口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年10月6日)
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早朝4時位から入らせてもらいました。
気温は20℃切るくらいでしたが、調度よい湯加減でした。女性もちらほら入っておられましたが、脱衣所が明るすぎるかもしれませんね。0人が参考にしています
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深夜0時頃、周囲の温泉が全部閉まっていたので行きました。
この辺りは夜が早いらしく、開いている店もなくて静まり返っていたので、のんびり出来るかなあと思ったのですが、まず、入口でカップルが出てきたのとすれ違い、河原に降りて行くと、中年カップルが楽しげに入浴中。
女性は湯浴み着など着ていないし、更衣室は煌々と明かりに照らされて、遠くからでも着替えがよく見えそうです。
単身者にはハードルが高く、断念。
入口脇にあった手湯に浸してみると、適度なヌルみがあって、泉質は良さそうでした。0人が参考にしています
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初めて行きましたが、駐車場無料で入浴も無料。
1月末で人が少なかったのでゆっくり入れました。
お湯はとてもきれいで、2番目の温かさのお風呂に長い時間入りました。
翌朝にも入りましたが、管理されている方がきれいに掃除されていました。
また入りに行きます。1人が参考にしています
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混みあった混浴で、無色、無臭のぬる湯。勇気を出して入る価値はありません。
3人が参考にしています
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色も香りもなくてぬるいです。
0人が参考にしています
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数十年前、春夏秋冬数え切れないほど夫婦で行きました、
そのころは奥の突き当たりに駐車場が有りましたが今は川のしもの川原に駐車場がありそこから歩いて数百メーターで砂湯へ入れます、
始めて行った時に妻は「無理!とても恥ずかしくて入れない」
と言ったのですが、バスタオルでしっかりと防御して入り
入る回数が増えれば段々と慣れてきて平気になってきました
言える事は、日曜、祭日、特にお盆正月などは人が混み過ぎて避けた方が良いでしょう、
平日の、また、時間的には夕方、地元のお爺さんお婆さんが一番しもの湯で体など洗っている頃に、その傍で入っていると気が楽です
でもしっかりと温まるのは屋根の有る「長寿の湯」です此処は熱いくらいで
特に湯船の奥は狭く周りの石壁も高く、あまり見通しも良くありませんから、夫婦で入っていれば人の目からも安心です。6人が参考にしています
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陽が落ちてから砂場へ向かった。街灯は少なく暗い、台風が去った秋空は星がよく見える
野外河原立地だが、屋根は付き照明もある脱衣場、槽の縁は石とコンクリで固めてある整備状況
但し、暗くてよく分らなかったけれども
岩と小石がある槽の下地は踏み心地がいい
泡の出具合と足裏の感覚から、大きな石の下が噴出ポイントと見定めた
十月に入り前日までの雨と気温のせいか42℃表示だが40℃以下のようだった。低温槽は38℃以下だろうか
湯力の為か湯冷めすることなく旅館に戻れた13人が参考にしています
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噂に聞く足元湧出の露天風呂。新鮮な湯の場所と鈍った場所が偏在しているのが気になる。
岡山の奥地、鳥取に近い県境、湯原温泉の細い道を一番奥まで進むとある無料の河原の露天風呂。脱衣所こそ男女別に設けられているものの湯船は混浴で、かなり開放的で河原にいくつかの湯船が作られている。湯は無色透明で、露天風呂の底が砂になっており、一部から湯が直接沸き出しているのが分かる。いわゆる足元湧出で感動的である。ただし湯船によってはお湯が停滞しており、鈍ったような触感を受けるところもある。それでも気にせず入っている人が多い。気にせず和やかに入っている人が多いのもこの温泉雰囲気作りになっている。お湯が最もよかったのは鳥居と屋根がある湯船であった。純粋にお湯の良さとしては悩ましいが、温泉の名所としては訪れるべき場所であろう。13人が参考にしています
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湯原ダムの下に3つの湯船を持つ、混浴の共同露天風呂。およそ7年ぶりに、再び利用しました。旭川の川底から、砂を噴き上げながら湧いていたことから、砂噴き湯(砂湯)の名称で呼ばれるようになったのだとか。一躍有名になったのは、旅行作家の会代表の野口冬人氏が、1977年に「温泉」の紙上において、露天風呂番付の西の横綱と発表されたことから。無料で誰でも利用できます。温泉街の河原の駐車場に車を停め、ぷらぷらダムに向かって歩いて行きます。連休中ともあって、なかなかの賑わい。男女別の脱衣小屋はありますが、外からほとんど丸見え。まずは、一番手前の東屋風の屋根が付いた、10サイズの岩風呂「長寿の湯」へ。湯温は42℃強位。看板には42℃で湧出とありますので、ほぼその通りです。無色透明の低張性アルカリ性高温泉(アルカリ性単純温泉)が、かけ流し。PH9.3で、肌がツルツルする浴感です。次は川の手前にある、20人サイズの岩風呂「美人の湯」へ。こちらは、湯温40℃位。川の臭いがします。続いて、最もダムに近いところにある、15人サイズの円形岩風呂「子宝の湯」へ。こちらも、湯温は40℃位。ここからの眺めが一番いいのですが、苔が浮いていたり、湯が劣化していたのは残念でした。砂湯の撮影は、真庭警察署の許可が必要という貼り紙があります。女性はバスタオル巻きOKですが、混浴の難易度は高いですね。
18人が参考にしています
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まだ工事しているところもありますが、脱衣場はキレイに完成していました。相変わらず暖簾だけで丸見えですが!
