江戸のお風呂を追求した
あべかよこさんを真似たわけじゃあないんですが、船堀には江戸時代から続く温泉銭湯が残ってると聞きまして、行って来ましたよ。
実は私が前からとても気になっていた風呂で。なぜか?それはHPが素敵だから。元店主と名乗る古希(70歳)を過ぎたおじいさまが作ったページで、なんとも味わいがあるのです。so cool! so cute!
船堀にある「あけぼの湯」。もとは船問屋として栃木県の乙女から出てきた嶋田家が江戸中期の安永2年に兼業として始めたお風呂屋さんだそうで、今に続くこと19代。江戸川沿いの船堀は江戸への物流の拠点として、その昔宿場町として栄えたところ。今は下町っぽさを残しながらも、新宿へのアクセスもいいベッドタウンといったたたずまい。
「あけぼの湯」は昭和28年に移転し、51年には近代的に改築をしたので、お風呂自体には江戸の趣きは残っていない。が、歴史を守る「語り部」が残っていた。
饒舌な語り部
それは19代目の店主であり今はご隠居の身の嶋田廣男さん。1929年生まれの御年75年。丁寧にお話をいただいた。とてもいい話しで伺った話を全部書けないのが残念。
しかし。私はその日
14時にあけぼの湯にお邪魔してお話を伺ったのですが、風呂まで入って私がおいとましたのは
19時!!
…その日は私にとって、江戸からの船堀の話し、太平洋戦争から、
アメリカに留学中の孫娘の話まで、みっちり歴史の生き証人の話を伺う機会になりました。ええ。もちろんとてもありがたい機会でしたが、心の終了時間を3時間押しました。イエー(半笑い)。
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