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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年9月18日)
21件中 1件~21件を表示
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一時は建て替えの噂はありましたが解体されて終わりのようですね。
このご時世で普通銭湯新築は無理でしょう。
マンションとかアパートになるかな。
このクラスの最古銭湯は勝浦のあそこしかない あっちもやばそうです12人が参考にしています
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昭和42年の夏近くのアパートに下宿しました、内風呂が無かったため日常利用させて戴きました通算1000回以上入浴しましたが、何時も温かく迎えてくれたのを思い出しました、経営者が変わったようですね。
8人が参考にしています
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リニューアル工事の看板が外されたので行ってみましたが、相変わらずやっていませんでした。1ヶ月かけ続けた電話が昨日やっと繋がりましたが、「建物こわして建て替えるけど工事もまだだから何年もやらないよ」と言われ電話が切れました。まだまだ再開は先みたいです、無駄足踏まないために投稿します。
66人が参考にしています
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今年の10月末までリニューアル工事とあり、今日は営業しているかと思い行ってみたらまだやってなかったです。電話も繋がらない。営業再開待ち望んでいます。
21人が参考にしています
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キムタク来たところな 昔 昔からある所だな 木材のゴミを煙突側に持って行くといいよ 燃やしてくれるから ゴミを 菜々の湯より安いけど、番台があるから恥ずかしい 湯の成分はいいね 黒いよ。
0人が参考にしています
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近所に住んでます。
伝説の温泉とのことですが、
映画「テルマエロマエ」で阿部寛が最初に湯船から出てくるシーンでも使われています。
温泉の効能はかなり強いです。
お湯はかなり熱いです。9人が参考にしています
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しばらく2020年10月30日まで閉店してました。のぼりがあがってたから、行ったのに!
15人が参考にしています
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伝説の銭湯ということで、実は「私のような、ヨソ者のド素人が行って良いのか?」とびびっていたのですが、意を決して訪ねてみました。
入口に3:00~ と書いてありましたが、15分前に着いた時すでにやっていました。この適当感は素晴らしい。
入って驚いたのは、棚には常連客のものと思われる用具がびっしり。壁に「保健所から、入浴用具を放置しないよう指導があったので、3ヶ月来ない人は持ち帰って」というようなことが書いてありました。地元に愛されている施設なのでしょう。
そこで、藤カゴを借りて床に置き服を入れた。これは懐かしい。
浴槽は深さの違う2つの黒湯で、スベスベ感のある良い湯だと思いました。確かに熱めではありますが、草津温泉よろしく板で「湯もみ」が出来るので、耐えられないほどの熱さではなかったです。
じっと熱い湯に入り、水を浴びてまた入る。というのを何度も繰り返しました。
そして、実際に湯から上がってみると、脱衣所に暖房が全くなく、番台の姉さんも防寒着を着込んでいた状況では、冬はこれくらいの湯温で丁度良いと納得しました。
設備は鄙びまくっていますが、浴室のタイル絵は見応えのあるもので、これがここの最大の売りではないでしょうか。
この施設のカランが壊れていたり、用具が放置してある状況は「ただの手抜き」とも言えるし「湯治場の雰囲気」とも言え、評価は感じ方一つだと思うのですが、私はせっかく来たので、湯治場として楽しませてもらいました。
伝説の銭湯ということで、混雑を予想していたのですが、私が行った時は常時4人だけで、常連客が威張るとか、温泉通がうん蓄をたれるとかでもなく、落ち着いて入ることができました。
最後に、怖いもの見たさもあってトイレに行ったのですが、ドアは木ですが、中はキレイな洋式水洗トイレでした。
自宅から1時間半かかりますが、また来たい施設です。
ちなみに、施設が5点なのは「昔のまま」だからで、サービスが4点なのは「開店時間前に入れてくれ、人情を感じたから」です。
一般的なサービスは期待しないでくださいね。73人が参考にしています
