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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年9月13日)
37件中 1件~37件を表示
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秘湯と聞いていましたが、本当に山の中にある掘立て小屋のようなイメージの建物です。脱衣所もごく簡素で仮の建物のような雰囲気ですが清潔感はあります。温泉は内湯なし、露天のみで洗い場も外。雨だったらどうするのか、日焼けしたくない人も多いと思うので洗い場は陰になるよう屋根があるとよかったなあと思いました。でも泉質は本当に素晴らしく、アルカリのツルツルのお湯で気持ちいいです。ずっと肌にできていたザラザラが一回でかなりマシになってしまい驚きました。
残念だったのはマナーの悪い、体を洗わずにちょっと肩のあたりにシャワーをかけだだけで浴槽に入ってきた人がいたこと。気持ち悪くてすぐ出てしまいました。
私は以前「体を洗わない者は温泉に入るな!」という強い口調の張り紙や、黄色×黒の縁取りで危険禁止事項のように書いてある張り紙を見たことがありますが、そういう施設ほど地元の人に大切にされているようで、皆さんマナーよくスタッフの方の感じもよいところが多かったです。こちらも張り紙の見直しをしていただければもっと良い施設になるかと思います。6人が参考にしています
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栂池高原スキー場帰りに寄りました。2、3回来たことはありましたが改装されてからは初めて。昔は冬季閉鎖で4月中旬からでないと入れませんでしたが現在は冬季は貸切りで営業しているようです。HPのクーポン利用で500円。以前は着替える場所もほったて小屋みたいな簡素なもので洗い場なんてありませんでしたが、すっかり綺麗になって脱衣所が作られてました。シャワーも外に3つあり、シャンプー、ボディソープまであります。簡素な野天風呂が魅力でしたが現在は万人受けする施設になっていました。岩作りの露天は今も変わらず温泉成分で青白くみえます。透明のお湯が滝のように上からドバドバ流れて来て湯量は豊富です。アルカリ性の透明なお湯でお肌つるつるになりました。風呂上がりには50メートル程先にある橋まで歩いて、橋の上からみる白馬の山を見るのが爽快です。
27人が参考にしています
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露天風呂のみで洗い場も屋根だけ。風が吹くと寒い寒い(笑)
露天風呂の上に屋根は無く、雨の日は大変だと思います。
渓流(?)のすぐ脇にあるので、景色はとても良いです。新緑を眺めながら浸かりました。
髪を乾かす所が無理矢理一つ設けてあります。(混んだらどうなるのか?)浸かって暖まるだけ、といった人が多いでしょう。
冬期は閉鎖されるようです。(納得)
他の八方温泉と源泉は同じなので、肌のツルツル感や効能は同じです。7人が参考にしています
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白馬から山沿いの温泉です!
風情が秘湯の感じ!受付のおじさんも親切ですよ!4人が参考にしています
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冬季は営業しておらず営業時間も早く閉まるので、なかなか入ることが出来ずにいた温泉です。黒菱へ向かわずに直進した所にありました。源泉に一番近いとかで、受付の前に飲泉所が有り誰でも飲泉が出来るようになっていました。
露天風呂が一つだけでヌメリ感はありましたが、八方の湯としてはヌメリ感が薄く感じられました。岩肌を伝うように湯を出していますので、岩の表面が溶けた感じは流石です。
シャンプー.ボディソープ付き500円のところ八方尾根夏のクーポン券使用で400円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。貴重品ロッカーは有料タオルと書かれた下に有り、出る時に気付きました。2人が参考にしています
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白馬温泉群の最奥にある日帰り専門露天専門浴場。
加温無し加水無し消毒なし掛け流し。ただし飲泉所で飲んだ湯と浸かった湯とではやや草臥れ感を感じてしまう。
巨大な蝶が舞ったりとロケーションは良いのですが、問題は客層でしょうか。夏場の訪問ですが、重装備の登山客が次から次へと訪れてきます。脱衣所は半露天なのに、強烈に汗臭いしごめんやけど加齢臭が凄かった。
また洗い場が3つあるのですが、実際にはシャワーの設置が一台だけで、面倒臭かってライトな掛け湯のみで一つしかない湯船にドボンされるのでとてもじゃないが気が滅入る。2人が参考にしています
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露天風呂 虫が少ない季節は 防虫ネットがないね
1人が参考にしています
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完全放流式なのだが 冬場は、簡易のボイラーで加温している
露天からは、自然に囲まれ の~んびりした気分になれるね1人が参考にしています
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別の日帰り入浴施設に行く積りが道を間違えて此処の前に。管理人らしきお爺さんにここの湯の良さを教えられ入ることに。Niftyに割引券があるのを知らなかったのは残念!
