- 温泉TOP
- >
- 北海道
- >
- 十勝
- >
- 雌阿寒温泉
- >
- オンネトー温泉 (閉館しました)
- >
- オンネトー温泉 (閉館しました)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年7月21日)
36件中 1件~36件を表示
前へ 1 次へ
-
何年か前に訪れた時は大きな露天風呂が混浴になっていましたが、入口にバリケードが張られていました。開いているように見える所もありましたが、人の気配はありませんでした。
近くの駐車場で草刈をしていた人に聞くと、営業していないとのことでした。
隣にある野中温泉と野中温泉別館の人曰く、共に管理人さんが来なくなったとのことでした。7人が参考にしています
-
北海道ツーリングの際に立ち寄りました
雨の中の来訪だったのですが、宿の御主人はずぶぬれの私にも嫌な顔一つせず
カッパを干してくれたり、ヘルメットの置き場所を提供してくれたりと、とても優しく接してくれました。
お風呂に入る前から、なんだかここを選んで良かったと感じる施設です。
温泉は露天風呂の写真を良く見ていたので、それを期待していて訪れたのですが、露天以上に内風呂の良さに感激しました。
東北の共同浴場を思わせる佇まいの内湯はとても癒されます。
今度は天気の良い日にきて、オンネトーを散策してからお風呂を頂きたいです。5人が参考にしています
-
こちらへの宿泊は以前からの念願でありましたが、宿に到着し受付を済まそうとしたところ、何やら帳場に不穏な空気が・・・。もちろん事前に電話で予約を入れたんですが、その予約内容に行き違いがあったようです。幸運なことに、この日宿側としては宿泊客ゼロの予定だったようで、事なきを得ました。というわけで、宿貸切です。
◎内風呂
お隣の野中温泉(旧ユースホステル)と同じく、アブラ臭の強い綺麗に澄んだ無色透明の湯ですが、男湯は足元湧出です。小石の敷き詰められた底からは、熱めとぬるめの異なる温度の湯が湧いており、湯船ではちょうど良い湯加減となっておりました。言わずもがな、湯質は最高レベルです。この男湯は女湯と扉一枚隔てて繋がっており、男湯が無人の場合は女性も入れますので、女性の方も機会があれば是非男湯にも入ってみてください。我が家の鬼嫁曰く、段違いで男湯の方が良いとのことです。
◎露天風呂
内湯と違い濁り湯となっており温度はぬるめですが、匂いの強さに内湯と大差は感じませんでした。夜、野鳥のさえずりだけが聞こえる静寂の中での湯浴みは、何とも幻想的でした。尚、脱衣所別の混浴で、女性側入口とはポリカか何かの波板で仕切られていますが、開放感や風情を考えると、この仕切りはマイナスです。ちなみに、内湯・露天とも朝4時~6時は入浴不可とのことです。
◎サービス
家庭的な雰囲気です。私達は3人1室の予定でしたが、当日は他に宿泊客がいなかったので、宿の方のご好意で、2部屋使わせていただきました。
◎食事
値段相応です。
宿泊での感想となりますが、こちらは万人受けしないと思います。湯治場的な宿に慣れていない方は、泊まりはきついかなとも思います。が、湯は★5つでも足りないくらいのクオリティですので、個人的な好みによる肩入れで、総合も満点とさせていただきました。4人が参考にしています
-
国道241号から曲がってオンネトーに向かっていくと、それまでの景色から一転、雪景色に変わりました。
まずは露天風呂へ。更衣室から戸を開けると、自然の中に乳白色の広々とした温泉が広がっています。また硫黄臭というより、強烈なアブラ臭が鼻につきます。温度は40度を切るくらいだったので、温まるという感じではありませんでしたが、大自然の中で成分の濃い温泉にもゆっくり入れて大満足でした。
露天を出て体を温めようとたいして期待もせずに内湯へ、これが感動ものでした。
総木造りでそれほど大きくない浴槽が一つあります。この中に岩と砂利石が敷き詰めてあり、底から冷たい水が湧き出すところと、熱い温泉が湧き出すところがあります。湯は青く透き通っており、こちらも強烈なアブラ臭がします。白い糸状の湯の花はたくさん舞っています。また温度が絶妙で、熱くもぬるくもない湯に仕上げられています。
露天風呂好きなのですが、この内湯にはまた入りたいと思いました。これだけの温泉に入れて300円の料金は申し訳ない気がしました。7人が参考にしています
-
