みなさんの中にある千葉ってどんなイメージでしょうか。来たこと無い人には「東京の隣なんだから多分都会」というぼんやりとした認識でしょうか。4年住んだ私が今言えるのは「そーじゃないんだよなあ」ということ。いつしか私の考える千葉らしさを私は「千葉千葉しい」という表現をするようになりました。うちから電車で20分弱、津田沼は実に千葉千葉しさにあふれた街でした。
「いまいち始まる前に終わった感」のある京成津田沼駅周辺。交通の便は悪くないので、多分都内に通勤する人のベッドタウンなんでしょう。
人の気配のない「ワイがや通り」
パン屋、ふとん屋、クリーニング屋、美容院、塾。どんな駅前にも一通りありそうな古い商店街を歩く。駅前のはずなのにシャッターが閉まっている店が多い気がする。人通りは少ない。でも愛称は「ワイがや通り」。
津田沼の秘湯
国道14号線に突き当たり、唯一の目印「鷺沼1丁目の交差点」を目指す。目指すは「鷺沼温泉(さぎぬまおんせん)」。鷺なんて書けないどころか読めませんでした。前から気になっていた、歴史ある温泉銭湯です。
交差点近くで銭湯らしい煙突を発見。注意深くあたりを探索して、14号沿いに控えめ〜な看板を発見。ホント見過ごさなくて良かった。
角をのぞき込むと。
…話には聞いていたが、なかなか味わいの深そうな銭湯が現れた。
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