口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年4月12日)
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4月11日東京の自宅をで、13時20分頃弥坂湯に到着、駐車場が空いてたので止めて
受付に行き駐車場利用したことを告げて神経痛の治療で長湯になるので利用時間に制限があるか確認し、ないと確認、休憩室の利用申込みし、650円100円を払い浴室に、2時頃と2時半頃に、地元の人が見え、3時15分頃休憩のため脱衣場にて支度中
脱衣場に、受付した時の人とはべつの人に名前を呼ばれ2時間たったので、出て下さい、(強い口調で)入浴時間に制限ないと確認したと伝えても、ダメだと、休憩室
の利用してないと伝えると、、それも時間に入っているに駐車場利用もだと言われ、納得できない旨を伝えても聞く耳持たない人、2時間でるのが常識だとダメ押しの一言、嫌な思いをしました。
、12人が参考にしています
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箱根旧街道沿いに佇む、昭和24年にオープンした共同浴場。地元組合の運営でスタートしましたが、平成19年から町営に変わっています。平日の午後、利用してみました。
入浴料650円(町外)は、玄関から正面の番台で。左側が男湯です。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側手前と奥に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、共同浴場なのでありません。中央に6人サイズのタイル張り円形内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 湯本温泉 台帳番号 湯本第29号,46号混合)が、かけ流しにされています。泉温45.8℃を加水せず、42℃位で供給(寒冷時、湯温低下の時に必要な場合のみ加温あり)。PH8.7で、肌がスベスベする浴感です。循環はしていませんが、消毒はあり。でも、塩素臭は気になりません。湯口の湯を、口に含むも無味無臭。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。
観光で賑わう温泉街や大型の日帰り温泉施設もいいですが、たまにはこうした鄙びた共同浴場でのんびりするのもいいものです。
主な成分: リチウムイオン0.01mg、ナトリウムイオン95.5mg、マグネシウムイオン0.03mg、カルシウムイオン5.97mg、アルミニウムイオン0.03mg、マンガンイオン0.01mg、フッ素イオン0.22mg、塩素イオン80.3mg、臭素イオン0.16mg、硫酸イオン45.2mg、炭酸水素イオン71.5mg、炭酸イオン2.76mg、硝酸イオン1.69mg、メタケイ酸イオン5.22mg、メタホウ酸イオン1.01mg、メタケイ酸52.7mg、メタホウ酸3.28mg、遊離二酸化炭素0.22mg、成分総計0.367g24人が参考にしています
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朝一番でお邪魔いたしました 年季の入った外観で一瞬躊躇しましたが 気さくなご主人に快く迎えていただきました 中は隅々まで掃除が行き届いていて小さな湯船や洗い場トイレや無料のロッカーなど施設全体がとても清潔にされていて少しぬるめのお湯に気持ち良く入らせていただきました こちらシャンプーや石鹸はありませんので必ずご持参されますように 駐車場は近くの早雲寺の有料駐車場を利用いたしました
3人が参考にしています
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ようこそ箱根へ 箱根町 弥坂湯。
源泉名 湯本温泉29・46号混合泉 源泉温度48.7度PH8.7
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★3。やさしい湯。雰囲気★4。総合★4。
ワクワク感を持って扉を開けると、
青いモザイクタイルで縁取られた
円形を有す浴槽が登場。
基本、円形の浴槽が好きです。
それだけで、若干テンションがあがっちゃいました。
色合いも良く、落ち着きある浴槽でした。
熱いという情報を掴んでいましたが、
入湯し易い適温でした。加水されたのかも・・。
周辺に人気施設があるためか、
共同湯で(町外)650円の料金も影響しているのか、
観光客の姿はなし。ジモ専。
地元の方2人のみ。混雑感なし。
バリバリの日常に溶け込んだ温泉の風景を体感。
(2009年5月9日)3人が参考にしています
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平日の夜、小田原での仕事を切り上げた後、
社用車を横着けさせていただきました。
地元専用っぽい雰囲気もありますが、
全然そんなことないですね、歓迎を受けました。
湯船の定員は6名位で、少々心細い量ではありますが、
常時源泉が注がれております。
脱衣所の掲示によると消毒ありのようですが、
カルキ臭は特に感じませんでした。
カランは2つです。
他のお客さんは1~4人でしたが、だぶん全員地元の方だと思います。
ご主人(だぶん)のご自慢の湯のようで、
長時間浸かるとよ~く温まることを熱弁されておりました。
確かにぬる湯でありながらもよく温まる湯でした。3人が参考にしています
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うなぎぱいさん、別府のお誘い有難うございます。日本一の湧出量の湯の国別府は僕の憧れです。いいんだろうなあ。いつか、きっと・・・
1人が参考にしています
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10/18(水)、今日は半日のたまたまの空き時間を利用して、箱根のマジカル共同湯ツアーと洒落こんじゃいました。最初は大平台の共同湯・姫乃湯、ふたつめが旧街道を下ったところの、湯本のこちら「弥坂湯」さん!
いや~ 箱根の共同湯って僕、宮ノ下の太閤湯くらいしか知らなかったのですが、こちら「弥坂湯」さん、超渋いっス。なにしろシンプルなんですよ、ここ。番台のおばちゃんにお金払って(500円也)、木製の着替所で服脱いで、風呂のサッシをがらりとやりますと・・・
シンプルなまるーい中くらいの湯舟がお風呂のまんなかにありまする。シャワーとか水道は、もう最低限って感じ。その歯切れの良さっていうか気風がちょっといい感じです。掛け湯して、ぽちゃんとそのお湯につかると、ああ、なるほどね~ と納得しちゃいました。
こちらの自信・・・お湯そのものなんですね。
いいお湯なんですわ。水一滴加えてない100%掛け流しのお湯は、やっぱ、なめらかです。柔らかくって、香りよし! 14:20頃から15:00すぎまで、たっぷり堪能・満足さしていただきました。
「いや~ いいお湯でした」
と帰りがけに番台のおばちゃんにいうと、なんでかそれがきっかけで話がはずんじゃって、おばちゃんが実は30年前の本牧の漁村出身であること、自宅ではラブラドール・レトリーバーともう一匹の犬を飼っていること、なんか聞いちゃいました。
さきにいった姫乃湯でも職人さんから超話しかけられたから、今日はなんか話しかけられデーですね。いつもはこんなことないのに、こんなこともあるんだなあ。ストレンジなり(^・^;3人が参考にしています
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平日の昼ごろ行きましたが、客は自分一人でした。入浴料450円と入湯税50円で500円です。箱根の共同湯では最高値なんじゃないでしょうか。1時間以内に上がれとの張り紙です。浴槽の雰囲気は土俵のようとでも言ったらいいでしょうか。風呂場のど真ん中に丸い浴槽があります。この手の共同浴場にしてはやや広めの浴槽でした。湯は何と言ったらいいか、温泉としての勢いがありませんでした。ほんのりと甘い温泉で、何の成分も感じない単純泉でした。一応掛け流しですが、広めの湯船にチョロチョロとしか注がれていません。そのため湯がやや古い感じでぬるいです。それ以上に気になったのが、風呂場に充満する石鹸臭です。きっと壁や天井に染み付いたものなのでしょう。石鹸の臭いばかりが気になって温泉の香りが全く感じられません。良くも悪くもまんま風呂屋といった印象です。
値段がもう200円程安ければこんなものかと思うところですが、正直言って500円払う価値はありません。もう少し高くても他の施設に行く方が賢いと思います(ここは外湯ではあるが、他の日帰り温泉より泉質が良い訳では決してなかった・・)。1人が参考にしています
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