北海道阿寒国立公園の、日本百名山にも数えられる雌阿寒岳の麓に建つ、雌阿寒温泉の小さな宿。お盆期間中の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料500円を払い、右の階段を下りて浴室へ。内湯を覗くと先客がいたので、混浴の露天風呂から。こちらは、誰もいません。男女別の脱衣場があり、途中まで仕切りがあるものの、ほとんどが混浴スペース。このスペースだけで、30人位入れます。石組みの浴槽には、うっすら緑白色の含硫黄-マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉がかけ流し。縁の岩の水面下は、硫黄の結晶からか、黄色く変色しています。ところが、硫黄臭は感じられず、代わりにものすごいアブラ臭。湯温は、39℃位のぬるめ。まったりしていると、アワ付きも見られました。お湯の流れ落ちる音と虫の声、時折吹く夏風が心地いい。続いて、内湯に戻ると、先程の先客は上がられ、こちらも貸切状態。7人サイズの木枠浴槽の底には、玉砂利が敷かれています。その下から、無色透明の湯が湧き出ていて、場所によって手で触ると冷たかったり、温かかったり。PH5.8で、柔らかいお湯です。口に含むと、ちょっと酸味の後、エグい味。板張りの床もいい感じで、時折休んではゆっくりできました。今回訪れた北海道の温泉で、最も満足度が高かったです。
15人が参考にしています
-
私のなかでは一番好きな温泉です。
男湯の湯船の底に敷いてある玉砂利から、超新鮮で泉質もガツンとくるお湯が湧いています。
浴室も木造で落ち着きます。
こんなにイイお湯なのに、いつ行っても空いているのもイイですね。もっと人気でて欲しいけど…
複雑な心境…3人が参考にしています
-
6月26日、再訪。この日、晴天で露天でゆったりと湯浴みができた。前回は雨で露天は浸かっただけだったので、感激も一入だった。
湧出したときは無色透明なのに、時間が経つと白濁してくる温泉。ほのかなイオウ臭がなんともいえない。いつも貸し切り状態での入浴だが、内湯もなかなか風情がある。4人が参考にしています
-
男性の内湯の底の丸い小石のところから、猛烈に源泉が噴き出している。その一部が女性の方の内湯にも注がれているらしい。泉質は含食塩ー石膏硫化水素泉だそうだが、この温泉は空気に触れると白濁するのが特徴。露天は見事な乳白色で10センチの深さも見えないほど。
源泉は41.5度とあった。露天はややぬるめに感じられたが、9月12日、訪れたこの日、強い雨でのんびりと湯浴みが楽しめなかったのが残念。女将さんの素朴な応対が何より。宿は決して綺麗とはいえないが、足元湧出の温泉が最高。噴き出す内湯は無色透明で、一歩外にでると白濁の温泉に早変わりするのがいい。その面白さが高く評価される。3人が参考にしています
-
オンネトーには何回も訪れていたのですが、途中の温泉とかはスルーしてました。
ですが今回たまたま時間があったので、寄って見ると、実にいい温泉ぢゃないですか!
今時300円ではいれるなんて。。ただ湯船から見えるロケーションが残念です。2人が参考にしています
-
念願だった雌阿寒岳登山の帰路、1年3ヶ月ぶりの訪問となります。前回は春先だったこともあり比較的温めの印象を受けた記憶がありますが、今回はほぼ適温域。汗だくだったのでもう少し温くても良かったかな、という感じです。(身勝手な希望を叶えなければならない湯温設定は本当に大変です・・・)
内湯に続き露天もゆっくり浸かりたかったのですが、忌まわしきブユ(しかも巨大)に襲われ退散。ブユ避けのいい知恵があれば教えていただきたいです。
実は今回、脱衣所に腕時計の忘れ物をしてしまいました。札幌へ帰る途中で思い出したのですがもはや戻れる距離ではなく、一度は諦めたものの「もしかしたら・・・」と思い、わがままを承知で翌日ご主人に「着払いで送っていただけないでしょうか・・・」と懇願したところ二つ返事で了解していただきました。たかが発送とは言え、宿の切り盛りで大変ななかで一人の利用客のために手続きをしていただいたことを想像すると、申し訳なさと感謝の気持ちで一杯です。是非これからも足を運びたいと思うと同時に、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。1人が参考にしています
-
お湯は最高です。
体に沁み入ります。
