まず最初に「初めまして」である。途中でクビにならない限り、これから4か月の間は僕の駄文におつき合いいただきたい。文章はクダラナイかも知れないが、情報には自信がある。よろしくお願いいたします、である。
「おいおい、どうでもいい話なんかするな」と言われそうだが、第1回目の最初くらいはきちんと挨拶をするのが社会人としての常識だろう、と思って書いているだけなので、つまらない挨拶はこれくらいにして、さっさと本題に入るとしよう。
クリスマスに行きたい温泉
栄えある連載第1回目のテーマは、ズバリ「クリスマスに行きたい温泉」である。
僕もずいぶんと長い間“男”をやっているので、今この時期に「クリスマスの予定が立っていない」などという輩は、おそらく今年は相当にオサビシイ1年を送って来たに違いない、ということはわかる。男として同情もする。なにせ、かく言う僕も、今年のクリスマスの予定は空白なのである。もし女性読者でクリスマスの予定が決まってない方がいたら、ニフティ経由で僕宛にメールを送信されたし。喜んでお付き合いさせていただく。どうせそんなメールは1通も来ないだろうが。
もっとも、僕がクリスマスに色っぽい予定を入れられないのは「女房がいる」ということが最大の理由だ。まぁ、今年のクリスマスも、カミさんと普段はめったに行けない寿司屋(回転しない寿司屋だ)にでも行って、まさに“お茶を濁す”ことになるだろう。
しかし、我が妻も昔は「いい女」だと思ったのだが、結婚して10年も経つと、「ドウデモいい女」に変わってしまった。こんなこと書くと女性読者に反感を買いそうだが、女房の方でも僕の事を「ドウデモいい男」だと思っているだろうことは普段の態度から容易に想像できるので、お互い様なのである。あんまりクヤシイので「愛人作るぞ、若い愛人」と僕が言うと、「そんな甲斐性無いクセに」と来た。本当に、チクショー、なのである。
見てろよ、オレだって本気を出せば、愛人の一人や二人・・というわけで、無い知恵を絞って、若い女の子を口説く方法を考えたのである。そして、残りわずか2週間たらずの間で狙ったカノジョに速攻を仕掛けるには、生半可な手段では口説き落とせまい、ということで今回のテーマを思い付いたのだ。
何だかダサダサでオジサン臭い内容の前置きが長くなった。やっと本題である。
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