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国道14号、千葉街道沿いにある銭湯です。ネット等では「伝説の銭湯」などと言われているようです。何が伝説!?と思ったら、この銭湯は創業から80年以上が経ち、いまどきこんな建物は無い!と言うくらいに年代物の建物を大事に使っていて、まるで昭和30年代にでもタイムスリップしたような雰囲気を味わえるから、というのがその理由のひとつであるそうです。またもうひとつは、ここは黒湯の鉱泉の浴槽があり、効能は折り紙つき、だからだそうです。その為か何故か、木村拓哉主演の”南極物語”でもロケ地として使われたそうです。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン21席、ホース無し、ぬるい)
左の浴槽(48℃程度、黒湯)
右の浴槽(46℃程度、黒湯)
この銭湯、国道14号線沿いを走っていて、煙突は見えるのですが、建物はマンションの陰に隠れて見えません。鷺沼一丁目交差点の横に車3台分の駐車スペースがありますが、縦列駐車しなければなりません。入り口は建物の間の狭い路地を入った奥にあり、知らない人なら入ることをためらうような雰囲気があります。というか、ここが銭湯だとは思えません。
それでも入ってみると、表番台(番台が脱衣所に向いている)タイプのかなり古い屋内。噂に聞いた籐カゴ、年代物の体重計に、何故か韓流ポスター。湯殿も年季が入っていて、手前にホースが付いていないカラン、奥に浴槽が2つですが、真ん中に仕切りがあるだけのまったく同じ浴槽なので、実質的には浴槽はひとつです。
浴槽は左側が気持ち熱く、右側のほうがまだ入れます。しかしどちらも非常に熱く、ご隠居さんが熱過ぎるといって水(加温していない鉱泉の源泉らしい)でうめていました。
有名な銭湯だからか、お客さんは後から後から入ってきています。また「ここは効くねぇ」などと言うご隠居さんもおり、湯治場の雰囲気すら漂っていました。銭湯初心者にはカルチャーショックかもしれませんが、味のある銭湯でした。35人が参考にしています
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IKEAに行く途中、道を間違えて偶然、鷺沼温泉の看板を見つけました。町中の国道沿いにはなんとも似つかわない、逆に人目を引くものでした。
一緒だった友人が、「きっと黒湯の温泉だよ」と言うのを聞いて、日を改めて出かけることにしました。
午後3時からの営業と言うことで、四時半頃に現地に到着し、温泉専用駐車場に車を停めて温泉へ。
口コミにも書いてあるとおりで、特に驚く事もなく、念願の黒湯へ、やはり口コミにあったようにお湯は熱かったです。二つある湯舟のうち片方は全く入れませんでした。
でも、お湯はとても良かったです。お肌がしっとりすべすべになって、もっと温度を下げて長湯ができるといいな、というのが感想でした。
自宅の近くにあれば、毎日通ってしまいそうです。24人が参考にしています
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上は国道沿いに面した路地の入り口付近です。この奥を進んでいくと建物が建っています。下は男湯の入り口です。扉を開けるとすぐに番台と脱衣所になっています。
営業時間:3時30分~22時30分 大人420円7人が参考にしています
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どうも
猫です
京成線の京成津田沼駅から歩いて行って来ました
所要時間は15分ほど
自分の世代では先ず見ないであろう佇まい
入ればそのまま脱衣場
入り口間違えたら…f(^^;
お湯は黒湯でした
しかし熱かったです
お湯が噛みつくとはこの事を言うのでしょうか
f(^^;
しかしまた行きたいです
(*≧ω≦)3人が参考にしています
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京成線の京成津田沼駅から歩いて訪れました。習志野市役所に程近い、国道14号線に面しています。面しているといっても、怪しげな看板がある路地を入っていきます。すると妖しげな入り口にたどり着きます。銭湯に見られる一般的な入り口ではありません。
内部は昔ながらの銭湯の造りで、番台から脱衣所が丸見えです。籐の籠に脱いだ衣服を入れて浴室へ。
湯船は仕切りによって左右に分かれています。湯温が異なるわけではなく、深さが違うようです。
お湯は都内で見られる黒湯よりも薄いようです。透明度は30cm弱はありました。ほぼ無味無臭でした。 こちらでの浴槽の湯温の設定温度が高いのか、源泉の挿し水をしないと入れないくらい熱かったです。5人が参考にしています
