異常な「炭酸泉」
(美遊菜の湯)
修
評価:★
2006年 4月 13日
施設のホームページ、パンフレット等に踊っていた「炭酸泉」の文字。つい先ほど見た限りでは、ホームページ上からはその3文字が消えていた(ご存知の方も多いと思うが「炭酸泉」は正真正銘の『温泉』を示す旧泉質名の一つである。しかもご丁寧に「札幌で希少な・・・」とまで記述されている。全国的にも希少な泉質である。) いわゆる「人工温泉」なのだが、この施設の売りである「炭酸風呂」のみその表記を外し、「炭酸泉」と誇らしげに掲示してあったのが印象に残る(隣の浴槽、露天風呂には人工であることを明確に表記していたにも関わらず・・・)。 装置のコストのためと言われそうだが、あの程度の館内設備で1,200円という入浴料には大いに疑問が残る。「温泉」であると見せかけるためのカムフラージュかとさえ思えてしまう。今日日銭湯料金で利用できる温泉銭湯があるなかで、この料金設定がいかに異常なものか考えてもらいたい。 蛇足ではあるが、露天にある(人工)間歇式の壷湯に注がれるお湯の塩素濃度に問題はないのか?口に含むだけで嗚咽するほどの薬品味がした。小さいお子さんは近付けないほうが無難だろう。
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