先客があり入って直ぐの棚に脱いだ服が置いてある。えーこれじゃ道路からお尻が丸見え!と思いながら仕方ないかと思いながら同じ様に服を脱いで棚に置く。湯舟に向かうと湯船側にちゃんと脱衣場が。早速服をそちらへ移した。今どきお尻を見せる日帰りは無いよな!と。幸いにも人影車の往来も無し。
ゆっくりと湯に浸かる。つるつるの温泉、ちょっと温めの湯。これなら長湯ができます。
4人が参考にしています
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白馬岳へ向かう麓にあるが、容易にたどり着ける。
午前中で客も少なかったせいか、ph11.2の強アルカリ性の新鮮な湯を感じることができた。 ヌルヌル感が強く、また硫化水素臭も弱く残っていた。カランの湯も温泉だったことに感動。森の中の冷涼な空気を感じながら、野天湯のような雰囲気。夏を過ぎればアブも消え、蚊帳無しで快適に入浴できる。(蚊帳つきだったら4点だったと思う。) 春、秋がおすすめ。簡素だが、シャンプー、ドライヤーなどの備品が揃っているのもありがたい。
八方温泉の中では一番アルカリ泉らしい感触で気に入った。
外に飲泉所があり、よく見ると、水で5倍に希釈せよ、との注意書きが…びっくり。4人が参考にしています
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白馬の猿倉登山口の道中にあります。
露天のみの日帰り入浴施設です。
大人500円、子供250円。
露天のみですがカランも3口ありました。
でも温度の調整が超むずかしい!隣の人がシャワー使ってると熱く、終わったとたんにこっちのシャワーが水に(;´Д`)
お湯は白馬八方温泉特有のpHが超高いアルカリ泉☆
ヌルヌル感はなくスベスベするクセのない透明無臭なお湯です。
ぬるめでした。3人が参考にしています
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白馬村の中心街から一番奥に位置する露天風呂のみの入浴施設で、雰囲気は典型的な山露天という感じでした。受付で入浴料金500円を支払うと小さな小屋のような脱衣所があり、そのすぐ前に10人以上は入浴できる露天風呂がありました。ここの特徴はpHが11を超える白馬八方温泉の源泉を掛け流した強アルカリ泉ですが、実際に入浴してみると思ったよりツルツル感は感じられませんでした。無色透明で湯温は適温ですが、もう一つインパクトに欠けるというのが正直な印象です。6月の終わりに立寄りましたが、既に小さなアブが多数飛んでおり数カ所を刺されてしまいました。これからの夏本番は更にアブが増えることが予想されるため、少々きついかもしれません。
2人が参考にしています
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白馬鑓温泉からも帰りに利用しました。開店直後でしたのでお客は自分以外に1人いる程度で落ち着けました。
泉質:アルカリ性単純温泉・掛け流し。
総成分128.2mg・Na41mg・Ca16.3mg・水酸36.1mg・炭酸14.5mgPH11.2。
無色透明で薄く硫黄味のようなものが湯口で感じられた。炭酸が少ないのとアルカリ度合いが強すぎるので微ツルツル程度でヌメリなしですがとろみのような浴感がしました。よくよく見ていると湯の花が舞っているのを確認する事ができました。浴後はツルッとして気持ちが良いものです。
自分が行ったときはネットが張ってあり半露天風呂といったものでした。
カランドライヤーもあります。登山後にはがっつりこない程度で気持ち良く入る事が出来ます。
温泉評価:72/1002人が参考にしています
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白馬で一番高度の高い日帰り施設。 透き通るように透明な温泉だが、入浴感は今ひとつ。
白馬八方温泉第1、第3号混合泉 アルカリ性単純温泉 100%かけながし
49.8度 pH11.2 溶存物質 128.2 水酸イオン 36.1 酸化還元電位 (ORP) マイナス172 (2011.10.22)2人が参考にしています