冬の露天は贅沢言えば、もう少し温度が高いほうが好みですが・・・。
日帰りのみの入湯なので、泊まりでゆっくりしたいなぁ。
2人が参考にしています
-
阿寒湖温泉の帰りにふらっと立ち寄り、今時300円?!で景福さんの温泉につかってきました。洗練されてる今時のホテルとは違いますが大自然の中にたたずむ景福さんには、なにかしらホッとさせられます。温泉の泉質は、今までの温泉では味わえないような気持ち良さがありました。ご主人の人柄は決してサービス旺盛ではありませんが、話してみると純朴で、なかなか味のある方で、とても気楽に過ごすことができました。時間もあるので泊まることにしましたが、リーズナブルな宿泊料金で食事は豪華ではありませんが、我が家に帰ったような家庭的な料理がとても良かったです。
2人が参考にしています
-
みなさんの評価は高いようですが、ぽん太の評価は厳しく3点。
温泉は文句無し。雌阿寒岳から下山して泊まったのですが、雌阿寒岳の噴火口からジェットエンジンのような轟音をたてて吹き出す噴煙と、まったく同じ臭いがします。こんな温泉は生まれて初めてです。まさに雌阿寒岳の恵みといった感じです。
ただ、ぽん太の個人的な好みからすると、せっかく北海道の宿に泊まったからには、北海道のおいしい食材も味わいたいのです。お食事にはちょっと物足りなさを感じました。
もちろん宿泊料からすればリーゾナブルなのですが、「@nifty温泉」は個人的な感想の寄せ集めで成り立っていると思うので、どうか主観的な判断をご容赦下さい。日帰り入浴だったら、ぽん太は満点を付けたと思います(2007年7月宿泊)。3人が参考にしています
-
通年営業になったことを知り、先日訪れました。10:00からの受付であることを知らず9:30に到着すると、フロントには「300円を入れて入浴して下さい」といった表示が。こういった素朴な雰囲気がたまりません。しかも、ここ最近お目にかからなくなった300円という入浴料。
春先とは言え、当日の気温-2℃。41度の泉温のわりに、広い露天の温度は(温めの)適温でした。泉温が上がったのか、加温設備を導入したのか、単に私が温好きだからか不明ですが、そんなことはどうでもよく、守るべくはこういう温泉施設か、とさえ感じます。2人が参考にしています
-
ここは露天に人気がありますね
確かにブルー系の乳白色は綺麗ですし開放感もある・・・
でも、景色がいまいちかな?
私は東北の秘湯のような内湯が気に入りました。2人が参考にしています
-
ぴ~ちゃんさん、記事内容の更新についてご指摘いただきありがとうございました。営業期間を「通年」に修正させていただきました。
これからもたくさんのクチコミお待ちしています!2人が参考にしています
-
先日久しぶりに入湯に訪れたところ
宿の方から、今年から通年営業になるとの嬉しいお話しを聞きました。
「オンネトー温泉 景福」公式HP:http://www13.plala.or.jp/keifuku/
こちらにも掲載されてます。
隣の野中温泉別館の露天も好きですが
こちらの大きくて広い露天が大好きなので
冬も入ることが出来ると思ったら、今からワクワクしますね。2人が参考にしています
-
極楽さんのご要望ですが、せっけんやシャワーは、せっかくの温泉の成分や効能を流してしまうわけで、もったいないですよ。
2人が参考にしています
-
これまでの方々が書いているように,
内湯は透明なのに露天は白濁。
あたり一面に硫黄臭が漂い,いかにも効きそう。
露天はぬるめなので,
長時間じっくりと入浴したい人に最適です。
邪道だと言われるでしょうが,
やっぱりシャワー付の洗い場がほしかった。2人が参考にしています
-
同じ泉源で、露天風呂はややブルーの乳白色、内湯は無色透明だ。露天風呂は早朝お湯の入れ替えをするそうですが、2~3時間でだんだんと色が変わる。宿のご主人は「空気に触れるから」だと言う。でも、内湯だって空気に触れますよ。不思議な温泉です。
1人が参考にしています
-
7月9日、斜里岳から下山し宿泊した。駐車場の看板には一人6,500円と掲示してたが8,000円に値上げとの事。翌朝は阿寒岳登山なので朝食抜きで7,000円也。温泉は評判通りで最高でした。透明な内湯と同じ泉質ながら露天風呂は空色です。足の筋肉痛も瞬時に回復なんちゃって…。毎朝4時に湯を換えた直後は透明でした。民宿なのでその他は期待しない方が。一人旅も安くしろっ!
