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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年6月20日)
17件中 1件~17件を表示
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道の駅に併設されているお風呂です、決してわざわざ行くところではないかと思いますが、施設は新しいので綺麗ですし露天風呂があり休憩所もあり、受付の人もおばあちゃんでしたが感じよくなにより500円という値段が嬉しい限りです。またよらせてもらいます
2人が参考にしています
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休憩室も広めで漫画が置いてあるので長居しがち。風呂は壺湯と広めの内風呂と露天があり、源泉かけ流しで500円は秀逸。
食事が18時までなので食べれない事が多い。駐車場の入り口が分かり難く何度行っても間違えそうになる。10人が参考にしています
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小さい孫と娘夫婦と海水浴の後に伺いました。宿でもらったパンフレットにもホームページにも一言もおむつをしている乳幼児は入浴できないと書いてなかったのに入館で急に断られ非常に困りました。温泉でさっぱりゆっくりするつもりががっかりです。結局孫たちはタオルで体を拭いて帰りましたがべたべたしてました。きちんと書いておいて欲しいです。
3人が参考にしています
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昭和61年に開湯した、伊豆の中でも新しい戸田(へだ)温泉。その温泉地の戸田大川沿いに建つ、温泉スタンドを併設した共同浴場。平日の午後、利用してみました。
入浴料300円は券売機で。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場。洗い場には、13人分のシャワー付きカランがあります。共同浴場なので、石鹸等の類いは無し。浴室の右奥に、11人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉(源泉名:沼津市戸田壱の湯温泉 戸田2号)が、かけ流しにされています。源泉51.8℃を、加水して41℃位に調整。肌がツルツルする浴感です。消毒はしているようですが、臭いは気になりません。たまたま時間帯が良かったのか、ほとんど貸切状態。思ったよりなかなかいい湯を、のんびり楽しめました。
なお、平成27年4月に戸田地域活性化センター「くるら戸田」(道の駅併用)のオープンに伴い、移転新築されるのだとか。その為、現在改修工事中(1月13日~2月28日)で、今の施設も3月23日終了となります(戸田観光協会HPより)。あとわずかな期間ですが、鄙びた共同浴場をお好きな方はお急ぎ下さい。
主な成分: ナトリウムイオン565.8mg、カルシウムイオン189.8mg、炭酸イオン15.1mg、塩化物イオン176.4mg、硫酸イオン1340.0mg、メタケイ酸36.6mg、成分総計2339.0mg18人が参考にしています
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地元の方とライダー御用達の普段着の「銭湯」といった処でしょうか?
露天は在りませんが、私が行った時は窓がギリギリまで全開(全くの全開だと外から見えそう…)でした。
ぬる湯が好きな私には厳しめな熱さ。
カルキ臭も主張しています。
しかし館内の方の対応は良かったです。
沼津市民には年一回、無料?or割り引き?券が広報についてくるそうですが、例え無料でも、交通の便が宜しくなく、取り合えて目玉になるモノも無いので私はリピートしません。
隣接の給湯スタンドも、遠方観光客には無縁ですしね…。6人が参考にしています
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戸田温泉(へだ温泉と読みます)は1986年湧出の新しい温泉です。共同湯1軒と旅館9軒、ペンション4軒、民宿36軒があるそうです。源泉はこの壱の湯の源泉しかないので、温泉のある宿は少ないようです。今回の旅で泊まった「網元の宿 清進丸」さんは壱の湯さんからの運び湯でした。
館内に入ると戸田名物のタカアシガニにの大きな剥製が飾ってあります。
共同湯なので、浴槽は内湯に一つだけです。
お湯は無色透明です。ヌメリ感はなく、さらっとした湯です。源泉湯口では極めて微弱な温泉臭が感じられます。微弱すぎてはっきりとは判らないのですが、おそらく硫化水素臭だと思われます。味覚は微弱な鉱物味のような感じでした。
温泉の利用状況は加水あり、加温なし、消毒あり、循環なしという事でまずまずです。消毒有りといっても塩素臭は全く感じなかったので、快適な湯浴みを楽しむことができました。
戸田温泉に来たなら戸田温泉唯一の掛け流しの「壱の湯」さんがお薦めです。7人が参考にしています
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温泉スタンドが併設されている 壱の湯。
源泉 戸田温泉 壱の湯 源泉温度52.1度
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
加水・消毒有。
温泉レベル★2。施設は共同湯のため、評価なし。雰囲気★2。総合★2。
温度は熱めでなかなか・。さっぱり感もぼちぼち。
多くの人を迎えるにあたり、仕方がないことだが、カルキが・・。