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女湯からは川が見えそうで見えなそうで見えたような…開放感があり大変気に入りました。
八方の日ということで半額でしたが混雑しておりました。外で飲泉可。八方温泉ウェットティッシュ購入。2人が参考にしています
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なんと言っても白馬の雪山と青空のコントラストを眺めながら浸かることの出来るなめらかなお湯には言葉もありません。この時期だからこそ楽しめる最高の醍醐味でしょうか。今年は降雪も例年以上にあったせいかなかなかの眺めでした。お湯の素晴らしさは言うまでもありません。飲湯もできますので訪れる価値は多分にありますよ。
2人が参考にしています
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アルカリ度の高さに期待していくと少しがっかりするかも知れません。
つるつる感は入っているうちに弱くなってきます。pHが高過ぎるのかな。
また場所柄景色も期待したくなりますが、これももう一つ。
囲いと目の前の山に阻まれて北アルプスの雄大な山々は拝めません。
景色は行く手前の橋から拝みましょう。(笑)
鮮度の良い綺麗なお湯が手を加えられずに流されている点は○。
近所に行ったら入ってみる価値はあります。話の種にもなります。0人が参考にしています
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白馬八方温泉自然美が売りの おびなたの湯。
源泉名 白馬八方温泉1・2・3号 混合泉 源泉温度50.7度 PH11.5
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★3。さっぱり感ある湯。ツルツル感は・・。
雰囲気★3。総合★3。
車を駐車し、玄関部を見るとかなりのワクワク感・・。
それとは裏腹に、
売りでもある自然美がイマイチのように感じました。
巨大岩で男女が仕切られた露天風呂のみ。
若干の混雑感がありました。
(2008年10月11日)1人が参考にしています
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巨大岩から温泉が流れおちる岩風呂の露天風呂です。
白馬八方温泉最初の温泉らしいです。
11月から3月までは冬季閉鎖とのこと。
通年営業で雪見風呂が楽しめたら良いと思うんだけど難しいのかな?
温泉そのものは『みみずくの湯』と同じく
白馬八方温泉1号~3号の混合泉でした。1人が参考にしています
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8月の中旬に夏休みをもらい、東京から宿泊先に向かう途中に家族で訪れました。
帰省ラッシュを覚悟して早朝に出発したのが幸いして、開店の10分前に到着。1番湯に入れました♪
アブ退治用にハエたたきが数本置いてありましたが、この日は涼しかったのが幸いして大丈夫でした。
お湯は柔らかく、川沿いの露天風呂はとっても気持ちが良かったです。 「お湯を入れたばっかりだから、気持ちよかったでしょう。アルカリ度が高いので、肌がつるつるになるんですよ。」と湯上りにご主人が声をかけてくださいました。
感じのいい方で、川遊びできるポイントを尋ねると地図を出してくれて丁寧に教えてくれました。
入り口に飲泉口があり、飲んでみました。ほのかな香りがあり美味しかったです。
いいお湯に入れて、その後教えていただいたポイントで川遊びをして楽しい一日になりました。1人が参考にしています
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白馬岳に登った後、よりました。
臭さ、ベトベトの身体が、一気に綺麗になりよかったです。
防虫ネットは少々興ざめですが、
夏場は仕方ないかもしれませんね。。1人が参考にしています
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この夏、友人三人と温泉の本を片手に白馬に行き、立ち寄りました。露天のみでしたが湯はヌルヌルでロケーションがとても良かったです。大きな岩の上から湯が!やっぱり当然掛け流しでしょう!
