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- 浅茂川温泉浴場 静の里の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年11月13日)
20件中 1件~20件を表示
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日本海に面した立地となり、浴室からは日本海を見下ろすことが出来ます。傾斜地に建っているようで、駐車スペースは段違いで1台づつ独立したものになっていました。明るい内は良いですが、暗くなってからこの構造に気付かないと段差で車にダメージを貰いそうです。単純硫黄泉とのことですが、特徴の無い湯でした。
内湯は、主浴槽に入る段に座ると半身浴で日本海を眺めることが出来ます。両翼に小さな湯船が続いており、露天風呂側の湯船は源泉風呂らしいです。この湯船だけに湯出口がありました。しかし、他の湯船と変わらぬ湯でした。反対側の湯船は中央に階段が設けてあり、その両側は1つづつの寝湯となっています。その隣にもう1つ湯船があり、水風呂となっていました。この水風呂は、かなりぬるくなっていました。
露天風呂は、小さな岩風呂です。露天風呂のエリアからは日本海が望めましたが、湯に浸かると海は見えなくなりました。
海の見えるレストランは、営業していないそうです。ソフトクリームとビールのみが販売されていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き600円のところJAF会員証提示で500円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。6人が参考にしています
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京都府京丹後市網野町、漁港の近くにある公営?チックな大型温泉施設です。スイミングスクールもある温泉使用プールも併設されております。行けばわかりますが、駐車場の形式が少々ストレス溜まります。
さて温泉施設ですが、入り口の産直市場、かなり充実しており、野菜も同じような施設と比較しても一番安かったです。時期がよければ生きた海産物も売られています。(当日はタラ一匹、生きた貝類等が並べられていました)
温泉施設は2Fにあり、内湯は弓型で採光は抜群、また全面がオーシャンビュー。悪くありません。
内湯には3つの浴槽があり(3つに仕切られている感じ)で、源泉浴槽もありましたが、あまり違いを感じ取れず。露天風呂はかなり解放感があり心地よかった。
ただとの浴槽もうっすら消毒臭があり、また浴感はほぼ無し。この変が残念ではりありますが、景観がとても良いので割り切って利用すれば満足感は得られると思います。5人が参考にしています
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600円を払いイザ温泉へ。
海岸沿いの当施設だから、強塩化物泉だといいなーと思い来ましたが。入浴すると思いの外アッサリした温泉で少しガッカリしました。目の前に見える港と海の風景は最高ナンですがねぇ。出て確認すると含食塩の単純泉でした。納得ですね。0人が参考にしています
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他用のついでに立ち寄りました。
入口を入ってすぐに目につく受付の隣にある入浴券自販機で大人600円の入浴券を買い、靴を脱いで二階へ上がり、番台みたいな所で入浴券を渡して浴場です。
施設もそうですが、全体的にどこか懐かしい雰囲気があります。
コイン不要の脱衣ロッカーへ衣服を詰め込み浴場へ。
天候にも恵まれた平日の昼下がり、浴場へ入っての第一印象が「明るい!」「開放的!」でした。
視線の先に広がる日本海の水平線が綺麗です。
湯舟の施設はこじんまり。
露天風呂も、こじんまり。
カランも、こじんまり。リンスインシャンプーとボディソープがそえてありました。シャワーは嬉しいタイマー無しのタイプで湯量もしっかりありました。
素人が生意気言って申し訳ないですが、湯が普通過ぎて、いわゆる白湯みたいと言うのでしょうか、印象が無くパンチも弱く…。ロケーションに慣れた後は、何だか物足りない気分に襲われてしまいます。
室内プールも隣接してあり、海水浴シーズンはバーゲンセール会場みたいになっているのかな?と、ほぼ貸し切り状態の露天風呂に浸かりながら悶々と想像いたしました。
奇数日と偶数日は男女入れ替えのようです。2人が参考にしています
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玄関です
2人が参考にしています
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施設外観です
2人が参考にしています
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網野町の市街地から北西に海岸を目指します。海に面したちょっとした高台に位置する温浴施設です。丹後半島にはこのタイプの施設が多いように思いますが、海岸がバッチリ見えて視界良好!解放感あります。