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私が鷺沼温泉に通うようになってから12年が経ちました。 稲毛の海岸の近くに住んでいますが、片道約10kmもあるのに 自転車か、車で、週に1~2度は必ず鷺沼温泉へ行きます。 何故か?? それは、この温泉が腰痛にとても効くからなのです。 この風呂に通うようになってから、私は「腰痛とサヨナラ」できました。 それまでは一旦腰痛になると、腰痛専門の整形外科にかかり、飲み薬、湿布、牽引、注射などの治療を受けて・・・ 完治するまでに1ヶ月以上はかかりました。 ところが腰痛で動けないような状態の時にこの温泉に入ったら、嘘のように楽になり、3日間通ったら全く普通に生活できるようになりました。それ以来12年間、一度も腰痛で医者にかかることがありません。 もちろん重い物を持ち上げたり、無理な姿勢で仕事をして腰が重くなることもたまにはありますが、そんな時この温泉に浸かれば、翌日は完全に元に戻ってしまいます。 地元の方々に聞くと「この温泉のラジウムが効くんだよ!」との話です。 何でも、ここの地下には良いラジウムの鉱脈があるのだそうです。 ということで・・ 腰痛に悩む方は、ぜひお試しください。
75人が参考にしています
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幕張付近から、のんびり歩いて!行ってきました。
なかなか古めかしい建物。確かにレトロです。
籠に衣類を入れます。シャンプー1袋(1回分)100円!、なのでこれは必ず持参したいところ。
で、男湯は浴槽2つのうち左1つが熱め。温度計は50度!を指していましたが、
恐らく46度位でしょう。(熱いのは間違いない)
これならほぼ毎日入っていれば、水虫と無縁でいられるでしょうね!
隣の浴槽はそれよりはぬるめだけど、43度位?
鉱泉水の蛇口から少しうめさせていただきました。
ジャグジーなどなくてかえってのんびり入れる、
落ち着いて通えそうな、湯治向けみたいな雰囲気です。
湯の感じはつるつる感があって、前予想よりもいい感じでした。重曹泉万歳!3人が参考にしています
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国道14号沿い、JR津田沼から徒歩35分、京成津田沼から徒歩17
分位ではないでしょうか。とてもレトロ感があると有名だった
のでとても興奮して訪れました。
外観は最近新しくしたようである。
しかし中に入ってみると、80年前そのままの雰囲気があり、
なんというか安らぐというか、落ち着くというか色々な感情が
湧き出てきました。浴室内も、とても素晴らしい絵が飾られて
おり温泉銭湯として雰囲気は最高ランクに位置するものでし
ょう。見方によっては乱雑で、古めかしいという評価にも十分
なり得ますが…。
泉質は炭酸水素ナトリウムが0.35mgオーバーのため、温泉に適
合した模様。総計0.65g。
紅茶色の温泉は、ほとんど無味無臭であり、欲感も感じられな
かった。泉温も左右45℃以上あり中々熱めのお湯だ。左側が熱
め浴槽なのだが決してうめてはいけないと注意喚起がしてあ
るが、あまりに熱いのでうめたい衝動に駆られた。鉱泉の温度
は19℃なのに、そんな熱くしなくてもいいのではないかと思っ
てしまった。温度計が壊れていたため詳細な温度はわからない。
番台のおばあちゃま(洪さんと言うらしい)と話をさせて頂いた。
・絵はかなり有名な方が描かれたとのこと。
・開湯80周年経っていること。
・当時の資産家があちこち温泉を掘って失敗し、この地で
3000mで掘り当てたとのこと。
・跡継ぎ問題が深刻化していること。
・自身がリウマチなのだそうだが、この湯に入ると歩けると
いうことだった。
その後、顔馴染みさんがいらっしゃって話が途中で終わってしまった…。
ここは、80年も姿変わらず守り続けてきたことに敬意を払いたい。
千葉では数少ない貴重な温泉銭湯なので、是非時代に抗ってで
もこのままの姿で湯守して頂きたい。そういう意味では5点献上
したい温泉銭湯です。6人が参考にしています
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あのレトロ感はたまらないですね。
千葉黒湯は初体験でしたが、色は東京黒湯に比較して40%程度の黒さと思います。
もう少し熱いと個人的には良かったのですが・・・。
でもゆったりと昭和初期にタイムスリップした様な錯覚を覚えるが如くリラックスは出来ました。しっとり感あります。
そうそう、ロッカーは無く、棚は常連さんのオフログッツの展覧会場になっていますので、新参者の服は籐の籠に入れないとだめです。
あと向かって右手のシャワー、温水壊れています、全滅でした。4人が参考にしています
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訪問日時 2005.9.11(日) 19時頃
はっきりいって、昨今のスーパー銭湯のようなこ綺麗でバラエティに跳んだ浴槽が楽しめるのが好きな方は絶対にいってはいけないところです。
見た目も中身も超ノスタルジック!