1人が参考にしています
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日本一ともいわれるpH11.5の強アルカリ性に誘われて行ってきました。
多少のヌルヌル感は感じるものの、期待していた程ではなかった感は否めませんが、ここの個性はどちらかというと野天のようなワイルドさが売り物のようです。
脱衣所はオープン、カランは3つ、5~6人が入れそうな露天風呂のみですが、周囲は川と山のみ。電線が少々目に付きますが、陽の光が透明なお湯に反射し、爽快感は抜群。熱い源泉を巨岩の上からトロトロと流し込んでいる給湯方式も自然そのまま。惜しむらくはこれに衝立を取っ払った開放感があれば文句ナシなのですが・・・。1人が参考にしています
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一号さん。おびなたの湯は冬季休業(だいたい11月~2月)です。前に利用したときはネットがありませんでした。春や秋は虫が少ないので、ネットが外されているかもしれません。再訪されるなら春か秋になさってはどうでしょうか。
1人が参考にしています
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先月8月26日に行ってきました。
アルカリ性のお湯はなかなかでしたが、話に聞いていたとおり虻よけの青いネットが上一面を覆っていて、仕方がないような残念なような気持ちです。
やはり冬に訪れるのがいいんでしょうかねえ。1人が参考にしています
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この施設に☆☆☆しかつけないのは心苦しいのですが、やむを得ません。夏場は虻が出るらしく、露天風呂全体に青色の防虫ネットがかぶせられていました。ああ、なんということ。これでは露天風呂の風情が台無しです。まして簡素な脱衣場、巨石を配した湯船、河原という立地など、造られた浴場でありながら開放的で野の雰囲気を出そうとしている施設ならばこそ、この措置は残念でした。白浜の﨑の湯や、青森黄金崎の不老不死温泉でも虻がたくさんいて、湯に入るのに苦労した思い出があります。開放的なお風呂だけに虫はある程度覚悟して入らねばならないのではないかと思います。
お湯は放流式で申し分ありませんでした。強アルカリ性は実感できませんでしたが、ぬるぬる感はありました。防虫ネットさえなければまた訪れたいお風呂です。2人が参考にしています
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今年の4月2日に千葉から日帰りで行ってきました。
調べてみたらまだ営業していない時期だったけど、
駄目元で電話したら営業してるとの事。
少し雪が残っていましたが、夏タイヤで大丈夫でした。
運悪く(?)雨ザーザーだったので、勿論貸切。
いつもは混んでるそうなのでラッキー♪
天気は最悪だけどお湯は最高!!!