1階で受付をしまして、入浴券を持参して2階のフロントに提示します。貴重品ロッカーがあります。ちなみに中のロッカーも鍵がかかります。木の雰囲気がしっかり出脱衣所です。
浴室は内湯がガラス張りの眺望良好のところで、大浴槽、気泡系浴槽、小浴槽(源泉浴槽とも書かれていますが、違いはよく分かりませんでした)、足湯or歩行浴があり、洗い場はちょっと別室っぽいところに押しやられています。露天は小さめの岩風呂とかなり低温のサウナ、上水使用と思わしき水風呂があります。泉質は弱アルカリ性の単純泉で、44.5℃、272L/min、0.471g/kgというスペック。湧出量は多いかなと思います。湯使いがよく分からないのですが、オーバーフローは専用の回収口があり、「ここの湯は再び浴槽に戻されますのでタンなどを吐いて汚さないで」という掲示がありましたので、そう使われているのでしょう。微弱な硫黄臭がしまして、消毒臭は控え目、肌合いの特徴はありませんでした。
それほどまで馬力のある湯とはいかないものの、卒なく楽しめるところではないかと思います。まあ一通りそろっていますし、海水浴やドライブのついでにフラリと立ち寄るならいいところなのではないかと。2人が参考にしています
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車で訪れたので公共交通機関の場合どうするのか定かではありません。丹海バスあたりでも利用するのだと思われます。料金は最近値上げされたようで600円ですが、地元の商店で売っている10枚綴り回数券を入手できると1人あたり400円で利用できます。
浴室からは丹後の海を望むことができます。泉質は、無色透明無味塩素臭。弱アルカリ性単純温泉だそうですが、ヌルヌル感もあまり感じられませんでした。四要素の掲示はされていませんでしたが、加温、循環、消毒は確実でしょう。露天スペースに浴槽とサウナ・水風呂があります。夏は構わないのですが、冬にサウナが外というのはつらくないでしょうか。1人が参考にしています
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平日の開店直後からの立ち寄り入浴です。伊根の鎌入漁港の漁港めしを目的としたツアーの最初に行きました。
坂の上にある施設で、温泉はそこから昇った2階にあります。なので日本海が見事に見渡せます。このパノラマはなかなかです。ただ、下の道や家から丸見えのような気がします。「マジックミラーかな?」と思って露天から中を見ますと見事にスケスケでした(笑)「義経の湯」と「静の湯」の2種類の浴室の男女交替制だそうで、その日、私は男ですが「静の湯」、鬼嫁は「義経の湯」と、まあ現実に即した対応になっておりました。
内湯には40℃ほどの浴槽と42℃ほどの浴槽があります。露天は42℃ほどの高温でした。アルカリ性単純泉、湯の使い方は公開されていないようでよく分かりません。温度別の低温の方には「源泉浴槽」と温度コントロールパネルに書いてありましたが、あふれた湯は再利用されているみたいでした。まあ情報が不透明なのはいただけませんね。特に高温の浴槽からは塩素臭がきっちりと感じられたのもちょっと。
海水浴の帰りなんかにサラッと入っていくなら十分かと思います。1人が参考にしています
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温泉博士を使用しての入浴です。
駐車場は坂道を利用して作られているので、下の方に停めるとえっちら上らなくてなりません。
ご自身のお身体と相談して、幼児や高齢者の方はできるだけ上側に停められることをお勧めします。
建物自体は、だいぶくたびれた印象を受けました。
1階がおみやげや地元名産品のショップと休憩所、食堂など。2階がお風呂です。
塩素臭のお迎えをうけまして入場しますと、窓際に湯船いくつかあり、奥まった所に洗い場ありました。
打たせ湯と、露天部分に小さな浴槽、そして、まったくもって小さいサウナがありました。
アルカリ性のツルツル感は感じることができましたが、ただそれだけな感じです。
温泉の力をあまり感じられませんでした。
浴槽からの日本海の眺めは良かったです。少し暮れかかる空はいい感じでした。
それでも塩素臭のため、長く入浴する気にはなれませんでした。
小さなサウナには常連さんが長く居座っていて、他の方から不満の声が聞こえました。
余談ですが、ショップは内容が充実していて、特に地元の野菜や魚介類がとてもお買い得でした。1人が参考にしています
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11月上旬の日曜日のお昼に訪ねました。そこそこの混み具合でした。
「静の里」というのは静御前の出生地近くにあるというので、つけられた名称で、玄関の階段下には静御前の像と「しづやしづ賤のおだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」の歌碑もありました。「吾妻鏡」では、頼朝に捕らえられ、舞を舞わされた静御前が、義経を慕ったこの歌をうたったところ、頼朝は「義経の世に戻ればいいというのだな」と激怒したことになっています。さすが日本史の中で不人気上位に入るだけのことはある、狭量ぶりですね。