若者2グループと家族連れの女性二人を含む20人ほど、土曜日の昼下がりにのんびりできました。
小雨がポツポツ降って少し寒く、お湯も子宝の湯はぬるかったのですが、途中からポコポコと気泡が出てきて玉砂利の底から熱いお湯が湧いてきて、温まりました。
とっても気持ちよかったですが、残念なのはかかり湯しない方が結構おられること。温泉のかかり湯は大切なマナーなので、ぜひお願いしたいものです。12人が参考にしています
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自宅から半日程運転して日が昇る前に湯原温泉に着き河原駐車場に車を置いて湯原温泉の有名な露天風呂へと向かった。朝5時過ぎなので観光客はおらず地元の方が少し居るくらいで静かであった。
泉質:アルカリ性単純温泉・掛け流し・足元湧出。
三つの湯船がありそれぞれ、不感温度・少しぬるめ・適温と分かれていました。
二ヶ所からはブクブクと岩の隙間から温泉が湧き出ていました。
無色透明無味無臭で少しツルツル感があるかなっと思える浴感です。ダムに一番近い浴槽では真ん中付近からかなりの勢いで温泉が湧いて出てきています。朝10℃もない寒さで冷え込む中、日の出と共に色付きが始まった紅葉と足元湧出泉をのんびりと堪能した。
朝方は情緒もあり全国露天風呂番付西の横綱と言われるのも納得の物である。
温泉評価:80/1009人が参考にしています
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混浴うんぬんより、これだけ皆に愛され、綺麗に維持されている天然温泉は少ないです。
9人が参考にしています
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無料という文字に誘われて、行ってみたらそこは川でした!!
おじさんたちがたくさん裸体で歩いてました。
やはり水着はダメとかいてあり、バスタオルを巻いて入ってみました。
目の前の大きなホテルからは丸見えだったけど、解放感たっぷり。
最初は恥ずかしかったけどだんだん慣れました。
後から入ってきたおばちゃんは、私はおばちゃんだから大丈夫!!と
フェイスタオル一枚で入っていきました。
すごい!!8人が参考にしています
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3連休の中日に訪問しました。
湯原のICまでは雪もなくチェーン・冬タイヤ等にはお世話にならずに到着出来ました。とはいえ、日陰にはけっこうな量の雪が残っていました。
ちなみに、岡山道や米子道を走っていると「湯原以北は山岳道路でチェーンが必要です」というような案内がでていることが多いです。
でも、逆にうと湯原ICまでだったらかなり寒い時期でもチェーンなしでいける可能性があります。雪見温泉が好きな方や混んでる温泉が苦手な方にはこの時期のこのエリアは狙い目なのかもしれません。
小雪がちらつくような天候だったのですが、さすが3連休の中日だけあって訪問客が多く、ちょっと女性が入れる雰囲気ではありませんでした。7人が参考にしています
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今日砂湯温泉にいってきました。
今日はあつかったのですが、空気もいいし、景色もとてもくよいお湯でした。7人が参考にしています
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初めての訪問です。
露天風呂番付、西の横綱という事で、凄く楽しみなのと混浴・丸見え状態への不安が入り混じってドキドキしながら向かいましたが、着いてみると、まず、女性陣の姿は見当たらず残念な反面、ほっとした気分になりました。しかし、川の反対側のホテルからは丸見えで物凄く抵抗がありました。最初はタオルで隠したりしていましたが、慣れというのは怖いもので最後はマッパで平気で歩き回っていましたけどね。
お湯は浴槽が温度別で3つありましたが、熱めのお湯の長寿の湯が1番気にいりました。浴感もツルツル感があって良かったです。
また、立ち寄りたい温泉です。
最後に私個人の意見ですが、女性にもあの解放感を味わってほしいと思います。水着ОKにしてもいいんじゃないでしょうか?
