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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年11月4日)
23件中 1件~23件を表示
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連休を利用した別府旅行の行程の中でも大きな楽しみのひとつだった神丘温泉に行ってみました。
ところが、シャッターが閉じられていて次のような張り紙が・・・
「お客様各位 平素よりご愛顧ありがとうございます。施設老巧化の為、神丘温泉は平成24年7月31日より休業しております。同じ温泉は向かいのいやしの湯 豊山荘でも入浴できます。入浴時間12時~20時(不定休) 神丘温泉管理者 豊山荘」
残念です・・・
でも、その隣にある共同湯の「小倉薬師温泉 丘の湯」はちゃんと営業されてます!
営業といっても、番台さんがいるわけではなく、100円を料金箱に入れるだけなんですが・・・2人が参考にしています
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効能に原爆症と書いてあった。 向いの研究所は取り壊されていた。
3人が参考にしています
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最近共同湯巡りにはまっている私ですが、1年前の私だったら多分入れなかったと思うほど入浴難易度の高い共同浴場じゃないでしょうか?私的には媚び系共同浴場を巡って修行しないとここの良さは感じないだろうなと思います。多分普通の感覚だと入浴できるか?と思いますし、出来たとしても楽しめるか?と思ってしまう程の媚びた雰囲気です。
さて、お湯ですが微ツルツル感の無色透明・無臭と言った所で、思ったより熱くなく適温で楽しめました。ちなみに投入方法は底入れ方式で投入量は少なめに思えました。まあ、平日の午前中でしたので湯疲れ・湯汚れは感じませんでしたが、夕方以降だとどうかな?との印象を受けました。媚び系共同浴場が好きな方にはたまらない施設だと思います。お勧めです!ちなみに今風の綺麗な施設が好きな方は行かない方が無難です。
最後に夏になったら仕事関係の旅行(あくまでも観光目的)に行くつもりなので、自称温泉マニアの友人を何も説明なく連れて行って見ることにします。どういう表情をするか今から楽しみです。1人が参考にしています
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以前に入湯した丘の湯と駐車場を共にした隣にある共同湯で、一見小さな商店のようですが、店内に入り老婦人に入浴希望であることを伝えると、「もう泥湯はやっていませんよ。」との返答でした。確かにここは泥湯が有名であったことは知っていましたが、通常の温泉だけでもと思い100円を払って浴室へと向かいました。狭い間口を開けると通路にかごがあり、そこが脱衣所でした。浴室はコンクリートが剥き出しのレトロ調で、別府の共同湯のお約束通り四角い湯船が一つだけ、無色透明のお湯はヌルヌル系でおそらくアルカリ性だと思います。別府では比較的珍しく、40℃前後の温湯で長湯が可能です。何でも特効が原爆症とのことで、本当に被爆者に効果があるか否かは分かりませんが、向かいに別府原爆センターが存在することも影響しているのでしょうか?但し、このような目立たない構えの共同湯でも、地元の方々はよく知っているのか、次々と入浴客が訪れとだえることはありませんでした。
2人が参考にしています
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ツルツル美肌の機能浴を試したくて、照湯温泉の後に訪れました。
※機能温泉浴のススメ
http://www.beppu-omoide.com/onsen.php
今回で2回目の訪問です。
玄関を入ったら、ご主人は丁度棒アイスお楽しみ中(^^)。
お金を払って、「後でスタンプくださいね」とお願いしてお風呂に向かいました。
お昼前の訪問だったので、幸い無人。吹き抜けから差し込む陽光がお湯に綺麗に反射して、お湯の透明感が更に増しているように見えました(画像)。
湯の神秘的な美しさに心を奪われつつも、無人となると気になるのがお湯の温度。
恐る恐る手を入れて確認した時は耐えられないほど熱くもないと思ったのですが、いざ入ってみるとやはりかなりの熱さで、数十秒間隔で湯船に出たり入ったりして徐々に体を慣らす必要がありました。
3度ほど出入りを繰り返すと体も慣れます。
すっごく熱いのですが、肌あたりの優しい素晴らしいお湯です。
もともとがツルツルした肌触りの温泉なので、照湯温泉入浴との相乗効果はイマイチ判らなかったのですが、浴後は肌はしっとりスベスベでした。