さて温泉です。弱アルカリ性のお湯ということですが、循環ばりばりの湯からは「アルカリ性」であることは伝わってきません。伝わってくるのは塩素臭だけです。これは露天風呂も同様でした。弓なりに配置された浴槽の真ん中寄りに小さな浴槽があり、どうやらそれが「源泉浴槽」と呼ばれている浴槽のようです。ここに浸かると、床から出てくるお湯に、ほんの少しではありますがぬめりを感じることができました。その点で「源泉浴槽」はほかの浴槽よりもややましなようです。
これは施設には関係のないこのなのですが、情けない光景を目にしました。20代とおぼしき3人連れがいたのですが、その3人が露天風呂で小学生かと疑われるような大騒ぎ。洗面器でお湯をすくって掛け合う、湯舟の縁から飛び込む、バタ足でお湯をはじくとやりたい放題でした。こんなことはマナー以前の問題です。いい大人がほんとに情けない限りです。
あと、二つ余談です。ロビーで手作りパンが売られていたので、いくつか購入しました。美味しかったです。玄関の前に自然石の形を活かして造った布袋さんがいくつか並んでいます。思わず微笑んでしまうほどです。ぜひよくご覧になってください。2人が参考にしています
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浅茂川温泉は「たんご湯遊パス」チケットが使えます。パスには2枚のチケットがついていて、チケット1枚で大人1名または小人2名が1回、温泉施設を利用できます。使える施設は、
浅茂川温泉「静の里」
花ゆうみ
弥栄あしぎぬ温泉
宇川温泉 よし野の里
漁火亭
丹後温泉 はしうど荘
久美浜温泉 湯元館
みなと悠悠
おおみや小町温泉
の9施設です。うまく組み合わせるとお得です。1人が参考にしています
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泉質が良く、はだがつるつるになります。清潔感も漂っています。
待合室もとても気持ちが良くて、アイスやビールも飲めます。
あと、プールがあって、プールの後、温泉にはいると最高です。
囲碁やマッサージ器もあります。
ショップも充実しています。1人が参考にしています
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海際の立地なのできっと景色は最高にいいのでしょう
でも、残念ながら入浴したのが日没後だったため何も見えません
露天では海のきつい風を感じて寒かったけれど、それが結構良かったです。ただ、内湯はいくつかあるのですが、温度差も微妙すぎて何が違うのか分かりませんでした。
どの湯も強い塩素臭はありました。
一番嫌だったのは湯船からあふれるお湯の排水溝に「タンを吐かないでください。このお湯は循環しています」の張り紙です。
循環だけでもちょっと興ざめなのにタンを吐いたお湯が循環しているのかと…想像してしまいました。1人が参考にしています
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露天風呂はこじんまりとしていてあまり大人数は入れません
海が一望でき場所的にも海水浴の帰りにちょうどいい立地で
温泉が楽しめます!
泉質は普通です!1人が参考にしています
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露天風呂はこじんまりとしていてあまり大人数は入れません
海が一望でき場所的にも海水浴の帰りにちょうどいい立地です1人が参考にしています
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京丹後市網野地区にある日帰り施設で、別料金で温泉プールも利用できます。
日替わり湯でこの日の男湯は「義経の湯」の方でした。
内湯に狭いながらぬるめの源泉槽と呼ばれるものがありましたが明らかに循環湯でした。
湯はアル単で若干ツルツルする程度とそれほど特徴がなかったです。
露天は漁港を見ながらの湯ですが、やや狭くのんびり入れる感じではなかったです。
休憩所はやはり漁港を見ながらで、のんびり昼寝できそうな感じだったのは○、
近くの海水浴場に行った帰りなどに利用するにはいいかと思いました。
(2006.5.6入湯)2人が参考にしています
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露天風呂から見える海の眺めは最高です。
となりにプールもあり、家族連れでも楽しめます。
お湯はツルツルで湯上りもさっぱりします。1人が参考にしています
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露天もあって景色が良かった!
さすが日本海。内湯で温まってから露天に行かないと体に悪いので注意してください。何回か行ったけど毎回悪天候で、入り口のタイル階段で滑って転んだことあります。あ~痛かった。1人が参考にしています
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日本海の風景それがウリです。入れ替え制みたいで、奥の方の風呂の時は内湯からの眺めはバツです。露天は冬は寒くて無理かも。
サウナは激狭です。二人のみ。1人が参考にしています
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