口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月20日)
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7年ぶりに行けたー!やったー!
サウナの後水風呂かわりの
ぬるい炭酸泉良い〜
寒い季節は炭酸泉ぬるいから
また春〜夏になったら行きたいな
看板猫ラム猫もかわいかった!0人が参考にしています
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炭酸泉マニアにおすすめの高濃度炭酸泉!わざわざ行く価値のある温泉です。
フロントの券売機で入浴券大人500円を購入。
タオルは付いていません。
別売のタオル300円は可愛いキャラクターとラムネ温泉のロゴがプリントされていてお土産にも最適です。
脱衣場に鍵付きロッカーはなく脱衣カゴのみですが、脱衣場へ行く手前に100円返却式の貴重品ロッカーがあるので財布やスマホ等はここへ入れておきます。
脱衣場から浴場への扉が低くて驚きましたが、まず内湯は3つの浴槽のにごり湯。
42度ほどで普通にじっくりと温まれます。
こちらも濃度は低いながら炭酸泉でした。
そしてメインの高濃度ラムネ炭酸泉は露天スペースに!
温度は32度とかなりぬるく10人程が入れる広さです。
入って1分も経たない内に身体に泡が付き始めます。
この体験だけでもかなり楽しくて面白い!
炭酸泉はいまや各地にありますが、これ程の高濃度はなかなか無いと思います。
ぬるいながらもじっくり浸かり浴槽から出ると、血行が良くなっていたのか全身がほんのりと紅潮しているのが分かりました。
露天スペースには90度前後のサウナもあります。
テレビは無く静かで6人程の大きさで、長椅子が6台置いてあります。
水風呂も無いですがシャワーは出てすぐにあります。
ととのい椅子もありませんが外に座れるスペースは有りました。
炭酸泉と内湯とサウナを交互に楽しむのが良さそうです。
温泉を楽しんだ後の楽しみはグッズ選び!
このラムネ温泉館のオリジナルキャラクターが本当に可愛くて、グッズもタオル・衣類・雑貨・マスク・バッグ等多くの種類があり見ているだけでも楽しくて癒されます。
行かれた事がある方には共感して頂けると思います笑。
サイダー300円は甘すぎず、ここの炭酸泉のイメージにぴったりなのでオススメです。
無料の駐車場も20台ほどあります。
湯布院~阿蘇のやまなみハイウェイのドライブをされる方なら瀬の本高原からのアクセスも良いのでぜひ一度訪れてみてください。25人が参考にしています
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露天風呂は32℃。泡がつくのはこの浴槽のみ。夏場は気持ち良さそうだが、少しひんやりする時期は、冷たいと感じるだろうな。
露天浴槽の中にも説明があるが、顔を浴槽につけると、プチプチと泡がついて刺激があるのがよくわかる。風呂から上がって少しすると、ポカポカとして来る。
内湯は3浴槽あって、40℃くらい?のんびり気持ちいい温度。5人が参考にしています
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有名なラムネ温泉館に行ってきました。
外観はちょとオシャレなデザインです。入浴料は500円です。(10:00~22:00)
温泉は内湯と露天にありますが、泡が付くのは露天のみです。
内湯には三つの浴槽があり、緑がかった茶色の薄濁り(30cm)の適温の湯です。味は弱酸味+微弱苦味で、弱いシュワシュワ感があります。肌触りは特徴なしで、泡付き無し。湯温が高いので炭酸が抜けやすいのでしょう。
露天は浴槽が一つで透明な湯で、かなり泡が付きます。源泉温度が32℃なのでぬるい湯です。浴槽内の湯口からボコボコ泡が出ていて、炭酸臭が感じられます。口に含むと中程度のシュワシュワ感のみで、味はありません。肌触りは特徴なしです。泡付きの程度は、最近のスーパー銭湯の人工炭酸泉は泡付きが良いのですが、だいたい同程度でしょうか。炭酸の効果なのか、湯温が低いわりに寒くはありませんでした。
長湯温泉に来たなら、ここは必須の一湯でしょう。時間があれば4kmほど離れていますが、七里田温泉もお薦めです。
内湯:マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉(41.2℃、遊離二酸化炭素911.0mg)
露天:含二酸化炭素・マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉(32.3℃、遊離二酸化炭素1,380.0mg)17人が参考にしています
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人見知りなので地元の方に話しかけられてかなり驚きました。ラムネ?っていう割りには、少し微妙でした。仕切り板がされ、上流はシュワシュワで下流は何も・・・。雨でもテントがあり大丈夫でした。入浴後には名物?のラムネを飲みました。味の無い炭酸水って感じ。炭酸水泉としてはポピュラーかもね!!