照湯温泉の受付の女性によると、神丘温泉のお湯は体の痛みにも効き目があるらしく、「腰がいたいな~」という時はこちらを訪れるとのことでした。
成分的にはあまり濃い感じはしませんが、いろいろな効能が感じられるお湯のようです。
出るときにご主人にお願いしてスパポートのスタンプを頂きました。
1度目の訪問の際は90度傾いていましたが、今回はほぼ逆さま(笑)。あと2回来たら真っ直ぐ押してもらえるでしょうか?(笑)2人が参考にしています
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私はここに泥湯があった当時から利用させてもらってますが、泥湯が枯れて無くなった今でも、最も愛すべき温泉です。ちなみに、綺麗好きの方には向かない施設です。外から見るとただの古びた駄菓子屋ですので、「え~!これが温泉施設?」とビックリすると思います。駄菓子屋の人(おばちゃんかお爺さん)に100円を払い、非常に狭い廊下で脱衣をします。一応衣類を置く棚らしきものは有ります。廊下の手前が女湯、真ん中が男湯です。立ち入り禁止の張り紙がしてますが、以前は一番奥に枯れた泥湯がありました。湯船も小さく何とも鄙びているのですが、またそこが良いです。ほんのり硫黄の香り漂う、ヌルヌルの湯です。
1人が参考にしています
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前日、神丘温泉を目撃した際、あまりの廃れ具合にそのときは入る勇気がありませんでした。
でも、別府最終日、どうにも忘れられず行くことにしました。\100だし、ハズしてもいいやと。ところが、これがとんだめっけもんでした。
駄菓子屋さんの扉を開けると、店のおじいさんが泥湯はないよと言ってきましたが、それは知っていたので\100円を渡して脱衣所へ。狭い廊下が脱衣所でもあります。
中に入ると3、4人の先客がいました。女湯側の壁の効能などが記載されたボードに「特効 原爆症」とあるのを見て、時代を感じました。
近くの豊山荘と湯元が同じらしく、色は同じように気持ち青みを帯びています。しかし、ぬるすべ感はこちらの方が断然強いです。配湯過程の違いとかが影響しているのでしょうか。期待値が低かった分、非常に得した気分。とにかく気持ちの良いアルカリ湯でした。
泥湯があったらさぞ気持ちよかったでしょうねぇ。1人が参考にしています
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豊山荘の向かい側、小倉薬師温泉丘の湯の隣に、駄菓子屋があります。駄菓子屋のおばちゃんに100円を渡し、お店の奥にあるお風呂場へ。通路が脱衣所になっており、ちょっと狭くてゆっくりないです(笑)
お風呂は豊山荘の湯と同じ、わずかに青っぽい、硫黄臭がするもの(豊山荘の方曰くまったく同じ泉質だそうです)。正方形の木枠の湯船にお湯がなみなみと。ただ湯温が熱いため、ちょこちょこ上がったり浸かったりを繰り返してました(;^^) しかし美肌の湯だけあって、とても肌触りのよい湯です。また、原爆症にも著明な効果を現すようです。1人が参考にしています
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可愛い浴槽です
1人が参考にしています
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温泉道で三回行きました。最初は泥湯目当てで行きましたが枯れてしまったとの事で透明の高温アチチの湯に入りました高温アチチなのに不思議なヌルヌル感がありすんごく気にいりました。正方形の浴槽も可愛いです。いつも隣の男風呂からオォ~とかアフゥ~とか唸る声が聞こえてきます(笑)アチチの湯はついつい声がもれちゃうほどのよか湯でした。
1人が参考にしています
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今回は公共交通機関で別府に来たので、鉄輪温泉街から歩いてこちらまでやってきました。
見掛けがめっちゃくちゃ鄙びてますし、店内もこれ以上なく雑然としているので、最初はちょっと戸惑われるかもしれませんが、大丈夫です。営業しています。
20:20頃に伺いましたが、受け付けて頂けました。
ご主人にお金を払い、スタンプを押して頂こうとすると、「スタンプ、いるの~?」(しぶしぶ)という驚愕のお返事!
いります!いりますとも!そのために福岡から来て泊まってるわけだしっ!
90度傾いてはおりましたがw、無事スタンプを頂き、女湯へ。手作り感のある小さな脱衣所ですが、浴室とはセパレートです。浴室も日曜大工で作られたような荒削りな造りで、洗い場は3人で満杯程度の広さ。シャワー・カランなど勿論ありません。
掛かり湯をして身体がビクッ!