無粋な意見でしょうかね?8人が参考にしています
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天気の悪い日曜日の正午前に訪れてみた。
以前来た時はたくさんの人がいて、嫁さんは入浴を断念し私も入浴しないで退散しました。
しかし、今日は先客はオジサン一人だけ!今日を訪問日に選んで正解でした!でも、そうこうしてるうちに12時半くらいになるとやっぱりけっこうな数の方が・・・
女性の方もけっこうたくさんいらっしゃいました。
男女別の脱衣所があるのはいいのですが、のれんみたいので気持ち程度隠してあるだけで、中は丸見えです。あれじゃぁ、ふつうの女性は入浴しないで退散しちゃう人が多いと思います。
一応。脱衣所の奥に小部屋みたいになっているところがあって、そこで着替えれば外からは見えないのですが、スペースが狭いうえに、ぱっとみただけではその部屋の存在に気がつかない人もいると思います。せっかくここまで来たのに入浴を断念する人も多いようですが、本当に残念です。少し構造を工夫すればそんなことはなくなると思うのですが・・・8人が参考にしています
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湯原温泉に来たときには、絶対に入っておきたかった露天風呂。
そう無料の開放感の強い、混浴露天がここにあるんですね。
西日本の横綱に番付に位置されている、そのお湯。
その源泉かけ流しを堪能するために湯原温泉にやってきました。
「砂湯」です。
この「砂湯」付近には車は進入禁止なので、
少し下流の川原の駐車場に停めて、てくてく歩いていきます。
すると・・・
はるか彼方に見えてきました!
上流にはダムも見えて、この開放感は抜群ですね。
平日でしたので、周りの人もまばらですが、
土日祝なんかは見学客が多いでしょうね。
さすがにその中で素っ裸は抵抗あるかな(^^;)
砂湯の説明書きがありました。
この温泉がいかに開放感抜群で、皆さんに愛されているかが分かります。
脱衣場はきちんと男女別になっていて、
そこに荷物を置くことができます。
但し、貴重品には気をつけましょう。
車のキーも盗んでいく輩もおるようですよ。
自分も車のキーは捜しにくいような場所に入れて、
絶えず、自分の荷物には気を配っていました。
また奥には2人ぐらい入れる着替え部屋もあるので、
女性の方でも、この奥に入って、バスタオルを巻けば、
裸を見られずにすみますから安心ですね。
さあ!男ですから、お昼でもフリチンでお湯へ!!
湯船は3つあります。
長寿の湯は熱めで42度はあるでしょう、この熱さは苦手。
子宝の湯・美人の湯はぬる湯で40度弱くらいかな。
こちらはこの開放感抜群の景色を楽しみながら、ゆったり入るのに最適です。
泉質も足元の岩の間から、ぷくぷくとお湯が湧き出しているのが分かります。
とろみのある、その泉質はよく分かり、これぞ湯原の泉質ですね。
男ですので、まあそんなに見られても恥ずかしくはありませんから、
このどこからでも丸見え状態でも、周りの景色を堪能しながら、楽しみました。
しかし、女性は、水着着用不可なので、入浴には抵抗あるでしょう。
何組かのご夫婦、カップルは近くまで来て諦めて帰って行きました。
ただ、更衣室はあるし、バスタオル巻きはOKなので、
夜になると観光の見学客もいなくなり、かなり暗くて、
周りもあまり見えなくなるので、夫婦、カップルで入るには最適だと思います。
無料で時間気にすることもなく、相方と同じ温泉、風景を楽しめるのですから、
ここは是非、夫婦、カップルの憩いの場として、
残っていって欲しいものですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/7人が参考にしています
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三朝温泉の帰りに湯原温泉郷へ立ち寄りしました。ここの名物の『砂湯』鑑賞&ちょっとだけ入浴が目的です。
温泉街から入れる無料の駐車場に車を停め、一旦土手に戻り砂湯入り口へ。既に沢山の方が入浴されてました。
川の横に作られた豪快な湯船、開放感は抜群です。抜群過ぎかつ結構な入浴者が居て水着は禁止、湯は透明、魚釣りの客も多数。思った通り敷居が高かった。
同行者が絶対に無理!と頑なに拒否した為自分も足湯と飲泉だけして帰りました。同時期に訪問した家族連れもお母さんらいき人が断固拒否してました。 女性がここに入るのは相当度胸が必要でしょう。7人が参考にしています
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11月3連休の初日、土曜日の朝10時頃立ち寄りました。シーズン的に混雑を予想していましたが、先客は5名程度しかおられず、お蔭でゆっくりと快適な露天風呂を満喫する事ができました。お湯は西日本の横綱に番付されるだけあって最高の泉質、肌に柔らかく感じられるやさしいお湯でした。そして何と言っても、この砂湯独特の開放感が良いです。お湯に浸かりながら、湯気の向こうに木々の紅葉を眺めるこの季節の砂湯は、本当に素晴らしい温泉だと思いました。
8人が参考にしています
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初めて行った時はちょうど湯を抜いて掃除されてましたが、さあどうぞ、と言われても露天は良いにしても周りが開けた所の混浴と言うのは・?!