他の方がクチコミされていたように、場所もわかりにくいし、棚は常連さんのお風呂グッズ(シャンプーや石鹸やひげそり)などで埋め尽くされていて、ちょっとすごいです・・・
(;^_^A アセアセ・・・
でも、お湯は真っ黒でなかなか雰囲気あります。
その日のイベントがここへ行くだけなんてのは×ですが、船橋方面へ行った際に立ち寄ってみるにはいいかも。
でも、うちの夫婦みたいにああいう雰囲気好きな人にはおすすめだけど、普通の人にはおすすめできません。3人が参考にしています
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近場にあるし、月に数回は前の14号線を通るので気になっていましたが、駐車場への車の停め方を理解するのに時間がかかったりで、なかなか足を運べずにいましたが先般(2005.6.25)遂に行ってきました。
駐車場は少し先の交差点の歩道に沿った形で縦列駐車で3台分くらいあります。「鷺沼温泉駐車場」と看板がありますが歩道の一部が砂利のまま残っているようなところで停めるにも事実上歩道を走行することとなるので、果たしてここに車を停めて良いのか悩むような場所です。
車が停まっていることを確認しても、今度はどこから車を出せば良いのか悩むでしょう。再び歩道を走行して、交差点の横断歩道の切れ目から出ることになります(で合っている?)
建物も分かりづらい場所にあります。現在は手前の建物が取り壊されているので、R14からでも鷺沼温泉を確認できますが、間口が狭いことには変わりはありません。
そこを進むと入口がありますが、履物は建物の中で脱ぐのではなく、屋外の下駄箱に入れることになります。
番台で385円を払って中に入ると、壁面の棚は常連らしき人々の入浴グッズで埋め尽くされ、そこは利用できません。脱衣籠を使いましょう。
浴室はいわゆる銭湯。洗い場が手前にあり、奥に黒々とした湯をたたえた浴槽が2つあります。ひとつは熱湯で薄めは厳禁。入りましたが相当熱いです!
もうひとつは薄め可の湯ですがこれも結構熱いです。
源泉の蛇口があり、ひねると茶褐色の鉱泉が出てきます。
コップもあるので飲泉可なのでしょう。
壁画もなかなか趣きがあります。タイルに描かれた鯉の絵は秀逸?です。
ゆっくりしたかったのですが、湯が熱すぎるのと、衛生上湯船に腰掛けないでとあるので、比較的早めに出てきました。3人が参考にしています
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3回程、子供を連れて行きましたがここで子供を見た事がありません。廻りはご年配の方ばかりで建物に比例してノスタルジックな雰囲気を味わえます。浴槽は2つあり片方は熱い湯で『水でうめないで下さい』と書いてありもう1つは少しぬるめになっていて水(蛇口から源泉が出てきます!)でうめてもOKです。湯は褐色で肌がツルツルする感じがします。昭和初期の雰囲気を味わいたい方は無理してでも行くべき処ではないでしょうか…。
5人が参考にしています
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今年の8月、仕事帰りにわざわざ千葉まで足を運んで行きました。京成津田沼駅から徒歩で向かったのですが、地図等を持たずに行ったため、かなり迷ってしまいました。電話で確認するなどしてやっとの思いで辿り着いたのですが、今度は入口がわからず、しばらく右往左往してしまいました(^_^;)。
温泉ですが、かなり熱めです。そして何より、建物がかなり年代モノで雰囲気がありましたね。これだけの建物も都心ではあまり見かけないんではないでしょうか?
帰りは大通り沿いに歩きながら再び京成津田沼駅まで戻りました。実際に歩くと20分くらいは掛かりそうですね。路線バスも途中まではあるようで、それである程度のところまで行くのも手かな?4人が参考にしています
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