…きました。今回の別府訪問で初めてのアチチです。
もう1回掛かり湯。
ビクッ!もう熱いというより痛いという感じ。入浴を断念したすじ湯温泉に次ぐ熱さです。
湯舟が深いので、かなりひるみましたが、何度か掛かり湯を繰り返し、なんとか身体を沈めました。
不思議なもので、身体を沈めると何故か大丈夫です。ツルツル感があって、掛かり湯の際の痛みに似た苦痛も気にならなくなります。先客が髪や体を洗っていたので、湯の動きもあったにも関わらず、「お願い~!お湯を動かさないで!」みたいな感じはなかったです。
しかも、その後先客の方とお話がかなり弾んでしまいw、こんな熱いお湯に入ったり出たりを3回ほど繰り返したのですが、湯当たりもしません。また、皮膚の油分が取られすぎることもなく、浴後はスベスベでした。
不思議なお湯です。
こちらのお湯は夏場はぬるく、冬になるとどんどん熱くなるらしく、今年も最近熱くなり始めたのだとか。
神丘温泉、謎の不思議温泉です。
別府八湯温泉道№83。スタンプは駄菓子です。1人が参考にしています
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1/2に行ったところ、泥湯は辞めました。と言われました。隣の共同浴場は営業してましたけど。。。
1人が参考にしています
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「本当にここに温泉があるの?」と思いました。地元密着の雑貨屋さんです。
高野豆腐に海苔佃煮、ポンカン飴も売っていましたよ。
でも・・・お店の奥に温泉が湧いています。泥湯が250円。普通のお湯が50円です。
お店番のおじさまに泥湯の料金をお支払いし、簡単な説明を聞いて脱衣所へ。
泥湯に入るためには、服を脱いだ後に男湯の前を通らなくてはなりません。
温泉施設だと思ってはいけません。ご近所さんのお風呂を借りる気分で行きましょう
普通の湯船にまずは入りました。熱いです。とても熱いです。
でも本当に柔らかいお湯です。こっくり、まろやかなお湯です。
常連さんはやはり湯船の回りに座って、かけ湯をしながら談笑中。
私は何度も掛け湯をした後、意を決して泥湯へ向かいました。
しかし、なんと途中で男性と鉢合わせ!!
ところがですね、この男性「お~お~入りな~」と言って男湯へ戻って行かれました。
泥湯に入ってすぐにヒロがやって来たのですが、基本女性が優先で入浴できるようです。
さて、泥湯ですが、ヤクルトと言うより「マミー」を思い出しました。
底から泥をすくってみましたが、本当に肌理の細かい泥でした。
小麦粉を水で溶いたような、他の皆さんが「さらさらの泥湯」と表現されてみえますが、
私は他の泥湯を知らないので、透明の温泉よりはやはり少しまったり、とろんとしていた気がします。
少し浸かって外に出てひと時過ごし、透明のお湯で流してまた入る。
泥湯をお待ちの男性がいると思い長居はしませんでしたが、
「あ~~~これが憧れの泥湯だぁ」と思うと心の底から感動が湧いて来ました。
二人とも終始笑顔での入浴でした。
神丘温泉さんは泥湯もいいですが、透明のお湯も極上なのです。
ご近所さんが50円玉を握って毎日やってくる気持ち、大いに解ります!
小奇麗な入浴施設にしか入ったことのない方には、ものすごいカルチャーショックを覚える温泉だと思いますが、
極上のお湯がここにはあるのです。別府恐るべし・・・1人が参考にしています
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鉱泥温泉を探し地元の人に場所を聞いてたらなぜかココにたどり着きました。
が、あまりにも怪しい雰囲気満点!!!
