口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年1月17日)
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素敵な旅館見つけてしまいました
清潔感があり、ご主人の対応が丁寧です。
良い湯で、体もポカポカです。6人が参考にしています
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一人出入りにいきました!
すごく暖かくて悩みやストレスが吹き飛んで行った気がします!
また行こうと思います!2人が参考にしています
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お湯は素晴らしく、身体がポカポカになります。
入浴後は汗が吹き出すほど。
露天も実に趣深い。
残念なのはお風呂から出たところに
喫煙所があり、タバコの煙が大嫌いな私には、
せっかくの爽快感が汚された感じです。
タバコは吸ってもいいから、灰皿の場所を変えて。
あの場所で吸われると、必ず煙を吸い込むことになります。
今日は特に喫煙者が多くて、服まで臭くなり参りました。
しかし、お湯は最高です。
9人が参考にしています
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美肌成分メタケイ酸が多く含まれたph8.3の塩化芒硝系で、ポカポカしっとりします。
日帰りは広い女湯はいつも空いてて、ほぼ貸し切り状態。土日はバイクの男性がよく来てますかね。平日は空いてます。
小原よりぬるく、ゆっくり浸かれて、宿の人は感じ良く親切で春になったら連泊します。
小原遊歩道が復活して滝を散策できれば完璧!
混むと嫌だけど小原が寂れてきたので。
滑津大滝~碧玉渓まで風光明媚スポットがたくさんですよ。12人が参考にしています
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お風呂のみ入りに行きました。とってもあたたまるお湯でポカポカしました。また入りに行きます。
11人が参考にしています
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小原温泉の玄関口に佇む、文久3年(1863年)開業の老舗旅館。以前、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴しました。
白石川で釣りをしていた初代のご主人が、川底と岩の間から湯が湧いているのを発見。それを何かに利用できないかと、河畔に「新湯旅館」を始めたのだとか。小さめな内湯「鶴亀の湯」と、サンダルを履いて行く露天風呂「碧玉の湯」では、かけ流される無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉を堪能。山々の景色を見ながら、貸切状態でまったりできました。お話好きな大女将との会話も、楽しかったです。18人が参考にしています
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小原温泉街からは離れた一軒宿。 小原温泉は単純泉だが、ここは川底より自噴する源泉と地下200mから湧く源泉2本を合わせたもの。 一度宿泊した女性客が化粧ののりが違うとリピートすると語る80歳の大女将は、お肌つるつるで張りがあり、どう見ても20歳は若い。 (100%かけながし)
河原の湯・鶴の湯・亀の湯混合泉 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
51.0度 pH8.2 溶存物質 1414.9 リチウム 0.1 ナトリウム 299.5 マグネシウム 1.1 カルシウム 112.0 ストロンチウム 0.7 マンガン 0.3 鉄(Ⅱ) 0.4 フッ素イオン 3.4 硫酸イオン 642.3 メタケイ酸 111.0 酸化還元電位 (ORP)40 (2009.10.24)13人が参考にしています
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秋に立ち寄り湯で入ってきました。
この宿は小原温泉郷の宿ではありますが,白石市街から向って小原温泉街の1kmほど手前のトンネルの入り口そばにぽつんと建っており,ほとんど一軒宿の状態です。建物は2階建て,10部屋程度のこじんまりとした素朴で家庭的な雰囲気です。宿に着くと,元気なおばあちゃん女将が温泉の説明をしてくれます。
その温泉ですが,内湯と露天風呂があり,内湯は6~7人程度入れる小さめの湯船に,茶色の湯の花が舞う無色で独特の温泉臭のする適温のお湯が注がれています(ただし,女湯の内湯は男湯より広いらしいですが…)。泉質は,白石川の川底から自噴する源泉と地中から湧く源泉を混合した源泉掛け流しの塩化物泉とのことで,とても体が暖まります。露天風呂の方は,内湯とは別に日本庭園の中に東屋風に造ってあり,5人ほど入れる小さめの湯船に源泉が掛け流されていますが,内湯よりややぬるめのようです。また,露天からは蔵王の山々の紅葉も眺められます。
このようにこじんまりした素朴な宿ですが,自然に囲まれた静かな環境と源泉掛け流しの良質なお湯,そして元気なおばあちゃん女将は魅力的でしたので,この評価としました。
なお,この宿は白石川沿いの遊歩道でも小原温泉街とつながっており,温泉街まで徒歩約40分ほどですので,新緑や紅葉の時期の散策にはちょうどよいのではないでしょうか?(少々スリルがある箇所もありますが…)12人が参考にしています
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