる大きな「湯もみ板」まで立てられている。沢水を入れて冷ますこともできるが、そこまでしなくても入れる熱さではある。
 ここは定山渓温泉街から少しだけ離れた森の中にあるのだが、橋を渡るとまるでどこかの秘湯に来たかのような錯覚に陥るくらい静寂そのものだ。ロッジ風の大きな建物が手作りだというのだから驚く。お湯は定山渓では珍しく褐色に濁っており、熱ささえ気にならなければ定山渓のお湯を堪能できると思う。
無料だったら・・・  (しかべ間歇泉公園)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★  2005年 12月 21日
間歇泉を見ながらの足湯というだけで貴重だが、300円とはいえ有料であることで評価は下がる。足湯というより、かつて記憶にない間歇泉を間近に見られて良かった。
ペットボトルの謎  (二股らぢうむ温泉)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 12月 21日
「石灰華ドーム」で有名な温泉。内湯に注がれる豊富なお湯、「温泉プール」、崖っぷちにある露天風呂が印象的だが、個人的には浴槽にぷかぷか浮かぶ複数の空ペットボトルによって大きなマイナスイメージを受けてしまった。たかがペットボトルだが、これまでの経験上初めての体験であったし、北海道に来て間もなかったこともあり、私の北海道の温泉に対する評価の原点ともなった悲しい温泉。今でもあのペットボトルが宿の方によって意図的に入れられた理由あってのものであってほしいと願っている(そんなわけないが・・・)。
「守り続ける」ということ  (湯滝の宿 西屋)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★★  2005年 12月 21日
開湯700年という白布温泉の象徴ともいえる茅葺屋根の「西屋」。軒を連ねていた「中屋」「東屋」が失火によって失われたのはわずか6年前の出来事。6年前にここを訪れていなかったこと、一瞬の油断で200年という歴史が途絶えたことを考えると残念でならない。
 籐のござが敷き詰められた廊下も見事だが、歴史の重みを存分に感じられる宿は、ただそこにいるだけで癒されていくのを実感できる。
 それだけではない。その「お湯」に感動した。毎分1800gというとてつもない湯量を自然湧出する源泉のうち、この宿だけでも300gを使用しているらしい。お湯は3本の湯滝となって漆黒の浴槽に注がれる。厳密には床に落ちたお湯がそのまま浴槽に流れ込むといったほうが正しい。もともと白かったという御影石の浴槽は真っ黒に変色し、表面がごつごつした天然岩をくりぬいたかのような風情だ。浴槽のお湯は当然の如く瞬く間に掛け流され、浴場を通り抜けて中庭に向かっていく。宿の方に聞いた話では、このお湯は宿の床暖としても利用されており、宿を出たお湯は玄関前の階段を滑り落ちてそのまま目の前の県道を流れ下っている。宿周囲がなんとも言えない甘い香りに包まれていることでその凄さがわかる。
 当日宿泊した部屋は「吾妻の間」という趣きある部屋。16,000円と少々値は張るが情緒ある造りだった。部屋には炬燵が置かれ暖房も全開であったが、木枠の窓ということもあり寒さは免れなかった。しかし、満足な暖房もない昔の暮らしを彷彿とさせ全く気にならなかった。
 終始べた褒めになってしまったが、唯一「???」だったのがエスペラント語に彩られた「浴衣」。部屋のパンフレットにもそのことが詳述されていておもしろかったが・・・、個人的には「この宿を訪れた外国人がはたしてエスペラント語の浴衣を見て喜ぶのでしょうか?」と言いたい。
お茶  (ホテル山水)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:評価なし  2005年 12月 21日
三度目の利用となったが、珍しく先客が3名もいた。うち2名は比較的若年齢で、この宿の認知ぶりが伺える。真冬に行くのは今回が初めてだが、内湯には湯煙が充満し、露天では雪見風呂が楽しめた。ここのお湯の色には定評があるが、今回は特に緑色が美しかった。思うにここのお湯は口元まで浸かっていると「お茶」のような香りがしてならない(お茶が入っているのでは?と言っているわけではありません)。
 露天脇には扉が設けられ、中の灯りが見える。どうやら新設サウナのようだが、そういった表示はどこにもない。私はサウナを利用しないのでよくわからないが、利用者の声に押し負けて作ったのか?あってもなくてもどっちでもいいが、どうせなら扉を木製にしてほしかった。
源泉100%  (駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 12月 18日
「源泉100%になりました」という貼り紙が内湯を含めて館内あちこちに見られたが、これは厳密に言えば『優良誤認』にならないか?露天はその通りかもしれないが、目の前の内湯は紛れも無い循環風呂である。厳密にはセーフなのかもしれないが、その言葉によって利用者が抱くイメージを考えると「ことばのあや」では済まされない。
 この手の貼り紙はどのような施設であっても目障り以外の何物でもない。お湯に自信があるなら掲示しなくてもいいし、親切のつもりならせめて入場前にわかるようにするべきだろう。
 毎分520gの自噴泉ならもっといい施設を造れそうなものだが・・・。
プロデュース  (流山温泉)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 12月 18日