とりあえず温泉があるのか偵察で建物をグルッと一周。
湯気が漏れてるから温泉あるっぽいけどなんだか一歩が踏み出せない。
結局、勇気なく入浴断念。
ホント、泥湯には縁が無いです…。1人が参考にしています
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超地方色の濃い、やや雑然とした雑貨屋さんのなかに、こちらのお風呂の入口はあるんですよ。おばあちゃんが店番してらして、あんまり歓迎してない風情でお客をうさんくさそうに眺めます。「あの、こちらのお風呂に入りにきたんですが」
「お風呂? 泥湯のほう? 透明のほう?」
「いえ、泥湯のほうで・・・」
「あ。泥湯。それならね」とおばあちゃんが案内してくれたのは、店のごちゃごちゃした入口左の暖簾をくぐって、案外眺めの廊下の突き当たり・・・そこに、神丘温泉の泥湯はありました。
現物を見た瞬間、おお、と興奮しちゃいましたね。
見事な泥湯ですもん。別府温泉保養ランドの泥湯とも、鉱泥温泉の強い泥湯ともちがった、白鼠色の、いかにも肌あたりのよさげな極上湯・・・。
もうね、イーダちゃんはすっかり舞いあがっちゃって、隣の透明湯での掛け湯をささっとして、すぐ、入っちゃいました、こちらの神秘の白い泥湯に。
すると、ああ! さらっさらなんス。
もー 超さらさら(^^;>
うわ。気持ちよすぎ。湯船のなかで両肩の力がストンと抜けました。ということは、いままでは肩に力入ってたんだなあ、自分では入っていないつもりだったけど。もう、ほんの1,2分浸かっているだけで、なーんか究極のリラックス状態っていうか・・・
08' 3/18の火曜日。時刻は12:30---
打ちっぱなしのコンクリートのちっさな窓から差し込んでくるお午の陽の光が綺麗です。
風呂むこうの扉をあけると、ありゃ、犬小屋だ。
このわんこ氏、泥まみれの白いイーダちゃんを見て、いささか吠えてきましたね。
うーむ、実に絵になる風景じゃないですか。イーダちゃんは泥湯INすのこ肌乾かしのサイクルを何度も繰り返し、この高貴なさらさら泥湯を思いっきり楽しみました。
あ。こちらの湯舟の底はすのこになってましてね、大きめの隙間から手を伸ばすと、泥湯の泥の層に触れるんでありました。白い、さらさらの、肌理の細かい繊細な感じの泥でした。持ち帰りは張り紙で禁止されてましたねえ。
お湯を出て、雑貨屋さんの戸口から外に出ると、店前の駐車場の空き地に菜の花がいっぱいゆ~らゆら。
昼時の春空と黄色い菜の花の集落の不思議なエールに、ふいに胸元に旅情がこみあげてきたイーダちゃんなのでありました。
1人が参考にしています
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泥湯は待ちもなくすぐ入れました。(温泉のみの先客はいましたが)
泥湯ですが、さらさらです。
ただ、乾かすのを待つと、今は少し寒いです・・・。
表示どおりに入って出てを繰り返して、内湯の温泉へ。
うーん。この温泉もいいですね。
この時期寒いし、温泉のみでもいいから、温泉のみの先客ばかりだったのもうなずけます。
もう少し暖かいときに、また来たいと思います。
そうすれば、もう少しのんびり乾くのを待てると思うので。1人が参考にしています
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色はヤクルト、肌触りはさらさらする気持ちの良い泥湯でした。
明礬みある泥湯とは全く違う感触に、一言で泥湯と言っても様々なのだなぁと思いました。こうなると、坊主地獄の泥湯にも入ってみたくなります。
湯は良いのですが、施設は古く、泥湯の浴室は緑色のコケが壁についていたりしますので、そういうのが苦手な人は、厳しいかもしれません。1人が参考にしています
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まずはなかなか場所が判らず苦労しました。
まさか二軒の温泉が並んでいるとは思いもよらず。
それでまた、ここは入り口は温泉の看板こそ出ているものの中は雑貨屋さん。
男性の私にとっても多少本当に大丈夫?と一抹の不安を隠せない雰囲気です。
泥湯の250円を支払い左手のドアから入っていきましたが、細い廊下には沢山の脱衣籠が!
ここで着替えるの?と思いながらも服を脱ぎ去りまずは単純泉の温泉に入りました。熱めの湯はとても気持ちが良いきれいな湯でした。そして、泥湯へ、ここに他人であったら2人入るのはちょっと抵抗がありそうな広さでは有りますがクリーミーな泥湯は多少赤茶色をしていました。
のんびりと浸かりながら3回出入りをして、また単純泉に戻りましたが泥湯との愛称が良いのやらとても気持ちが良い温泉でした。多少の勇気はここでの入湯には必要ですが・・・。2人が参考にしています
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家から近い事もあって、別府にはよく行きますが、このHPのクチコミを見て行って来ました。確かに分かりづらい所ですね~。でも皆さんの書き込みのおかげで、驚かずに済んだものの入ってビックリ(^_^;)ちょうど着いた時におじさんが出てきたので、中には私達女2人になったのですが、店のおじさんから説明を聞いて、いざ泥湯へ!おっと…そこは、まさしく混浴なの?まぁ貸し切り状態だから良いかと安心していたら隣の男湯のドアが開く音が…まさか!? 今、このドアが開いたら「ひぃ~!(>_<)」
大急ぎで上がって泥を乾かすを繰り返し、ドキドキしながら入ってました。もの凄いスリルです!