さすがに入れませんでしたが、その後友人夫婦と二組で、バスタオルを巻いて混浴、初挑戦をし、その後何回も入る様になり、
四季折々に行く様になると段々平気になり普通のタオルで入る様になりました、
ただ、いかにも変な人が側に来ると、二組の夫婦でそばにくっつき合うと、大抵の男は離れて行きます。
親しい夫婦とペアで行けば、まず何て事も無く、開放感一杯ですよ。7人が参考にしています
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思っていた以上に開放的でした。
そして道行く人、砂湯を見学する人すべての人から見渡せる場所にそれはありました。
もちろん鍵付きロッカーやカランなどありません。
少しの荷物置き棚と女の人には2人ほど入れる更衣室がありました。
多くの人の中での混浴は少し勇気がいりますが、ここまで来たのだからと思い切って入りました。
湯船は3つ、子宝の湯・美人の湯はぬる湯36℃くらいでしょうか。この季節なので長くゆっくり入ることができました。ほんの微かに温泉の匂いがします。無色透明で味はないようでした。長寿の湯は42℃くらいの中温で底の石が暖かく気持ちいいです。
ちょっと落ち着かない感じでしたが、ぬる湯に長く浸かってポカポカです。
女性の方は大きめのバスタオルをお忘れなく!7人が参考にしています
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毎年2回くらい、彼女と行ってますね。旅館の貸切露天風呂もいいけれど、この雄大な自然の中で二人一緒に入れるのは格別ですね。旅館のお風呂とかだと時間も気にしないといけないし、大浴場なんかだとバラバラに入って上がる時間も決めておかなければならない。その点、混浴なら一緒に好きなだけ入ってられるし、返って安心ですね。いろんな混浴も行ったけど砂湯ほどの規模とロケーションに恵まれた野天混浴風呂はないですね。脱衣所もあって無料だし、最高の気分で浸かれます。女性の方にもオススメです。単独で来ている男性が気になる場合は、ご夫婦やカップルの方に声をかけて同じ湯船で入れば一番安全です。
7人が参考にしています
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足下湧出掛け流しで、無料で開放・・管理されてる地元の方には本当に感謝です。
夜ならバスタオルを巻けば女性でも入れると思います。
彼氏と一緒なら平気でした。
明らかに女性を凝視してる人も気になりましたが、もっと不愉快だったのは湯船につかりながらタバコを吸ってる人が何人もいました。
暗くて見えませんが、灰は湯船に!?
あのマナーの悪さはには驚きました。
しかも何人も何人も!
昼間だとあんな方はさすがにいないんでしょうか?
せっかくのいい温泉が台無しでした。9人が参考にしています
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混浴の砂湯に入ってきました。
先週和歌山の混浴、仙人風呂に入って来たのですが、仙人風呂は
水着着用が許されており、老若男女ほぼ全員水着でしたので何の緊張もありませんでした。
が、ここ砂湯は「バスタオル可、水着不可」ですのでそれ相応の心づもり、準備が必要でした。
ネットで注意事項などを熟読いたしまして、いざ出発です!
相変わらず早起きですので朝の7時には到着。
小さい更衣室で脱衣しまして、前に1枚のフェイスタオル、その上からバスタオルを軍艦巻きにしました。
先客は男性ばかりが5名。相方があれこれサポートしてくれたおかげもあって、すんなりと入浴できました。
先客の男性も背中を向けて、こちらを見ないようにしてくれていました。
朝の砂湯は湯煙が美しい。
透明で弱アルカリのツルツル湯です。足元からプクプクとお湯が沸いており、川の音と風の吹くさまをただただ眺めておりました。
1時間近くお湯をいただきましてお邪魔することにいたしました。お暇するときに、背を向けていた男性が突然こちらを向いて正対したのには驚きました。でも背を向けずに出ようと工夫をしていたので、男性の方が驚いてみえました。
それがちょっと可笑しかった^^
女性とともに砂湯に行かれる男性は、お湯につかるまで女性に話しかけてあげてください。どんなことでもいいです。そうするとなんだか気が紛れるのか、緊張が和らぎます。今回は相方に感謝です。8人が参考にしています