今回から新シリーズである。引き続き、@nifty温泉の仕事をさせていただくことになった飯島です。今後ともどうぞよろしく。
今回からはコラムライターも増えて、内容もバラエティーに富んだものになったようだ。だが相変わらず、矢玉さんらはレギュラーとして頑張っていくという話である。
この原稿を書いている段階では、僕には詳細が伝えられていないので詳しいことはわからないが、(というか最初の打合せを東京ドームのスパ・ラクーアでやったとき、僕はすでに酔っぱらっていて、聞いた話を覚えていないのだった。温泉で打ち合わせ、というのがいかにも@niftyらしいのだが、やはり風呂上がりの昼酒は大いに効いてしまったのだなぁ)、バリアフリーの温泉など、結構幅広い年齢層に向けて情報を発信していく様子である。
いきなりライバルが増えた形だが、こっちには一応プロの意地もある。簡単にユーザーライターに負けるわけにもいかない。そこで僕が選んだテーマは、「離れ小島の温泉」(大きな島もあるけど)である。
「今、日本で一番島に詳しい男は君だ!」
実は「島の温泉」というのは、僕がもっとも得意とするテーマなのである。日本広しといえども、僕ほど島の温泉につかっているライターはいないに違いない。何のことはない、仕事の絡みで島々をくまなく回ることになったからなのだが、神津島の観光協会長様には「今、日本で一番最新の島情報に詳しいのは君だよ」とお墨付きもいただいた。えっへん!
まぁ、確かに結構すごいところにもいっている。
東京諸島でいうと、何とあの絶海の孤島・青ヶ島の温泉にも入っているのだ。どうだ!すごいだろう。恐らく観光で行く人はほとんどいないに違いない島なので、わざわざ台風が近付いているというのにヘリコプターで温泉に入りにいった、というだけでも自慢になると思うのだが・・。
そもそもは、
「東京諸島観光連盟」(昔の伊豆七島観光連盟)のフォトライブラリー用の写真撮影の仕事が巡って来たことが、僕をこれほどまでに島の温泉通にしてしまったのである。昨年1年間で東京諸島に出掛けた日数を数えてみたら、36日間にもなった。1年のうち1か月以上を島で過ごしたことになる。いや、我ながらたいしたものだ。
今は「伊豆諸島」って言わないって知ってましたか?
ところで、先ほどから「東京諸島」という、おそらくは聞きなれないであろう言葉が頻出しているのであるが、実は今は「伊豆諸島」とはいわないのである。従来の伊豆諸島に小笠原諸島を含めて「東京諸島」という呼び名に変わったのである。皆さん知ってました?
変えたのは誰だかしらないが、たぶん、あの有名な都知事であろうことは容易に想像が付くのであった。だが、こういうまるで揶揄するような物言いをしてはいけないのである。なにせ、僕を島へ派遣してくれたクライアント様は、要するに東京都なのである。
撮った写真は、東海汽船のパンフレットなどにも使われるそうだから、ヒマな時に見てみてくれたまえ。一言申し添えておくが、東海汽船のパンフレットの写真は実に古い写真が使われているものも多い。そういう写真は僕がとったものではないので、勘違いなきよう・・・。
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