500リットルで200円の温泉スタンド・・。
個人的には、その分浴槽内にお湯を注いでもらいたいような
気がしてならない。
(2008年2月16日)6人が参考にしています
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特別に目を引く設備があるわけでもなく、夜間は地元の人で大混雑。なかにはその筋と思われる刺青の人も。
良かれ悪しかれ、観光客向けではないです。4人が参考にしています
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わー、かけ流しだー、と喜んで入ったのですが、残念、消毒してました。
老人が多いからレジオネラ菌がこわいのかな。レジオネラ菌対策はばっちり!という趣旨の掲示がありましたので、ばんばん塩素入れてるんだろうなー。
でもお湯を毎日換えて、管のお掃除をきちんと毎日やっていれば済む話なんですけどね。
日帰り専門のところはしかたないのですかね。値段上げてもいいから、消毒はしないでほしいなー。
あと、マナーの悪い客がいるようで、貼り紙がたくさんありました。
地元客なのか、観光客なのか...。
常識や想像力のかけらがあれば、そんなことは普通しないだろう、とかなしくなりました。3人が参考にしています
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温泉と言うほどゆっくりする所ではありません。
私は出来た時から釣りの帰りに何度もよっていましたが。
一時期乳白色に温泉が濁っていた時期があります。
どうも温泉では無いのでは無いかと言う気がします。4人が参考にしています
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ちょっと寄ったんで画像送ります
11人が参考にしています
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3年前に戸田に宿泊した時に入りました。
シンプルですが、清潔で好感が持てました。4人が参考にしています
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戸田にはちょっと縁がありまして、戸田で聞いた話です。
西伊豆の町にはたいてい温泉があります。
しかし沼津から一番近いこの戸田ではどうしても温泉が出なかったそうです。
だから観光客は戸田を素通りするばかりで、もう
無くなりましたが西伊豆各地を結ぶ高速船が戸田の沖合を通過
するのを指をくわえてみていたそうな。
で、村としては「温泉は絶対に必要」と言うことで何度か掘った
物の空振りばかり、そしてヘリコプターを使っての地形分析など
考えられるすべての手段を使ったと言っても過言では無いほど
強い思い入れと勝負をかけて掘り当てたのがこの壱の湯だそうです。
露天風呂も無く平凡、また港からもちょっと遠くアクセスが悪い場所ですが村の温泉に対する熱意が入った物です。
湯量はそんなに多くないみたいな話を聞きました。
でも村民総意で掘り当てた湯脈ですので、他に配湯する事無く
みんなで長く大事に使えるように共同浴場は一つ、自宅にお湯を
ひけないかわりに温泉スタンドを作ってみんなで使えるように
したと言う話です。4人が参考にしています
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今年4月に旧戸田(へだ)村が沼津市と合併したので、
村営から、市営に変わりました。
中身は何も変わっていません。
10数年振りに訪れましたが、
昔とあまり変わっていなくて、
何か懐かしさを感じました。
真冬、民宿から星空を見上げながら皆で温泉まで歩いたことを思い出しました。
少し熱く感じますが、良いお湯です。(銭湯みたいな感じ)
週末は混みます。3人が参考にしています
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戸田に就いたら、港の観光協会で、桜が見える場所と釣りざおを貸してくれる釣具屋さんを聞きました。なんと自転車を貸してくれました。自転車で戸田村を散策していましたら、村営の壱の湯という温泉がありました。内湯のみですが大変そぼくな銭湯という感じでした。ちなみに、300円です。なお、シャンプ、せっけん、タオル、ドライヤ、髭剃りは持参してください。番台はつなぎをきたおじさんです。!
なんと!、温泉スタンドがあり、500Lで200円で買えます。1Lのペットボトルで500本ですから、とても持ってかえれませんで、買えませんでした。!3人が参考にしています
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つい先日行ってきました。
ふらりと立ち寄ったのですが、温泉好きにはたまらないですね。
湯の出方からすると、おそらく温泉をろ過循環させていると思うのですが、塩素臭さがない。
湯の噴出し口にはきれいなサンゴ状の湯の花(石灰華)が出来ていました。
しかもかけ流しですので、半循環といったところか。
ナトリウムイオンのおかげで、湯上りがいつまでもホカホカしていて、寒い冬でも湯冷め知らず。
300円で入れる温泉としては最高の部類ですね。3人が参考にしています
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戸田(へだ)村の村営共同浴場。
受付のオヤジが無愛想。
広めの内湯のみ。
外には温泉スタンドが設置されている。3人が参考にしています
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