7人が参考にしています
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朝10時星生ホテルから出てラムネ温泉へ向かいました。11時でけっこうの他県ナンバー車がいて地元の人らしい人はいません。受付の男性から初めての客に読ませる注意書きを渡されます。
内湯のかけ流し感が気持ち良くお湯が生き生きしてます。露天の炭酸泉はそれ目当ての人が多いから自分の入る場所をなんとか見つけ静かに入りました。前の日に山里の湯に入ったせいか物足りない泡付きでとりあえず静かに待ちました。けっこう泡付きは良くなり良かった良かったと納得させました。湯口の所に動く気配なしのおばさんがいてあ~私もそこ行きたいって思ってたらだんだん寒くなって内湯に戻りそれを繰り返ししてたら湯口が空いてきた。湯口の所は泡付き良くて気持ち良かったです。肌がキュッキュッなって沢山効能書いてあるのもうなずけます。内湯に入ってたらまた違うおばさんがあ~気持ちいい。外は寒い~いくら効能が良くてもねぇ~と言ってました。でもこの温い、暖かいの繰り返しが気持ちいいんじゃないのかな~10人が参考にしています
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建物もリニューアルしてあり露天の炭酸泉は、相変わらずで皮膚に小さな泡がびっしり付着してます露天の傍にはサウナも!熱めの内湯もあり ゆったりとできました
7人が参考にしています
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温泉の達人を見て 行ってみたいと思い、行ってみました。外観はいい雰囲気で、従業員の方々も感じ良く 家族湯30分待ちだったけど 待った甲斐ありました! 源泉31℃のお湯も なかなか良くて 泡あわが気持ち良くて 42℃のお湯と交互に入り 楽しめました!!
また、行ってみたいと思いました。5人が参考にしています
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露天風呂は、内湯と比較すると若干白濁するものの 透明度が有り 肌に気泡が着くのがよくわかる また、露天風呂中央にあるタオル掛け?には、小鳥が一休みをしに来るので 心が和む
5人が参考にしています
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大丸旅館 外湯
○源泉名:ラムネ1号泉
○泉質:含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉(低張性中性低温泉)
○知覚的な特徴:緑茶褐色濁り湯 炭酸味
○溶存物質:2.282g
○湧出量:184L/min 自然湧出(日本温泉協会看板)
○ph値:6.5(日本温泉協会看板)
○源泉温度:32.3℃
○分析年月日:19年4月24日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○源泉名:大丸外湯「高温ラムネ温泉」
○泉質:マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉(低張性中性温泉)
○知覚的な特徴:緑茶褐色濁り湯 炭酸味
○溶存物質:3.417g
○湧出量:184L/min 自然湧出(日本温泉協会看板)
○ph値:-
○源泉温度:41.2℃
○分析年月日:19年8月2日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
完全放流式の温泉で 日本一銀色の泡が着くといわれる?温泉なのだが 浴槽の場所により相違がある 温泉の泡着きを楽しみたいのであれば この温泉の湯の入れ替え直後(午前10時)で温泉湧き出し口が一番泡が着くので覚えておくと良いと思う 泡着き温泉は、露天風呂になるが 雨の日でも長湯できるようにタープが張られているので 昔のように傘を持つ必要はない 休みの日などは、大変込み合い 狭い脱衣場は、大混乱になるので どちらかというと平日にのんびりと楽しむほうが非常に無難ですよ
うちゆも3つの湯船で構成されて 非常に良い炭酸泉 こちらも良い湯です また、高温室が増設され 泉温の低い露天とサウナを往復するも楽しみの一つかもしれません7人が参考にしています
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大分・長湯温泉街にある日帰り施設です。
まず驚いたのが施設外観からしてなんともお洒落。また温泉街の受付さんとは思えない、意外なくらい若くてルックスのよい男女、服装もびしっときめており度肝を抜かれる、大袈裟かも知れないが。古い温泉街には不釣り合いにしか見えない方もいらっしゃるだろうが、そこはしっかりとコンセプトを理解したいものです。
さて温泉ですが、受付を済ませると今度は大きな中庭に出ます。家族風呂なんかも充実していますが、男女別浴室へ向かいます。
