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- 小布施温泉 あけびの湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年6月29日)
24件中 1件~24件を表示
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小布施の高台にある温泉旅館。早朝から日帰り入浴できる。
となりの穴観音の湯よりもお湯がぬるめ。露天風呂は緑色の珍しいお湯。景色も違うので見比べてみるのも一興。
日帰り用の鍵付きロッカーはくたびれてきているのでそろそろメンテナンスして欲しい。0人が参考にしています
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JTB電子チケットで600円→500円で利用して来ました。
あけびの湯の看板のある最初の駐車場に車を停め、エレベーターで2階に上がります。てっきり館内に行くかと思いきや2階の駐車場に上がって来ました。施設の前まで車で来れたんですね。館内から更に3階に上がりお風呂はありました。浴場のドアを開けるとムアッと硫黄の香り がします。わたしが入ったときは透明で露天だけ黒い湯の花が舞っていました。循環・加温あり。内湯だけ循環濾過・消毒有り。含硫黄・カルシウム-ナトリウム塩化物泉 ( アルカリ性低張性高温泉 )つるすべ感はなくさっぱりした浴感。上がった後は少し硫黄臭くなれます。日曜の夜、なかなかのレアケースとは思いますが就学前の子供が12、13人と大人より多く、静かにゆっくりとはいかなかったので次は平日にでも来たいと思います。ドライヤーは最近の新しいもので3機ありました。意見箱みたいな箱も置いてあり利用者の要望に答えてくれる姿勢は素晴らしいと思いました。1人が参考にしています
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硫黄の匂いがかなりします。内湯1、外湯1。規模は狭いです。古いと思います。リンスインシャンプー、ボディーソープあり。
問題はドライヤーが2つしかなくて、みんな待ってました。ようやく自分が使えたけれど、後ろで3人待ってました。気が落ち着かなくて生乾きで諦め。せめて、4つは欲しいです。2人が参考にしています
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初めての長野でした。
タクシーの運転手さんに相談したら、連れていって下さいました。
軽めの硫黄臭ですので、どなたでも心地よく過ごせると思います。
ぬるすぎず熱すぎず、熱い湯が好きな方でも満足できる温度です。
内湯は広々、のんびりした気分で入れます。
露天からは山々の景色が美しく、夕暮れ時の空が幻想的でしたよ。
空気が綺麗で、穏やかな風景を堪能できました♪
特に凝った設備は有りません。
建物の中もオシャレな特徴ある空間とは言い難いですし、せいぜい入口に鯉が泳いでいるくらいです。
都会の有名なスパなどが好きな方には、不満が残るかもしれません。
でも、疲れた現代人を包んでくれる癒やしの空間としては最高だと思います。
小布施には、‘せきざわ’さんという美味しい蕎麦屋さんもありますよ(こちらもタクシー運転手さんのオススメ)。
サイトの口コミも情報源としてはアリですが、初めての土地は、地元のタクシー運転手さんに連れて行っていただくと良いと思いますよ。
やさしい時間が流れる、良い大晦日でした。1人が参考にしています
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こちらの書き込みを見て、「あけびの湯」「穴観音の湯」両方入って参りました♪どちらも硫黄の香り漂い、ほかほか温まる良い温泉です。泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム塩化物温泉、あけびの湯の内湯は湯温43℃、白濁の中うっすら緑がかっていました。露天風呂は透き通った緑がとても綺麗です。空気に触れてたくさんの黒い湯の花が発生し、湯船で舞っていました♪湯温度42℃。あけびの湯ホームページに100円割引クーポンがあります。
4人が参考にしています
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長野県上高井郡小布施町にある温泉宿泊施設です。五色、七味、山田温泉などの県道66号線エリアの仕舞湯として立ち寄りました。市街地のはずれにあり、高速のICも比較的近く、アクセスは良かったです。
外観はちょっとしたホテルのような建物で、まだ新しさも感じられます。宿泊もできる施設ですが夜は地元の方の温泉銭湯として立ち寄りも積極的に受け入れている模様。
お風呂は男女別の内湯&露天が各一の構成。まずは内湯から。10人サイズの長方形でジェトも稼動していました。湯は白濁してほんわかとした玉子臭も感知。体感41度弱、ジェット用かは不明ですが循環併用の掛け流しとなっています。カラン&シャワーの数も充分でシャンプーやボディーソープも完備。タオル一本で訪問可能です。
