83才の誕生日祝いで残念な思い出
(鳥羽シーサイドホテル)
泊 太郎
評価:★★★★
2008年 10月 12日
10月11日、父の83才の誕生日祝いに貴ホテルに5人で宿泊しました。夕食の際、父は必ず梅酒を飲むのですが、ホテルにひょっとして置いてないといけないので、わざわざハロージャスコまで夕方買いに行きました。案の定、ホテルには梅酒が置いてなくて、梅酒1本を持ち込みました。係りの人に事情を言って持ってきた梅酒を飲んでもいいですか?と尋ねたら、上司らしい人に相談に行かられました。その上司は電話でどこかへ連絡をされているようでした。なかなか返事が返ってこなく、係りの人に寄っていくと、持ち込みは2,000円いただきます。と言われたので、ここに梅酒が置いてないからじゃないですか。と言うと、どこかの居酒屋には置いてあります。とこちらの事情や状況も度返ししたつれない言葉でした。ジャスコで買った黒砂糖梅酒は1,000円でした。それを飲むのに2,000円支払うのは、抵抗がありましたが、せっかく毎日夕食の時に飲む梅酒が楽しみの、しかも誕生日の父には、2,000円いるからダメとは言えませんでした。もし、私が係りの者やその上司だったら、ルールはルールですが、そのお客様の事情や雰囲気を察して、快く構いませんよ。と次へつながる対応をすると思います。中年の、また、会社関係の団体等ではありません。本当に家族が父の誕生祝にこのホテルを選んだのです。状況判断や心温まるおもてなしの対応をしてほしかった。仮にどうしても決まりであることを通すのなら、もう少しお客に対する言葉遣いや接客能力が必要です。たぶん、もう二度と泊まらないと思いますし、知人等にもこんなことやったと話すと思います。鳥羽は観光で成り立っているところです。ひしめくホテルも今や観光客の激減でしのぎを削っていると思いますが、ちょっとした配慮やおもてなしの心で、随分旅の思い出が変わります。当然、精算の時には何も言わずに2,000円をお支払いしてきました。家路について、旅の思い出、父の誕生日祝いで心に残ったのは、残念ながらこのことが一番印象に残りました。客のエゴに聞こえるかもしれませんが、お許しをください。伝えずにはいられませんでした。
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