まず内湯の源泉はいわゆる『非・遊離二酸化炭素』の温泉、言い換えれば、含二酸化炭素泉でも直接泡付きの感じない温泉・和歌山の花山温泉みたいな感じでしょうか。これか3つに分かれて温度調節しながら掛け流されています。色も茶濁しています。
露天風呂エリアはいわゆる『泡付きを楽しむ温泉』無色透明で体に泡が付きます。こちらも温度調節の為湯船が3つに仕切られていました。
七里田温泉訪問後の為、どうしてもインパクトに欠ける泡付きではありましたが、飲んでみるとかなりの炭酸清涼味、久しぶりに源泉をペットボトルで持って帰りました。美味しい源泉です。
時間があれば半日位寝ぼけ眼でのんびりしたい施設、それだけに30分程度で退散してしまったのが至極残念でした。5人が参考にしています
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お盆期間中のお昼頃、利用してみました。受付で入浴料500円を払い、浴室へ。やはり、かなりの賑わい。まず、石造りの内湯は3つに分割していて、右から5人サイズの湯温42℃位、真ん中は10人サイズの40℃位、左は8人サイズの38℃位のラインナップ。茶褐色の濁り湯で、温度が高いため、アワ付きはありません。十分暖まったところで、露天風呂へ。20人サイズの浴槽は、満杯状態に見えましたが、湯口に近い角のスペースを見つけ、運よく滑り込めました。壁には、「世界屈指の炭酸泉」と書かれています。無色透明の32℃位のお湯にじっと浸かっていると、1分もしないうちに、アワだらけ。30分程で、体に付ききらなくなったアワが、プクプク浮かび出しました。全身銀色のアワに包まれ、上がる時はアワがはじけてシュワシュワとなり、面白かったです。
12人が参考にしています
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こちらへは夕食後にのぞかせて頂きました。
長湯温泉に来るまでの間、あちらこちらで温泉好きの方々と温泉談義に花が咲きましたが、ラムネ温泉館の情報として、九州(特に地元の方から)方に多かったのが「観光客向けであそこは駄目だよ」的な否定的な意見が多かったです。何が駄目なのだろうか?と疑問に思いながらの湯浴みとなりました。
源泉風呂(ラムネ風呂)はライトアップされており、雰囲気良好!泡付きも素晴らしい!でも、泉温が少し低いですね!夏場なら相当気持ち良い湯浴みになると思いますが、この日は寒い日でしたの少しきつかったのは事実です。でも、良い雰囲気でしたし温泉的にも楽しめました。接客も若い男性でしたがホテルマンの様でこちらがかしこまる程でした。
気になった事を少し揚げますと脱衣所が少し狭い・高温汗室の中にソープ類が置いてありましたが、できれば脱衣所内・内湯内に表示がしてあると便利かなと感じました。脱衣所から浴室に入ったときに「ここソープ類は置いてないんだ」と思いましたんで・・・最終的に何処が駄目なのか?よく分かりませんでしたが、私的には満足できました。
※写真は翌朝撮った物です。7人が参考にしています
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ゴールデンウィーク中、前の晩に長湯温泉の道の駅に車中泊し、6時から7時の朝風呂に行ってきました。GW中な割には人はそこまで多くなくゆっくり気持ちよく入ることができました。
それにしても随分とこじゃれた感じの外観、中のつくり。外も中もお湯はともに良かったですが、期待値が高かったせいか言うほどでもないかなあという印象。もちろんいいんですけどね。
同じぬる湯なら新潟の駒の湯山荘、うちから近場では山梨の旭温泉などと比べて飛びぬけてかわるかというとそうでもないと思いました。
ぬる湯なので当たり前ですが冬はきついですね。
それはそうと、前の晩にガニ湯前にある飲み屋、角ちゃんの三星、でいただいたとり天は凄くおいしくて驚きました。とり天をあなどっていました。5人が参考にしています
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残念ながら皆さんが言うようなラムネではなかったです。シャンプーやボディーソープもない、おまけにトイレの中にドライヤー(怒)
泉質も特長なし二度と行きません(怒)6人が参考にしています
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2010年11月から「奥豊後温泉文化伝」というブックレット兼温泉スタンプラリースタンプ帳が発売されています。
※参考URL
竹田の色彩(いろいろ)
http://taketan.blogcoara.jp/weblog/2010/11/post-9b98.html
ラムネ温泉館を含む、スタンプラリー対象施設(多分有人の施設のみ)で購入可能なようです。
ブックレットには一部施設で利用可能な温泉クーポン(¥200割引券・¥100割引券各2枚)が付いています。クーポン1枚で2名まで割引が効くのが更に嬉しいです。
ラムネ温泉館さんで購入したら、ラムネ温泉館のキャラがデザインされたインク写り防止紙が付いていました。可愛い!