つづいて露天ですが、こちらも10人サイズで岩風呂、寝湯が3基ありました。凄まじい勢いで源泉が投入されていますが、溢れ出しはほとんどなく、明らかに循環仕様です。塩素臭などはしませんでしたが、鮮度的にはもう一声といったところでしょうか。ただし、ほの暗い雰囲気はとてもリラックスできますし、夜景も綺麗でした。なにより、寝湯の寝心地が私の体にとてもマッチしていて気に入りました。
湯使いに多少の不満は残りらないでもないですが、源泉自体は素晴らしいもので、施設も綺麗ですし、訪問の価値は充分あると思います。平日の夜7時過ぎでしたが、比較的空いていてのんびりできました。3人が参考にしています
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露天の画像です。夜に入浴したのですが、市街地の夜景が綺麗でした。寝湯も気持ちよかったです。ライティングも抑え気味で落ち着く雰囲気でした。
2人が参考にしています
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小布施周辺で早朝から入浴可能な温泉を探してこちらへ。約3年振りに訪問しました。中野インターからも近く、長野北部や新潟に行く時には車中泊明けに利用できます。硫黄と塩化物を含むお湯は内湯は乳白色で硫黄臭が素晴らしく、露天は緑色の透明でした。その日の条件で変化するそうです。北アルプスの山々も美しく、館内の鄙びた感じもなかなかでした。
2人が参考にしています
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朝6時から営業しているので朝風呂を利用しました。
この日は信州高山温泉郷を中心に温泉巡りにを楽しむ予定で、ちょうど温泉郷の入口手前にあたるので温泉巡りのスタートとして大変便利でした。ちなみに平日の朝一で私以外で6人営業開始と同時に入りまして、その後も増えて多い時で12~3人はいましたので結構な人気振りですね。ちょっとビックリ!
施設利用のイメージですがホテル(旅館)の立ち寄り湯になります。こちらの施設は隣の穴観音の湯よりも施設のイメージとして、宿泊施設の度合いを強く感じました。まあ、朝風呂の利用ですので昼間とか夕方の施設利用状況や受付対応等はわかりませんが、思ったより利用し易い感じは受けました。
さて、お風呂ですが内湯と露天(下階)がありまして、内湯は白い濁り湯で少し熱めに設定されていました。露天はうすい緑系の色でぬるめ、こちらの露天も景色は良かったです。2人が参考にしています
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お湯は良いけど、値段の割にサービスが悪い。
残念に思います。3人が参考にしています
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シャンプー,ボディソープ付き600円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
以前は隣の穴観音よりも100円安かったのですが、久しぶりに寄ると、穴観音と同じ値段に値上がりしていました。
温泉を強くイメージ出来るお湯です。
露天風呂の中は一部浅くしての寝湯があり、冬の寒さでぬるくなった湯は長く浸かっていることが出来ました。
お湯が良い反面、施設の老朽化を感じてしまいます。カランは1区画無くなっていましたが、お客さんが減ったのでしょうか。出来た当初のフレッシュな面影は、すっかり無くなっていました。2人が参考にしています
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高台から眺める、山々や小布施の町や走る車がジオラマのようでした。
浴場でお湯に浸かってしまうとあまり眺望はききませんが、休憩所から眺める風景はなかなかのもの。
やや熱めの白濁した内湯と、緑色の露天風呂。日によって色が変わったりするそうですが、のんびり出来る施設でした。全館バリアフリーの為か、ゆとりのある空間が心地良い。ちょっと老朽化した感は否めないものの、温泉は微かに硫黄臭も漂い、ややぬるめの露天にある寝湯「殿の湯」で危く寝かけました。2人が参考にしています
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長野県上高井郡小布施町雁田
含硫黄ーカルシウム・ナトリウム塩化物泉
泉温 42.9℃ 湧出量 100L/分
長野市の隣の小さな小布施町…。街はスニーカーサイズという。葛飾北斎館を始め、多くの美術館、資料館等が点在している。 小さな町なので散策しながら巡ることができるようだ。 美術関連に興味のある方には興味深々な街だろう。
この小さな町のおぶせ温泉あけびの湯に立ち寄った。 駐車場からエレベーターで上がって玄関に向かうのはおもしろい。内湯、露天風呂そしてサウナ室からも北信五岳が眺められる。 この日のお湯は、わずかに青みがかったほとんど透明に近い色をしていた。 露天風呂五岳の湯は、内湯を出て階段を下りたところにある。長野盆地、北信五岳、北アルプスを見渡せる雄大な眺望だ。
北信五岳とは?