1人が参考にしています
-
以前、日帰り入浴しました。露天風呂、気持ち良いですね。もう少し、女性側が広いともっと良いのですが。でも、内湯も風情があり好きです。窓の広い、光がサンサンと入る浴場が多いなか、タイムスリップしたような気分でした。本を何冊も持って、温泉と読書にどっぷり浸かりたい宿です。
1人が参考にしています
-
今まで年に一回程度の利用だったが、今回は満身創痍の傷だらけで行ったため、ここの湯の凄まじい効能がよくわかった。
化膿してぐちゃっとなった傷口や瘡蓋が湯につけて10分もたたないうちにどんどん小さくなって普通の肌にもどっていくではないか!こんなに即効性がある湯もあるんだねえ。しかもほとんど沁みないのね。成分分析表だけじゃわからないこともたくさんあるんだ。だれか科学的に説明してくれないかな。学者サンがわざわざ出かける価値がありますぜ、ここの湯には。1人が参考にしています
-
マニア的な北海道の深夜番組である「水曜どうでしょう」の企画、『十勝二十番勝負』で訪れた温泉でもあります。
あの番組、北海道内でもいい温泉には行っているんですよ。
「どう」で行ったからと私も行ってみました…
期待どおりですなぁ~
クチコミどおりのいい温泉です。1人が参考にしています
-
2005年7月下旬に行ってきました。
夜に行ったのですが、余計なものがない質素な感じが
たまらなく素敵でした。
鉱物が含まれているためか、石けんが泡立ちませんが、
かえって、珍しいなぁと感激してしまいました。
同行者の話によれば、お風呂に使われている木が新しく
なってるとのこと。
お風呂の証明が間接照明になっていて、
またそれがリラックスできました。
露天は…本当に半混浴という言葉がぴったり。
まるで仕切りは申し訳程度のものでした。
本当は露天も入りたかったけれど、勇気がありませんでした…。
内風呂にしか入りませんでしたが、
でも私こういう雰囲気のある温泉大好きです。
また道東へ行った際は立ち寄りたいと思っています。1人が参考にしています
-
源泉かけ流しが好きな人には、最高です。
露天風呂が好きな人には、・・・最高です。
白濁の湯が好きな人には、・・・最高です。
少し温めの好きな人には、・・・最高です。
「お気をつけて」という優しい言葉が欲しい人にも、最高です。
30分位で、阿寒湖です。
でも、お湯の質は、こちらが、最高です。1人が参考にしています
-
さすが神秘の湖、オンネトー。
湖から3.5キロ離れた3件の宿の一つです。
ここには2回来てます。共に晩秋の夜に入りました。
300円という価格では信じられないほどすばらしい湯です。
内風呂の底には黒い玉砂利(夜だからそう見える?)が敷かれていてちょうどいい湯加減。露天風呂は混浴ですが真っ白なお湯に感動!空を見上げれば満点の星空、深呼吸したら深い森の香り・・・
最高の気分で入浴できますが、内風呂と露天風呂の入り方(普通、内風呂から扉を開けて露天風呂が一般的ですよね?)がいまいちわからない所でもありました。初めての時は私一人だけの客でしたのでわかりませんでしたが翌年行ったとき、内風呂に戻ったら何故かおばちゃんが...はぁ!?こちらで初めて知りました。脱衣所が別々なんですね。内風呂の外へ通じる扉開けたら平石敷いてあるから誰だって行きますよね。1人が参考にしています
-
皆さんのクチコミの評価を見て期待して行きましたが、
期待を裏切らないすばらしい温泉で、メンバー皆感動していました。
時間は9:30。ちょっと早いかなと思いつつ玄関を入ると、
ちょうど今掃除が終わったところだから入れるよと、おじさんが快く迎え入れてくれました。
一面乳白色の広々とした露天風呂はぬるめでとっても気持ち良く
時間も忘れて長湯をしてしまいました。
少し離れたところにある内湯もまたすばらしく、
むき出しの岩からとうとうと流れ出る透明なお湯の湯ざわりを
しばし堪能しました。300円は安い!(H16.9.23入浴)1人が参考にしています
-
秘湖と呼ばれたオンネトー周辺も大型バスが入るくらい道路事情が改善されて趣は少し変わりました。秘湯という感じはありませんがいいお湯であることに変わりはありません。
こじんまりしたロッジという感じの宿で男女別内湯と半混浴露天(板で仕切られているので女性も抵抗はないと思います)があり楽しめます。硫黄の香りがする温泉らしい温泉で、今話題の乳白色の湯です。露天男性側は湯の注ぎ口が1箇所ですが女性側は3箇所あるそうです。湯船の底からわいている様子は確認できませんでした。