あと、ラムネ温泉館さんでは、ワンコイン(500円)程度のオリジナルグッズの種類がかなり豊富になっていたり、温泉水で練った生地を使用した焼餅(ひとくちサイズ・5ケ入り)が発売されていたりで、長湯温泉郷では数少ないお土産購入スポットになっていました。
焼餅は2つが高菜炒め、3つがつぶあん入りで、素朴であきのこないお味。お値段も200円~300円だったと思います。肝心の焼餅の写真を撮っていなくてすみません。
画像中央の「御湯印帳」は九州温泉道(ラムネ温泉館も対象施設です)のスタンプ帳です。こちらにも可愛いインク写り防止紙を挟んでくださいました。
細やかなお心遣いが嬉しかったです。7人が参考にしています
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初めて夜に伺いました。
ラムネ温泉館さんは露天風呂がメインなので、「昼」のイメージが強かったのですが、夜も営業されていて助かりました。
平日だったこともあり、利用者は常に4~5人の状態。しかも露天のラムネ湯は慣れていらっしゃらない方には温度が低すぎたようで、ほぼ貸切状態でした。
そのお陰かお湯の状態は今までで最高で、背中がこそばゆいぐらい泡が付いてはプチプチ弾けるという感じでした。湯船内がライトアップされていることで(画像)、炭酸の泡が湯の中で昇って行く様子が目ではっきりと確認できたことで気分的にも盛り上がりました。
ラムネ温泉館さんも2005年のオープンから約6年ということで、露天風呂の湯船は析出物のでこぼこがはっきりとしてきました。湯船にもたれかかると背中にちくちくという刺激が感じられて、「さすが成分の濃いお湯だな♪」と嬉しくなりました。
ごんごんは実際に利用はしていないのですが、脱衣所内の掲示によると、高温汗室にシャンプー・ボディソープが設置され、それとは別に受付でもシャンプー・ボディソープが販売されているとのことです(ただし使用は高温汗室のみ)。
開館当初の「体を洗わず、心を洗う」というコンセプトは意欲的で面白いとは思ったのですが、温泉の知識を持たない一般観光客の来訪が大半を占めるラムネ温泉館さんのような施設で浸透を図るには、ハードルが高過ぎたのかなぁという気がします。5人が参考にしています
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高温だと泡が消えてしまうらしく、ぬるめのお湯です!
寒い季節は、長く入っていても温まらず…暖かい時期に、また行こうと思います。
身体に、シュワシュワの泡がつくのは、お湯の沸いている一ヶ所だけのようで、その位置を独占している方がいて…残念でした。4人が参考にしています
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お湯がぬるめで、長くお湯に漬かれてよかったです。
不動の体勢で長く入ってると、炭酸のジュワジュワが身体に引っ付いて銀色になります。
だけど、冬に行ったら寒いと思います。今度は夏に行きたいと思います。4人が参考にしています
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家族湯に入りました。部屋に案内され、こじんまりとした空間に、丸い浴槽と四角い浴槽の2つがありました。丸い方が源泉で冷たい…始めは入れるか心配でしたがすぐに体が慣れてきました。体には徐々に銀色の細かい泡がまとわりついてきました。でも、やっぱり温かいお湯が恋しくなり、四角い浴槽の方へ。かなり期待していただけに、思ったより炭酸を感じられなかったのと、温泉に入った後の爽快感が実感出来ず物足りませんでした。なので、近くの他の立ち寄り湯(こちらの方が断然オススメ!)に行き、体を温め直しました…。話しのネタとして行く分にはいぃと思いますが、私はまた行きたいとは思いません。
5人が参考にしています
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とても有名ですよね、最近よく取り上げられています、期待して行きました。
外観も素敵でした。
スタッフの方も丁寧でした。
説明書を読んでからお入り下さいと、渡された物を読んでから入りましたので、より一層楽しめました。
内風呂である程度温まったら、露天へ行きましょう。
源泉そのままのぬるいお湯、炭酸泉が待っています。
けっこう冷たい?と最初の印象から、我慢して入っていると、だんだん無数の泡たちで体が覆われていきます。
そうすると、だんだんじんわりと体が温まるのを感じてきます。
この泡、本当にすごい。はらってもはらってもついてくる。
それから、浴室に行く途中に飲泉所がありますから、忘れずに飲んで帰りましょう。
けっこうお客さんがいましたが、湯船が広いので、混雑している印象はうけませんでした。
何より500円で、この温泉に入れるなんて、近隣の皆さん、うらやましすぎます。
帰り、何時間かは、足の先がじんじんと血液が通っている感覚がありました。
普段は冷え性なのに。
素晴らしいお湯でした。5人が参考にしています
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大分に来たら、是非とも入っておきたかった温泉。
最近、関西のスーパー銭湯でも人工の炭酸泉をウリにしている温泉が増えてきました。
そこでの、説明書きに、30度以上の泉温を持つ、自然の炭酸泉はドイツに2つ、
そして日本の長湯温泉の3つしか存在しないとのこと。
そうなると、絶対大分に行ったら、浸かってみようと頭に思い描いていました。
そんな長湯温泉にあります、日帰り施設「ラムネ温泉」に入湯です。
見た目は美術館の様な佇まい・・・
もっと、山の中の日帰り施設をイメージしてたんで、
この施設は立派過ぎる。
入浴料500円を支払い、中の中庭へ進むと・・・
オブジェが中央に飾られてあり、デザイン力がすごい施設である。
初めてということで、注意書きを渡されました。
500円って値段で、内湯、露天、サウナと楽しめるのは、
結構お得感を感じられます。
まず、露天。
温度は低く32度くらいのお湯です。
しかし、この泡付きのよさにびっくり!!!