いっしょになった地元の常連さんらしきお爺さんは、「まみくとい」と覚えればわかりやすいよと教えてくれた。
「ま」→斑尾山
「み」→妙高山
「く」→黒姫山
「と」→戸隠連山
「い」→飯縄山
なるほど・・・。
後方には北アルプス、唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・槍ヶ岳もそびえているらしい。昔、よく縦走した山々だ。 残念ながら北信五岳も六合目以上は雲に隠れて顔を出してくれなかった。 後々の楽しみができたということにしておこう。
3人が参考にしています
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鯉がお出迎えしてくれる あけびの湯。
源泉名 おぶせ温泉。源泉温度42.9度 PH8.5
含硫黄-カルシウム・ナトリウム―塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★4。硫黄臭漂うぼちぼちの湯。カルキほぼ気にならない。
施設★3。雰囲気★3。総合★4。
露天・内風呂 至って普通。眺めぼちぼち。
宿泊施設を兼ね備えている。
揃っている感あり。
穴観音の湯か、どちらを選んでも、
ぼちぼちの満足感が得られると思った。
(2009年4月11日)2人が参考にしています
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「岩松院」 の近くにある。 露天は内湯から外階段を通り1階下にある。
内湯は白濁、露天は緑白色で、同じ源泉にもかかわらず色が違うのが特色。
加温、循環、塩素消毒であるが、露天の ORP マイナス311、内湯の ORP マイナス54で、露天に源泉を注いで回収し、塩素消毒した湯を内湯に注いでいるものと思われる。 内湯でも塩素臭はしない。
朝6時からの朝風呂は500円。
おぶせ温泉 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物温泉
42.9度 pH8.5 カルシウム 761.2 フッ素イオン0.6 臭素イオン 6.3
メタケイ酸 36.4 メタホウ酸 13.3 酸化還元電位 (ORP) マイナス311 (2008.12.14)3人が参考にしています
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高台の建物には外にエレベーターがあり、駐車場から館内に入れます。
内湯は少し乳白色、ほのかに硫黄臭もしました。
露天はエメラルドグリーンのとても良い感じのお風呂でした。
露天からは信州の山々も綺麗に見えます。
小布施の帰りに立ち寄りするには良いところです。2人が参考にしています
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仕事が早く終わった為、偶然見つけた看板に惹きつけられ入湯。
脱衣所にも硫黄臭が漂い、意外にも当たりの予感。
内湯はほぼ透明のやや白濁り。ジャグジーも併用されており大量循環は明らか。七味や五色温泉をかなり下ったこんな街中で濃厚な白濁湯がある訳ないよな~と火照った体を休めに露天へ。
しかしここで驚愕の光景。それこそ前述の温泉郷と甲乙つけ難い濃厚なお湯があるではありませんか。しかも3つある寝湯は温めの湯温とも相まって久々のヒット。しばし気を失いました…。
長野付近の温泉はあちらこちらで意外な発見が多く、本当に奥が深いですね。2人が参考にしています
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駐車場に着いたとたん、硫黄の香りが・・・。
そして受付では、熱くお湯自慢をするおじさんがお出迎え。
ターゲットは別のお客さんでしたが、期待が高まります。
ミニゲームコーナーもある館内は、ちょっと前の健康ランド的なマッタリムードが漂っています。
内湯は透明で熱め。何の調整かわかりませんでしたが、湯口は出たり止まったりしています。
露天は明るい緑がかった白濁。段差も見えませんので、足元注意!