私の大好きな山の一つである駒ケ岳を望みながら入れるこの温泉の存在を知ったのはつい最近のことだ。世界的な彫刻家「流政之」という人のプロデュースらしい。
 「プロデュース」。ここのパンフレットに載っている言葉であるが、とても抵抗を感じる。ならば行かなければいいのだが、なぜか行きたくなるのが悲しい性・・・。案の定、「奇をてらった」造形の数々が待ち受けていた。それはそれでいいのだが、どうせならここは循環風呂であってほしかった。
 思うに、「温泉」と「芸術」は(ある意味)対極にあるものだし、そうあってほしいと思うのは私だけだろうか・・・。
函館市  (南かやべ保養センター)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2005年 12月 14日
学生時代を過ごした函館も今では大きな市となり、かつて南茅部町だったこの地も「函館市大船町」とその名を変えていました。
 お世辞にも有名とは言えませんが、亀田半島周辺には本当に魅力的な温泉がたくさんあり、中でもここの白濁した食塩硫化水素泉には感動すら覚えます。気になる露天風呂は木塀で囲まれてとても落ち着いた雰囲気。温泉宿の露天風呂と言っても恥ずかしくない造りだと思います。しかもこれらが370円という銭湯料金で入浴できるのだから文句のつけようがありません。
漁村の宝  (浜の湯)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★★  2005年 12月 11日
「浜の湯」。道路の真上に設置された大きな標識がなければ素通りしてしまうほど、港の風景に溶け込んだ共同浴場。それもそのはず、道路からその施設は見えない。堤防の中にあるからだ。駐車場といっても道端に輪止めらしき木材が置かれてあるだけで、誰しもすぐにはそれと気付かないだろう。
 恐る恐る堤防の中を覗き込むと、そこには誰もいない湯船がひとつ。茶色に染まった浴槽からはお湯がゆっくりと掛け流されている。脱衣スペースにはすのこが敷かれ、とても清潔に管理されている。壁には「温泉分析書別表」まで掲示されており、よそ者ながら感心させられた。
 少し温めのお湯に浸かり、目の前に打ち寄せる波の音を聴いていると、かつて経験したことのないような心地良さに包まれた。里山の風景に癒されるように、のどかな漁村風景にも「癒し」を感じる。そんな環境のなかでお湯に浸かれる喜びを存分に味わった。
 一人貸切だったうえに寸志のみで入浴させていただいたが、この浴場を管理されている方々に感謝し、これからもずっと守り続けてほしいと願うばかりである。
湯の川のシンボル  (日乃出湯)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★★  2005年 12月 11日
昔の銭湯通いを思い出す引き戸に番台。脱衣かごを各々床に置くおおらかさがどこか懐かしい。脱衣所と浴場を隔てる壁は全面透明で実際のスペース以上に開放感を感じさせる。
 まるで石膏製の湯船に浸かっているかのような析出物によってお湯の色が青白く見える。お湯が熱いことは承知していたので充分にかけ湯して入浴。我慢を強いられるほどには感じなかった。 当日は2名の常連さんらしき方がいたが、浴槽の壁にもたれかかって飲泉などしながら時を過ごしていた。私も真似をして柄杓に入れた高温の湯をしばらく放置して湯温を下げて飲んでみた。苦味としょっぱ味が混ざり、多少口に残る味だった。
 近代的な旅館群が建ち並ぶ湯の川温泉のなかで俗化を免れた貴重な共同浴場をこのままずっと守り続けてほしい。
絶賛の湯  (テルメ柏陵・大江町健康温泉館)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 12月 10日
ここの存在を知ったのは、郡司勇氏のとある著書の中。大江町ホームページ内でも氏のコメントが大々的に取り上げられており、泉質の良さは疑いようのない事実のようである。
 隣接する「柏陵荘」に対して、こちらは今風の小奇麗な日帰り入浴施設といった趣き。また、ここの300円という料金には誰もが驚くのではないだろうか(回数券であれば一回あたりわずか230円)。
 薄墨色と称されるお湯にありつけたのは当日は女湯のみで、男湯は褐色半透明といった感じであった。肝心の泉質についても、どれだけ「違い」がわかるのか試したつもりであったが・・・、正直よくわからなかった。ただ、短時間の入浴だったにもかかわらず浴後の疲労感は大きかったし、このお湯・施設で300円ということを考えればその辺の日帰り入浴施設とは別格であることは間違いないだろう。
カレンダーありがとうございます。  (フロンティア フラヌイ温泉)
温泉メダルをゲットしよう!     評価:★★★  2005年 11月 29日
浴場に入るなりこれほど視線を感じたことはありません。ここは地元の年配の方の島のようです。
 念入りにかけ湯をし、31℃の源泉浴槽へ。私は今までこういった低温浴槽に入ったことがなかったのですが、いつまでも浸かっていたいくらいの心地良さで、湯上り後も不思議とポカポカしていました。地下1200bからの動力揚湯ながら、身体には気泡がびっしり付着し、浴槽横には飲泉専用の蛇口も用意され、温泉への自信を感じさせます。
 私が行った11月28日、「2006年オリジナルカレンダー」が無料配布されていました。
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