スーパー銭湯では細かい泡粒に比べて、格段に大きい泡粒が、
全身にびっしりとこびりついてくるのだ。
これはすごい!!!今までに入ったことのない心地よさである。
泉温が低いのもあり、1時間でもここに浸かっていられたら、
どんなに幸せだろうと思いました。
こちらは内湯。
この温度は42度くらいと熱め。
そして、泡付きは感じられず、その泉温からか濁ったお湯でした。
これはこれで、また違った雰囲気のお湯が楽しめて嬉しい。
サウナで思いっきり汗をかき、シャワーで汗を流し、露天へドボン!!
こんな心地のいい温泉はめったに出会えないですぞ!!
前日夜中、寝ずに走って九州まで来てたので、早めにホテルへチェックインしたく、
30分ちょっとで出ましたが、1時間以上は楽しみたかったところです。
ただ、冬の露天は結構つらいかな~って思いますけどね。
夏にまた来たいです。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/6人が参考にしています
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大分県竹田市直入町にあり、日本一の炭酸泉を味わうことができる長湯温泉です。
ラムネ温泉では、皮膚にぷつぷつ泡がつくくらいではなく、温泉中に舞う炭酸の気泡を見ることができますよ。
詳細、以下にもUPしてます。
参考にされてください。
http://photo.ryokuno.com/200911_ooita_nagayu_ramuneyu.html5人が参考にしています
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駐車場から眺めると、どこかの美術館と見間違うような斬新な建物で、さっそく500円払って入館。
ところが、一旦外に出て焼き杉の外壁をながめながら、浴場のある建物へ・・・なかなかの演出だ。
途中、飲泉を口にすると、鉄分と酸味を帯びた味・・・ ムム、これは効きそうな予感。
脱衣場から浴室に入る扉は小さく、茶室の入り口を思わせる嗜好に脱帽。
浴室は真っ白な漆喰の壁に覆われ、三層になった42度の掛け流しの内湯が体に優しい。
お目当ての炭酸泉は露天風呂になっていて32度と温く、湯船からはボコボコッとガスが噴出。
今年できたサウナと交互に入浴すれば、さらにラムネ温泉の魅力に満足。
※入浴後は、近所の水の駅で水を飲みましたが、これがまた美味しい。(汲み放題)
5人が参考にしています
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久々に再訪しました。
前回訪れたときは芋洗い状態でしたが、今回は肌寒い気候とあってか、露天風呂は常に3-4人ぐらいしか利用者がいなくて、湯口に近いところに陣取ることが出来ました。贅沢~♪
前回訪問時は泡は「シュワシュワ」という柔らかい印象でしたが、今回はプチプチと付いたり弾けたりする様子が、目で見なくても確認出来るぐらいしっかりと肌で感じられ、炭酸泉の醍醐味をしっかりと味わうことが出来ました。
ところで、話題に出ているサウナ(「高温汗室」)ですが、既にオープンしていました、
ラムネ湯第1優先のごんごんはパスしたのですが、利用した旦那さまによると、体感40度程度で、大汗かきの旦那さまでも汗がまったく出ず、「?」だったので、5分程度で引き上げたとのことでした。
施設では:
内湯5分→「高温汗室」数分(+シャワーで汗を流す)→ラムネ湯20分→内湯10分
という利用法を推奨しています。
「高温汗室」を利用しなかったごんごんですが、湯上がりには気持ち良く気だるい湯あたり感でウトウト。
今度は近くの施設に泊まりたいと思いました。5人が参考にしています
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露天横に、サウナ風呂作ってました。(11月中旬は途中でした)
寒い季節に、もっと温まってもらうのが目的のようです。
興味はありますが…、できたかな?0人が参考にしています