こちらは適温で寝湯もあり、長湯できます。
住宅街の向こうには雪をうっすらかぶった北信五岳が望め、爽快です。
脱衣所・浴室の雰囲気は、風情があるとも、最新施設のような清潔感があるとも言い難い感じ?
そう古くないはずなのに、カラン等は泉質にやられております。
(シャワーはひねるタイプと押すタイプの両方がありましたが、前者は水圧が不安定でした。)
お湯は、おじさんが自慢するだけのものはありそうです。
とにかく温まったのが印象的で、私も含め、多くの人がほっぺを赤くしていました。2人が参考にしています
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ここは時々湯の色が変わるんですよね。
私も朝湯で入ったときは殆ど無色だったのが、別の日の夕方に入ったときは薄緑色でした。
空気との接触時間で変わるのですかね。不思議ですね。
ここでは朝湯の時に牛乳を1本サービスでもらいました。
せっかくサウナがあるので、水風呂が在ってほしいところです。2人が参考にしています
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早朝からはいれるのはうれしいですね。
施設は最低限の清潔感かな。泉質は良さそうです。
ドライヤーが少ないです。
ほかの方も書かれているように気をつけないと下の駐車場や民家から丸見えですね。2人が参考にしています
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直江津港を出て夕方あけびの湯に着きました、道中が長かったので疲れました、でもあけびの湯についてとてもほっとしました。
宿泊の部屋もなにもかも最高でした、有難う 来年を楽しみにしています。 やまなし ひろみ2人が参考にしています
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小布施SAでご飯を食べていた所、近くに温泉があるとの情報があったので、ETCのスマートICを初利用して立ち寄りました。
小布施SAからは車で10分ほどで、隣の穴観音の湯とどちらにしようか迷いましたが、見た目新しそうなあけびの湯へ行く事に。
当日の男湯は露天が薄緑、内湯が白濁に見えましたが、女湯はどちらも白濁だったそうです。露天には寝湯のスペースがあり、スノボの疲れもあったのか3、40分寝てしまいました。
尚、他の方も書かれている通り露天からの景色はすばらしいのですが、柵側で立つと下の駐車場から丸見えです。見られるのが恥ずかしい方は注意してください。2人が参考にしています
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2005/12/29入湯。
となりにある「穴観音の湯」と同様に、駐車場からエレベーターで施設まで上がります。眺望は「穴観音~」の方が良いですが、施設はこちらの方が新しく、いかにも近代的で清潔なホテルの湯という感じがします。
内風呂も露天風呂も私が入ったときには硫黄臭のする白濁の湯でしたが、やや透明度は高くミルクというよりも薄いホワイトブルーといった所です。ネットで資料などを見ますと、日や時間によってお湯の色が変化するらしいです。
施設の玄関に掲げてある説明書きによれば、「あけびの湯」は循環濾過方式となっていましたが、お湯自体は香りや色や湯触りなどなかなかしっかりしたものがありました。かけ流しが一番ですが、循環濾過の温泉も、湯がしっかりとしていればそれなりに楽しめるということがわかり、湯素人の私にとっては収穫でした。
数メートルしか離れていない「穴観音の湯」は、内湯が緑、露天が黒なのに、ここは両方とも白濁。香りも「穴観音~」は硫黄臭に少し焦げたような独特の匂いがしましたが、「あけびの湯」はほとんど硫黄臭のみ(濾過のせい?)。あるネット資料によれば、両店とも同じ源泉を使っているらしいですが、これだけ違いが出るのは興味深かったです。
「あけびの湯」は機能的で清潔な近代的施設。「穴観音の湯」はレトロで温(ぬく)もりのある施設。小布施温泉は色々な意味で対照的な温泉が並んで建っているので、2つ同時に体験してみるのも変化球的な楽しみ方ですが悪くはないのかなと思いました。3人が参考にしています
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乳白色の良い温泉です。
ここあけびの湯より隣の小布施温泉の方が山の見え方が良いと思います。2人が参考にしています
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