しかも泥湯までの廊下は駄菓子やの居間から丸見えなのでバスタオルは必需品。女湯に戻ってみたら、おばちゃんが入っていて、「女の人が入ってる時は男の人は泥湯に入れないようになってるのよ」と聞いてホッとはしましたが、脱衣所のない男湯ですから上がってきた人と鉢合わせする可能性は捨て切れませんので、いずれにしてもスリル満点としか言えませんね。
土日祭日は絶対ムリかも。駐車場もないし、入る時間帯も重要だと思います。でも、また行きたくなる温泉でした(*^_^*)
私達は昼前に入りました。1人が参考にしています
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こちらのクチコミを拝見してとても興味を持ったので行って来ました。
普通のお風呂の方のお湯が恐ろしく熱く掛け湯をするだけでも大変でした。
後から入ってきたオバちゃんは平気な顔して入ってましたが。すごいです!
泥湯は思ってた以上にクリーミーで気持ちが良かったです。
足元からコポコポと湧き出てくる感じが忘れられません。
3分泥に浸かっては上がり泥のついた体をそのまま乾かしてまた泥湯に浸かるを3回繰り返すとよいそうです。
泥が乾きにくかった場所が自分の体の悪い部分らしいです。
浴場内の雰囲気をみなさんにも是非味わっていただきたいです。
「神丘の湯」は貴重な温泉施設ですね。
こういう温泉はこれからもずっとあり続けてほしいものです。
こんな素敵な温泉がたくさんある別府が大好きです。
地元の方が心底羨ましいです。1人が参考にしています
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やまなみハイウェイを鉄輪から別府インターに向かう途中,明礬温泉へと曲がる信号の先を左斜めに下った先の病院の向かいにあります。近くには,豊山荘,隣は小倉薬師湯がある駄菓子屋さんの奥に浴室があります。250円払うと手前の湯と泥湯の両方に入れ,手前の湯は,薄暗い中に薄いエメラルド色に感じるお湯が溢れており,温度も適温です。向かいの病院は,被爆された人々が入院されているらしいのですが,その方たちの治療にも効果があったそうです。手前の浴室から一旦廊下に出て,奥のトビラ開けると泥湯と先ほどの浴室と同じ湯の浴槽があります。泥湯は,細かな泥がまとわりつく感じで,貸しきり状態だったこともあって快適でした。泥そのものも薄いベージュのような上品な色でした。
1人が参考にしています
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まず、場所のわかりにくさ。そして、そのたたずまい。
一度訪れたら忘れられないと思います。
お風呂が2種類あるのですが、普通のお風呂は温度が高めです。
浴槽が結構深めですし、小さなお子さん連れは入れないかもしれません。
湯の花が浮いていて、このお風呂だけでも気持ちいいです。
そしてメインの泥湯!
本当に気持ちいいです。とろ~り、クリーミー。
ただ!
私が初め行ったときは、この泥湯の温度が高すぎて入れませんでした。
普通はぬるいらしいのですが、たまにこんな時があるとのこと。
なので一応受付のおばちゃんに聞いてから入ったほうがよいです。
原爆症にも効果があるというとってもチカラのあるお湯らしいので、ぜひ一度入ってみてください。2人が参考にしています
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原爆センターのそば、入り口は駄菓子屋風で分かりにくい。一応「泥湯開いてます?」と聞いて、250円払って靴を下駄箱へ。泥湯は混浴で夫婦で入っていたりすることもあるので。OKなら、通路脇のカゴに衣類を置き(男湯に更衣室はない)、まず手前の単純泉(男女別)へ。熱めのお湯で、皮膚がぬるぬるして効きそう。奥のアルミサッシを開けると、コーヒー牛乳色でまんなかへんからぶくぶくと泡が出ている泥湯。入るとクリ-ミーでさらさらしていて、あまり熱くなくて気持ちよい。3~5分入っては出て体を乾かし、また入る。これを数回繰り返すと効果が高いとのこと。
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