ここのお湯はとにかくヌルヌルします。
ヌルヌル湯マニアの私には堪りませんでした。
私が今まで入ったアルカリ性の温泉の中でも一、二位を争うヌルヌル感でした。
雨に打たれながらでも入る価値はかなりありますね~。
千葉からこの温泉を入るためだけに行きましたが大満足でした。
(評価の対象は泉質のみです)1人が参考にしています
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今年の最終営業日に入湯してきました。
天気があまりよくなかったせいか入りに来る人は少なかったです。
簡素な脱衣所&休憩所と巨岩を配した露天のみ、いたってシンプルかつ大胆なつくりです。
無色透明無味無臭のPH11.1を誇る強アルカリ単純泉ですが、
他の方が御指摘されてる通り思ってたほどツルツル感はなし、
しかし湯上り後の肌ぐあいはなんとなく違って見えました。
夏場は熱い湯とのことですが私が行った時は適温の湯、
加水加温循環なしで提供してくれる自然と施設に感謝しつつ気持ちよく入れました。
巨岩のてっぺんから流れ出てくる湯の仕掛けもグッドです。
男湯からは意外に河原への眺望がききませんが、自然を感じながら湯を楽しむには充分でした。
*毎月8日はここと同じ湯を利用してる白馬八方温泉の
おびなた・みみずく・第一郷・第二郷の湯が半額になるとのこと、
@Niftyさんには失礼ながら各施設のクーポンよりも安くなります。
(2005.11.6入湯)1人が参考にしています
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白馬で気軽に入れる温泉は、倉下の湯とここの湯だけです。
ほかの湯は「沸かし湯」「循環湯」「スポイト湯」「塩素湯」ばかりなので、気をつかいます。[僕肌弱いのヨネ~」
温泉の街として生きていくつもりの町じゃないから、それでいいのかな?1人が参考にしています
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先日行ったのですが、元々自然の中の露天風呂が好きなので、良かったです。ただ、兎に角、人が多い。それと少し料金が高い。というころで、5点にならないですね。
1人が参考にしています
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なんといっても湯船にある巨大な石が印象的です。
この巨石から湯が流れています。ワイルドな印象の温泉です。1人が参考にしています
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白馬山麓の小道を車で登っていくと、道端にのぼり旗がひしめいているので迷わずにたどり取りつけます。
露天のみの温泉施設ですが、湯船は目の粗いコンクリートの打ちっぱなし。床も灰色のコンクリ打ちっぱなし。味も素っ気もない浴室です。お湯は男女の湯船の仕切りにもなっている巨石の上からたらたらと流れ落ちてくるのが若干見ものです。
ここの特色は日本でもイチ・ニを争うほどのアルカリ天然温泉ですが、特有のお湯のとろとろ感はあまり感じられません。いつもは平日に利用するのですが、休日などの利用者が多い日にはさらに感じられなくなると思います。それでもアルカリ温泉らしく、湯上りのつるつる感は感じられます。
夏場は日差しが暑くて入り辛く、北アルプスの山々が雪をかぶって息を呑むほどの絶景になる今からは閉鎖してしまい、とても残念な温泉施設です。
ただし、やり方次第ではオオバケする可能性をひめた温泉です。木々がうっそうと茂っていないじきには、川向こうに野生の鹿がテクテク歩いているような立地条件にあるおふろなんですから。1人が参考にしています
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4.5年前の夏に行きました。夏のカンカン照りの中、気温も暑く、お湯も熱かったです。そこそこ混んでいました。無色透明のお湯でかけ流しだったと思います。確か日陰もなく日なたいたので真夏のピーカン照りの露天風呂は少々きついですね。あと今年もこの前を通りましたが駐車場が狭いのでなかなか車がとめれなかったりします。もう少し広くして欲しいです。あと営業時間ものばして欲しいですね。評価としては可もなく不可もなくですか。
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川のせせらぎを聞きながら、のんびりつかるには非常にいい所だと思います。山の中の露天風呂なので施設も無く、大自然を満喫出来る所。
自然の露天風呂に行きたい人には、お勧め。1人が参考にしています
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源泉かけ流しでしたが温度が高く流れ出し口の近くにいると熱かったです(^^;
湯船は浅く端の方に行けば寝ながらの~んびり浸かれて
上がってから数時間も足先がぽかぽかしています。
ちょっと残念だったのは脱衣所が簡素すぎる所です。1人が参考にしています
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白馬ジャンプ台をすぎてさらに山よりにあります。
川のせせらぎをききつつ入る湯は格別。
ここはアルカリが強く、うかつに顔を洗うと
角膜が溶けるおそれありとか。
その割には肌のつるすべ感はないけど白馬では
倉下の湯と並んで個性的ないいお湯だと思います。1人が参考にしています
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9年前の7月に行きました。青い空に遠くの山、空の色のせいか、湯のいろがきれいな水色に見えました。カップルで来た女の子が仕切りの向こうの彼に「もう、出る?」とよびかけているのもほほえましかったです。。
1人が参考にしています
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