やや温めでいくらでも浸かっていられるお湯、湯上りはしっかり硫黄臭で幸せな気分。
2004.9.9入浴1人が参考にしています
-
先月末8月28日昼頃に日帰りで入浴しました。
一年ほど前と若干内湯が変わりましたね。
以前は豊富なお湯が浴槽を溢れ出して、そんなには広くない洗い場をそれこそ
川のように流れ放題で外の露天に流れ出していましたが、その洗い場に木の床が
張られて流れは見えなくなっていました。
それでも、湯量が豊富で底から湧き出た生まれたてのお湯を堪能できます。
露天は若干温度が低めですが、開放感と白濁硫黄泉はやはり同様に格別です。
ひっそりとした風情も好印象で、泉質とともに相乗して至高だと思います。1人が参考にしています
-
2004/6/11に宿泊しました。他のクチコミ通り、温泉素人の私でも‘本物の温泉’と思えるようなお湯だったと思います。建物は旅館というより民宿という表現が正しいと思います。何よりも経営されているご夫婦がとても良い方で、施設は真新しくはありませんが本当にきちんと清掃されており、とても気持ちよく滞在できました。露天の女湯につかっていると、常連さんと思われるおっちゃん2人組みが突然女湯の前を通って露天の男湯に入ってこられて、本当にびっくりしました。(内湯と露天の脱衣所が別々の為、おっちゃん達は内湯につかったあと近道をして露天に来たものと思われます・・。)タオルはついていないので、借りるか持参しないといけません。夕食は素朴ですが量も多く、大変美味しかったです。また行きたいです!
1人が参考にしています
-
駐車場に着いたとたん硫黄の匂いがします。内風呂は浴槽しかなく、温泉は体を洗う所ではなく浸かっているところ、と教えてくれているようでした。お湯はもったいないほどあふれていました。シルバーの指輪は変色すると思い外して入っていたのですが、お風呂から出てつけていると指から温泉成分が移ったようで黒く変色してしまいました。それ程成分が濃いみたいです。露天風呂は乳白色なので、夜、広い男湯の方に肩までつかり入って行ってみました。鹿が暗闇で動いて見えました。ちょっとヌルメの露天風呂です。宿泊料金がリーズナブルなので宿泊しユックリ入る事をお薦めします。ただし、サービス&食事は旅館のような物を期待しないほうが良いかも。
1人が参考にしています
-
ここは素晴らしい温泉です。まず、露天風呂は乳白色で湯船も広く、のんびり浸かれます。内湯は足下に石が敷きつめられていて、そこから温泉がぼこぼこと湧き出してくるのがわかります。本当の温泉に入ってるという気になります。受付のおばさんの対応もよかったです。難点は、露天と内湯の入り口がちがうので、服を着ないと移動できないことくらいか。
かなりおすすめです。ここへ行ったら、下手な循環の温泉なんぞ入れなくなりますよ。1人が参考にしています
-
オンネトーも素晴らしかったけど、この温泉も負けず劣らず素晴らしいの一言です。
エメラルドグリーンの内湯と乳白色の露天風呂、古き良き(少し古びていますが)入浴施設。これが、ほんものの温泉だと断言できます。
何度も行きたい温泉。ここに行けば、大都会近郊のわけも分からない(塩素漬け、水増し循環湯)温泉が色褪せて見えます。偉そうに言って恐縮ですが、ほんものと偽物を区別する眼を養うためにも、是非、お勧めしたい温泉です。1人が参考にしています
-
広く大きな乳白色の露天風呂で、日によって変わるようですが、ぬるめの湯です。しつこくなくさらりとしていて、じっくり長時間つかれますよ。裏山から、鹿がおりてきて目が合うなんていうこともありました。ここは内風呂もいいんです。古い山小屋風の建物に、玉砂利を敷き詰めた木製の浴槽に源泉がわき出ます(ここは透明なのです)。オンネトーの湖と同様に、ここの温泉も刻々と色が変化して行くのです。
1人が参考にしています
-
赤塚不二夫さんが毎年通っていた温泉です。
岩肌を利用した内風呂がエメラルドグリーン
そのお湯が外に出て露天風呂へ
色が乳白色に変わる・・・
硫黄のにおいが肌に染みてとても臭い
でも効いているってかんじがして好きです1人が参考にしています
36件中 1件~36件を表示
前へ 1 次へ